■
こんにちは。
実は、今回は、特定秘密保護法のを書く予定ではありませんでした。
コインテルプロ
について書く予定でした。
◇ コインテルプロ
※ カウンター・インテリジェント・プログラム
筆者が受けてきた「圧力団体 集団ストーカー被害」は、このプログラムに基づくものだと
確信しました。
筆者の被害が、コインテルプロの説明そのまま。。。。
参考までに、説明を載せます。
===========================================================================
コインテルプロはカ ウンター・インテリジェンス・プログラムを短くした単語です。
そのプログラムは不穏分子と彼らの団体に対して抑圧と監視をするものです。
FBIがテクニッ クを開発してコインテルプロ作戦は1956年から1971年代
にかけて公的に採用されました。
その後、彼らの極秘作戦は市民によって暴露され、チャーチ議 会がFBIやCIA
といった政府機関の調査をするために開かれました。
英語版Wikipediaの定義 では、コインテルプロには4種類の戦略があります。
第一に、彼らは対象となった人の周囲や対象となった団体に浸透します。
第二に、彼らは心理戦争を周囲か ら開始します。
対象となった団体や個人に対しての嘘の噂を広めます。対象団体や個人に対しての偽装を諮ります。
第三に、法律を利用して対象団体を怪しく見 せかけ、犯罪者とクレームしやすい
ように持ち込みます。
第四に、彼らは法外の圧力や暴力を使用します。彼らは令状無しの捜査やその他の犯罪を犯します。
============================================================================
機械的な和訳のようですが、内容は理解できます。。。。
日本では、詳細を書いた書籍がありませんので、
筆者が実際に受けた被害をもとに、ある程度の体系を作り
具体的な手口も含めて説明します。
もともと、FBI、CIAで使われていた邪魔者排除のプログラムとのこと。。。。
筆者が、今まで記録している(この一年間に限ってです)のは
・犯人にでちあげようとしている話
・子供に洗脳をしながら、被害者を装わせちいう手口に関する話
・犯人だとデマを流した話
・行政に対して、危険な人物だと言いまわった話。政治やが関与した話
・「上から、消してもいい(殺してもよい)って言う許可が出た。」などという脅迫
・「子供を襲った人だ。」というデマを組織的にばら撒いた話と手口。。。
・接触もないのに「触られた」「襲われそうになった」というデマを子供に
言わせている話。。。
・利用している施設にいる「圧力団体 集団ストーカー」が、「おかしい人物」と
行政組織に虚偽通報した手口
などなど・・
これが、コインテルプロの手口です。。。。
繰り返しになりますが、
コインテルプロは、ターゲットを社会的に排除するために使われるプログラム
日本の中では、まだまだ、聴きなれない言葉です。。。。。
しかし、「圧力団体 集団ストーカー」は、単語としても、また、手口としても
よく使っているようです。。。。
■
こんな言葉がありました。。。。
「どうして、そんなことしたの?? 相手はコインテルプロをしっているんだよ??」
「今度、コインテルプロが出るらしい。まずいぞ。秘中の秘だ・・・」
つまり、「コインテルプロ」を使い、「圧力団体」に不都合な人物を社会から排除
し続けてきた。。。。
だから、「コインテルプロ」が何かを知っているし、「集団ストーカー」のターゲット
に知られたらまずい。。。
いままで、日本の中では「集団ストーカー」は存在しないと言い続けてきたのに。。。。
だからこそ「秘中の秘」の取り扱い。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」からしますと、よほど、出されてはまずいもののようです。
ならば、だしましょう。。。。
■ 都知事がピンチ
こんにちは。お久しぶりです。
しばらく、ブログを更新しないうちに、季節は「秋」から「冬」に
変わりました。。。
本来ならば、
「紅葉が・・・」とか
「どこそこの公園は、胃腸の黄色の落ち葉が。。。。」
などと書くところなのですが、
本日は、季節の話題とは程遠い話題から書き始めなければなりません。
※イチョウつながりだからいいか・・・
都知事の5000万円借り入れ問題。。。。
せっかく、東京にオリンピックを誘致したのに、
徳州会がらみの借用金で、もめ始めました。。。。
都知事がピンチです。
何度か会見を開いても、まだ、だめです。。。。
説明が、すっきりしません。
「不透明」なのです。
特に、東京都から補助金が出ている徳州会。。。目的のためには、何でもあり・・・
の団体とて言われています。
政治家は、何事に対しても説明責任できるようにしていなければならない・・
問題とされることが起きたとき、
政治家の場合、「説明できない」ということは、不誠実と同義語だともいえます。。。。
どうなりますか。。。。この話。
都知事が、誠実に切り抜けることを希望しています。
さてさて,説明ができないのは、何も、都知事だけの問題ではありません。
日本の政治の中に蔓延している話。
■ 説明がないのはだまそうとするから??それとも「不誠実」??
