集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」の定義 第一弾

2013-10-11 19:36:04 | Weblog



こんにちは。
お久しぶりです。



この一ヶ月間、いろいろなニュースがありました。
しかも、
「ちょっとしたニュース」というのではありません。



いわゆる「重大なニュース」が立て続け・・・・・
どの話を見ても、
「うーーーー」と腕組みしながら、考えてしまうようなものばかりです。

ざっと、取り上げましても、

・TPPに関するもの
・原発汚染処理に関するもの
・原発再稼動問題


などなど。。。。

国の未来の形が変わるものばかり。。。。

政治から目を離すことができないと思います。



しかしてす・・・
ふと思い出すのは、先の総選挙であり、参議院選挙のときの各候補者の公約。


たとえば、
自民党。。。。。「聖域なき関税撤廃は絶対反対!!」
と言い続けて、衆議院選挙で大勝した気がしました。。。。

さらに、こうも言っていました。
民主党に任せておいてはどういう国になるか分かりません。。。。
自民党がやらなければだめなのです。。。

信頼を勝ち得た候補者も居ました。。。。


さて、現状を見て見ますと、どうでしょうか・・・・
・聖域はつくったから、関税撤廃は仕方がない。。。。

ということよなりのでしょうか??
となりますと、今までの話が、言い逃れの先手に聞こええてきます。


日本の農業も守れる。。。。
食料自給率も守れる。。。。
工業も良くなる。。。。

行く先々で、話を変えて、説明していた候補者も居ました。。。。


未来像を考えず、「とりあえず、今がよければ・・・・」
この考え方で日本の未来を決めないでください。。。


そのようにお願いして、本題にはいります。



■ 「圧力団体 集団ストーカー」定義 前置き

前回予告しました「圧力団体 集団ストーカー」の定義です。
完全なものだと思っていません。

折にふれ、修正していきますので、あしからず。。。。。。

本日は、前回、予告しましたように、「圧力団体 集団ストーカー」の定義
です。

本来ならば、十分に吟味した上で、「定義」することが必要なのでしょうが、
「たたき台」という意味も含めて、今回提示します。


「たたき台」と意味の含めて。。。という段階で定義する意味は???

定義した意味は、二つです。


□ 1.世の中から「圧力団体集団ストーカー」の存在を抹殺させない

 wikipediaで調べると「ストーカー」の定義から「集団ストーカー」の定義が
 削除されています。
 
 wikipediaだけではありません。よく調べてみますと、昔、「集団ストーカー」を
 取り上げていたサイトが数多く閉鎖されています。

 「集団ストーカー」という単語自体インターネットから排除されつつあるといわざる
 を得ない状況になりました。
 このままでは、「圧力団体」の力に屈し、「集団ストーカー」を説明するサイト
 がなくなる。。。

 だから今、残しておきたいと考えました。
 抹殺させないためです。



□ 2.警察や社官庁に訴えるときの説明一助にしていただきたい

 「圧力団体 集団ストーカー」の定義がないと、「圧力団体 集団ストーカー」
 の被害者が、警察や関連官庁、地域住民に説明するときに、上手く説明できなく
 なります。

 そのため、ある程度の定義をしていた方が説明しやすいと考えました。

 今まで、
「集団ストーカー」など存在しない。。。
「集団ストーカー」などというやつは頭がおかしい。。。統合失調症だ・・・

 と言われた方も多かったはずです。

   ※ このブログを書いている筆者にしても、「頭がおかしい人物」と説明
     しているものがいました。
     「頭がおかしい人物」が書いているブログだから、削除しろ。。
     「圧力団体」が。そういう説明のもと「圧力」をかけたことも           わかっています。
     ところが、筆者は、まったくの正常です。



「圧力団体 集団ストーカー」の被害者が。戦うための武器のひとつにするためです。

それぞれの被害者でパターンは違うと思いますが、根幹部分は同じだと思います。
第三者に説明するときに、なんらかの役にたちかもしれないと思いました。



■ まだまだ不完全
 
このような考え方から定義しましたが、まだまだ、不十分であり、不完全ですことも
事実です。
不完全とごろか、手口分析など、項目はあっても、今後の説明として、一言も書いていません。

このブログおよび携帯メールでは、「圧力団体 集団ストーカー」の手口は様々に
書き、記録しているのですが、まだまだま、まとめることができていません。
資料が膨大すぎて、「生」の記録のままなのです。

まとめていきためには、整理し、まとめていかなければなりません。


具体的にいいますと、

・ほのめかし
・つきまとい
・集団による監視
・犯罪のでっち上げ
・デマの流布
・警察、関連行政機関への虚偽通報
・成りすまし
・許可証の不正発行
・偽の被害者捏造
・偽の目撃証言