過激な書き出しですが、最近の話題を加担に取り上げてもわかります。
◇ 話が違う??? TPP交渉では関税の完全撤廃を求められている対
◇ 特定秘密保護法案 問題あり?? その是非とそれをめぐる政党の駆け引き。。。。
◇ 小泉元首相の原発ゼロ運動・・・・
国民にしっかりと説明してから決めていただきたいものもある。。。のです。
今後の日本の行方を左右するような話が数多くあります。。。。
こういう話をよく議論もせず、また、問題点も明らかにしないままに
「片付けて」いただきたくない。
安倍首相は、安定多数を背景に、様々な施策や問題を「実行力」をもって処理している。。
「任せてください」ということなのでしょうが、何か違和感を感じ始めました。
■ 不誠実のもと
「国民に対して説明していない・・・いや、何かを隠しながら事を進めている」
と感じるから「不安」や「不誠実さ」を感じるのです。
気のせい??
そうでもないと思いますよ。
みなさんはどう考えます???
先程の話で
◇ 原発事故の対応
・福島の放射線事故時の線量
・原発事故後の食品に対する安全性の説明
・
・福島の汚染水問題
・原発再稼動問題
という国民の生命の直接かかわるものの公表のあり方・・・
何か隠しているものがあるように思いませんか??
信用できない(いいすぎですか??)・・納得できないものがあります。。。。
原発再稼動での断層の問題も、国民が納得する前に、
立地の市町村の経済的な利益が優先して再稼動を決めた。。。
そう感じるのは、筆者だけだったでしょうか・・・・違うはずです。
「圧力」をかけられて、黙ったの人も居たはずてず。。。。
◇ ・TPP交渉
TPP交渉も同じです。
確か、自民党は、選挙公約でも言ってみましたね???
「聖域なき関税撤廃ならば・・・」
という話。
日本は島国です。
食料だけではなく、エネルギーも自給自足はできません(今のままではという前提で)。。。
貿易があって初めて成り立つ国です。。。
だからといって、食料政策がなくてよいという話にはなりません。
少しでも、情勢がかわれば、食料の輸入など、途絶えるのです。。。。
「美しい国日本」は、農村漁村の風景・・・豊かな緑の風景。。。。
自然をたくみに利用した知恵も含まれていたはず・・・
管理された農村。。。豊かな自然の村、町・・・・
安倍総理がかつて掲げた「美しい日本」の姿が、TPPで壊れるかもしれませんね、、、、
しかし、TPPで筆者が感じるのは、それだけではないのです。。。。。
ほかに、何か重要な事柄を隠していませんか???
とても重要なこと。。。。
と政府に聞きたいのです。。。。
今の報道を見ると、
TPPの問題点を説明しているように見せながら、「難しいことを説明」そのうえいで、
徐々に国民に「締結は仕方がない。。。。あきらめよう」と言わせたい
という動きに感じられるのです。
「裏」に何かあるのでは・・・そう思わせるものがあります。
◇ ・特定秘密保護法
なぜ、ここまで、急ぐのか・・・わかりません。
だいたい、こういうときには、裏側に何かが隠されているといっても良いくらいです。
ことが重大であればあるほど、
問題点を明らかにする。。。。
その問題点を徹底的に議論する。。。。。それが重要であることは、政治家ならば
十分に理解しているはず。。
特定秘密保護法とはいっても、
政府の活動の記録です。公開するのが原則。。。。
相手国があったり、外交交渉の中での話し。。。。などなど、
当面は外部に出せないと判断されるものが、「秘密」に該当するはず。。。。
期限がきたら公表します。。。を原則しなければ、国民の監視の目が届かない。
それを、ただ、「数が多くなりました。賛成多数ですから可決です。。。」のような
取り扱いは信じられない。。。。
「数が多ければ民主主義・・・」といわんばかりの話で切り抜けようとするのは、
単なる衆愚政治。。。
時間を急がせ、
キャスティングボードを握る政党の言いなりになりながら、それでも、法案を通そうとする。。
その動きを見ていますと、
「どうしても、隠しておきたいことが「裏」にあるのだろう・・」
と考えてしまいます。
自民党も、民主党も、そうそう、維新の会も、みんなの党も「民主主義が何たるか・・」
知っているはずなのに。。。。。
運用をひとつ間違えば、「言論弾圧」の根拠になりかねません。。。。
不都合な真実は隠す。。。という力が存在するのは確かなのですから。。。。
※ その事実も、特定秘密で外部に出ないからわからないか・・・・
■ このブログでさえ「言論弾圧」の対象
今まで、何度も書きましたが、このブログも「言論弾圧」の対象です。
嘘ではありません。実際に試してみてください。
「集団ストーカー・・・気付かない弾圧」
を「GOOブログ検索」で検索しますと、筆者が書いたものは一件もヒットしません。。。。
ひとつの記事に1000以上アクセスはあるはず。。。スコアが1以下はありえない。
それでも、検索されない。。。。
つまり、GOOでは、何らかの理由で、筆者のブログを外部に出したくない。。。
多くの人に読ませたくない。。。。
という取り扱いを受けています。
理由???
「集団ストーカー」という単語を知らなければ、社会問題になることはない。。。
だからでしょうか・・・・
それとも、事実をがっちり書くので、人権犯罪をしている組織がこまめからでしょうか・・
あるいは、「予想もしない大物」が誰であるのか、筆者がわかったからでしょうか。。。
いずれにしても、このブログをつぶしたい 。。。。読ませたくない。
ということでしょうか???
特定秘密保護法がない「いま」時点でも、
ブログの自主検閲・・・という名の下にgooは筆者のブログは圧力をかけられているのです。。。
「集団ストーカー」活動を指示する「圧力団体」がGOOに圧力をかけているのでしょうな。
※ かりに、読ませたくないというのならば、このブログの
何が・・・どの記述が・・・・問題だから、読ませたくないのか。。。
いったいどの組織に問題があるから、読ませたくないのか。。。
明確にしていただきたいものです。。。。
■■
前置きが長すぎました。。。。
■
次回からは、
コインテルプロ
について、徹底的に書く予定です。
こんにちは。
実は、今回は、特定秘密保護法のを書く予定ではありませんでした。
コインテルプロ
について書く予定でした。
◇ コインテルプロ
※ カウンター・インテリジェント・プログラム
筆者が受けてきた「圧力団体 集団ストーカー被害」は、このプログラムに基づくものだと
確信しました。
筆者の被害が、コインテルプロの説明そのまま。。。。
参考までに、説明を載せます。
===========================================================================
コインテルプロはカ ウンター・インテリジェンス・プログラムを短くした単語です。
そのプログラムは不穏分子と彼らの団体に対して抑圧と監視をするものです。
FBIがテクニッ クを開発してコインテルプロ作戦は1956年から1971年代
にかけて公的に採用されました。
その後、彼らの極秘作戦は市民によって暴露され、チャーチ議 会がFBIやCIA
といった政府機関の調査をするために開かれました。
英語版Wikipediaの定義 では、コインテルプロには4種類の戦略があります。
第一に、彼らは対象となった人の周囲や対象となった団体に浸透します。
第二に、彼らは心理戦争を周囲か ら開始します。