・そのた 様々・・・

また。
・マインドコントロール
・集団ストーカーになる動機
・英雄になりたい。注目されたい
・14歳以下をそそのかして警察に虚偽通報する理由

などなど・・・・

事実は記録しました。
「分析」と「まとめ」が必要です

さて。みなさん、
「圧力団体 集団ストーカー」との戦いはこれからです。

是非、筆者とともに戦いましょう。



 ※  今後は、この定義を毎回見直し、「集団ストーカー」がどういうものか
    端的に示せるものにしたいと考えます。
    ですから、定義のひとつとして役に立てるように繰り返して修正を加えます。
    今回、不完全でもご容赦ください。



■■■  「圧力団体 集団ストーカー」定義  ■■■

===========================================================================
【 集団ストーカー 】

■ 定義

「圧力団体」が、自らの組織拡大にとって都合の悪い人物を、組織・社会から
排除する目的で、関連する組織、人物、親戚などに

・信用を毀損する嘘の噂、デマなどの流布
・警察や許認可権限をゆうする組織、監督する組織、被害者が属する組織、関連する組織、人物にに対して、被害者を犯罪者だとデマをながし、犯人に仕立て上げ、
被害者の発言を取り上げないようにするため、虚偽通報などを繰り返す行為

最大の目的は、社会的排除である。
その指示は、組織上層部からであり組織的犯罪といえる。


■ 特徴

「本人が気付いたらやろ。」という指示もあるというが、「圧力団体」がデマを
流していることが露見し、社会問題に発展しかねないので「集団ストーキング行為」
が止まらないのが普通。


流すデマの一例として、

・窃盗の容疑者
・万引きの常習者だ
・幼児にいたずらをしようとしたものだ
・貸した物を返してくれない

などという事実無根のデマを組織上層部の指示のもと流す。
そのとき、
「本人(被害者・ターゲット)は、言わないでくれ。。。」
と付け加えるのも特徴のひとつ。


■「集団ストーカー」の目的

被害者を孤立化させ、応援する人物、「圧力団体」の犯罪行為の証人がでない
ようにしながら、「圧力団体」に都合がよい組織・地域に作り上げようとすることが
目的のひとつ。


一度始まると、「圧力団体」の嘘や犯罪が暴かれ、社会的非難を浴びることから、
被害者(ターゲット)が地域・組織から退出するまで「集団ストーキング行為」が
やむことはない。


【1】孤立化

集団ストーカーの被害者(ターゲット)が、地域、組織、個人から相手にされず、孤立化することを目的とする。
そのほか、
被害者が警察に相談に言った際に、警察から相手にされないようにすることも目的のひとつという。

【2】「圧力団体」組織強化

反社会的行為の指令をだし組織を強化することも目的のひとつ。


組織構成員は、「圧力団体」の考え方が正しいものとして「マインドコントロール」
が施されている。しかし、そのまま長い時間したのでは、施した「マインドコントロール」
が組織構成員に定着しない。あるいは、その考え方の矛盾に気付き脱退する可能性もある。
そのため、マインドコントロールを構成員に定着させ強化するために
組織上層部の指示に従わせる「強化行動」が必要になる。


・組織上層部からの指示に無条件に従わせる活動
・犯罪であるストーカー行為を強要し、周囲の一般人を説得させる過程で、
自らの犯罪行為を正当化させる活動(自己正当化)を指示。
周囲に説明したり、自らの反社会的行動を正当化させ、「圧力団体の考え方」を定着
させることも目的のひとつ。


■ なぜ、受け入れるのか

「圧力団体 構成員」は、「圧力団体組織に忠誠心を示す」ことで、
組織内での評価があがる。マインドコントロールされているため、自らの行為が、
犯罪行為、反社会的行為であったとしても、理解できず、組織上層部からの指示に
従う。
したがって「偽の被害者」「偽のに目撃者」など、犯罪行為にも進んで走るもの
が多数いる。


特に、幼児に対しては、その保護者が「このように言え」と教え込むことや
年齢が14歳以下のものに、「被害者を装わせる」ことは、「圧力団体」の反社会性や
危険性をしめす事例として注目すべき事項である。


■ 懸念される事柄

・裁判員制度での判決
・刑事事件などでの冤罪捏造
・許認可などでの不利益
・信用毀損
・などなど多数(今後追加予定)


■ 手口分析(今後追加)

==============================================================================

今後、書きなおしが必要だと思います。定義を完璧にしても、
行動しなければ何もなりません。。。。

何度も修正しながら、日本国民が聞いてわかりやすいものにしていきます。





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