対象となった団体や個人に対しての嘘の噂を広めます。対象団体や個人に対しての偽装を諮ります。
第三に、法律を利用して対象団体を怪しく見 せかけ、犯罪者とクレームしやすい
ように持ち込みます。
第四に、彼らは法外の圧力や暴力を使用します。彼らは令状無しの捜査やその他の犯罪を犯します。
============================================================================
機械的な和訳のようですが、内容は理解できます。。。。
日本では、詳細を書いた書籍がありませんので、
筆者が実際に受けた被害をもとに、ある程度の体系を作り
具体的な手口も含めて説明します。
もともと、FBI、CIAで使われていた邪魔者排除のプログラムとのこと。。。。
筆者が、今まで記録している(この一年間に限ってです)のは
・犯人にでちあげようとしている話
・子供に洗脳をしながら、被害者を装わせちいう手口に関する話
・犯人だとデマを流した話
・行政に対して、危険な人物だと言いまわった話。政治やが関与した話
・「上から、消してもいい(殺してもよい)って言う許可が出た。」などという脅迫
・「子供を襲った人だ。」というデマを組織的にばら撒いた話と手口。。。
・接触もないのに「触られた」「襲われそうになった」というデマを子供に
言わせている話。。。
・利用している施設にいる「圧力団体 集団ストーカー」が、「おかしい人物」と
行政組織に虚偽通報した手口
などなど・・
これが、コインテルプロの手口です。。。。
繰り返しになりますが、
コインテルプロは、ターゲットを社会的に排除するために使われるプログラム
日本の中では、まだまだ、聴きなれない言葉です。。。。。
しかし、「圧力団体 集団ストーカー」は、単語としても、また、手口としても
よく使っているようです。。。。
■
こんな言葉がありました。。。。
「どうして、そんなことしたの?? 相手はコインテルプロをしっているんだよ??」
「今度、コインテルプロが出るらしい。まずいぞ。秘中の秘だ・・・」
つまり、「コインテルプロ」を使い、「圧力団体」に不都合な人物を社会から排除
し続けてきた。。。。
だから、「コインテルプロ」が何かを知っているし、「集団ストーカー」のターゲット
に知られたらまずい。。。
いままで、日本の中では「集団ストーカー」は存在しないと言い続けてきたのに。。。。
だからこそ「秘中の秘」の取り扱い。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」からしますと、よほど、出されてはまずいもののようです。
ならば、だしましょう。。。。
■ 都知事がピンチ
こんにちは。お久しぶりです。
しばらく、ブログを更新しないうちに、季節は「秋」から「冬」に
変わりました。。。
本来ならば、
「紅葉が・・・」とか
「どこそこの公園は、胃腸の黄色の落ち葉が。。。。」
などと書くところなのですが、
本日は、季節の話題とは程遠い話題から書き始めなければなりません。
※イチョウつながりだからいいか・・・
都知事の5000万円借り入れ問題。。。。
せっかく、東京にオリンピックを誘致したのに、
徳州会がらみの借用金で、もめ始めました。。。。
都知事がピンチです。
何度か会見を開いても、まだ、だめです。。。。
説明が、すっきりしません。
「不透明」なのです。
特に、東京都から補助金が出ている徳州会。。。目的のためには、何でもあり・・・
の団体とて言われています。
政治家は、何事に対しても説明責任できるようにしていなければならない・・
問題とされることが起きたとき、
政治家の場合、「説明できない」ということは、不誠実と同義語だともいえます。。。。
どうなりますか。。。。この話。
都知事が、誠実に切り抜けることを希望しています。
さてさて,説明ができないのは、何も、都知事だけの問題ではありません。
日本の政治の中に蔓延している話。
■ 説明がないのはだまそうとするから??それとも「不誠実」??
過激な書き出しですが、最近の話題を加担に取り上げてもわかります。
◇ 話が違う??? TPP交渉では関税の完全撤廃を求められている対
◇ 特定秘密保護法案 問題あり?? その是非とそれをめぐる政党の駆け引き。。。。
◇ 小泉元首相の原発ゼロ運動・・・・
国民にしっかりと説明してから決めていただきたいものもある。。。のです。
今後の日本の行方を左右するような話が数多くあります。。。。
こういう話をよく議論もせず、また、問題点も明らかにしないままに
「片付けて」いただきたくない。
安倍首相は、安定多数を背景に、様々な施策や問題を「実行力」をもって処理している。。
「任せてください」ということなのでしょうが、何か違和感を感じ始めました。
■ 不誠実のもと
「国民に対して説明していない・・・いや、何かを隠しながら事を進めている」
と感じるから「不安」や「不誠実さ」を感じるのです。
気のせい??
そうでもないと思いますよ。
みなさんはどう考えます???
先程の話で
◇ 原発事故の対応
・福島の放射線事故時の線量
・原発事故後の食品に対する安全性の説明
・
・福島の汚染水問題
・原発再稼動問題
という国民の生命の直接かかわるものの公表のあり方・・・
何か隠しているものがあるように思いませんか??
信用できない(いいすぎですか??)・・納得できないものがあります。。。。
原発再稼動での断層の問題も、国民が納得する前に、
立地の市町村の経済的な利益が優先して再稼動を決めた。。。
そう感じるのは、筆者だけだったでしょうか・・・・違うはずです。
「圧力」をかけられて、黙ったの人も居たはずてず。。。。
◇ ・TPP交渉
TPP交渉も同じです。
確か、自民党は、選挙公約でも言ってみましたね???
「聖域なき関税撤廃ならば・・・」
という話。
日本は島国です。
食料だけではなく、エネルギーも自給自足はできません(今のままではという前提で)。。。
貿易があって初めて成り立つ国です。。。
だからといって、食料政策がなくてよいという話にはなりません。
少しでも、情勢がかわれば、食料の輸入など、途絶えるのです。。。。
「美しい国日本」は、農村漁村の風景・・・豊かな緑の風景。。。。
自然をたくみに利用した知恵も含まれていたはず・・・
管理された農村。。。豊かな自然の村、町・・・・
安倍総理がかつて掲げた「美しい日本」の姿が、TPPで壊れるかもしれませんね、、、、
しかし、TPPで筆者が感じるのは、それだけではないのです。。。。。
ほかに、何か重要な事柄を隠していませんか???
とても重要なこと。。。。
と政府に聞きたいのです。。。。
今の報道を見ると、
TPPの問題点を説明しているように見せながら、「難しいことを説明」そのうえいで、
徐々に国民に「締結は仕方がない。。。。あきらめよう」と言わせたい
という動きに感じられるのです。
「裏」に何かあるのでは・・・そう思わせるものがあります。
◇ ・特定秘密保護法
なぜ、ここまで、急ぐのか・・・わかりません。
だいたい、こういうときには、裏側に何かが隠されているといっても良いくらいです。
ことが重大であればあるほど、
問題点を明らかにする。。。。
その問題点を徹底的に議論する。。。。。それが重要であることは、政治家ならば
十分に理解しているはず。。
特定秘密保護法とはいっても、
政府の活動の記録です。公開するのが原則。。。。
相手国があったり、外交交渉の中での話し。。。。などなど、
当面は外部に出せないと判断されるものが、「秘密」に該当するはず。。。。
期限がきたら公表します。。。を原則しなければ、国民の監視の目が届かない。
それを、ただ、「数が多くなりました。賛成多数ですから可決です。。。」のような
取り扱いは信じられない。。。。
「数が多ければ民主主義・・・」といわんばかりの話で切り抜けようとするのは、
単なる衆愚政治。。。
時間を急がせ、
キャスティングボードを握る政党の言いなりになりながら、それでも、法案を通そうとする。。
その動きを見ていますと、
「どうしても、隠しておきたいことが「裏」にあるのだろう・・」
と考えてしまいます。
自民党も、民主党も、そうそう、維新の会も、みんなの党も「民主主義が何たるか・・」
知っているはずなのに。。。。。
運用をひとつ間違えば、「言論弾圧」の根拠になりかねません。。。。
不都合な真実は隠す。。。という力が存在するのは確かなのですから。。。。
※ その事実も、特定秘密で外部に出ないからわからないか・・・・
■ このブログでさえ「言論弾圧」の対象
今まで、何度も書きましたが、このブログも「言論弾圧」の対象です。
嘘ではありません。実際に試してみてください。
「集団ストーカー・・・気付かない弾圧」
を「GOOブログ検索」で検索しますと、筆者が書いたものは一件もヒットしません。。。。
ひとつの記事に1000以上アクセスはあるはず。。。スコアが1以下はありえない。
それでも、検索されない。。。。
つまり、GOOでは、何らかの理由で、筆者のブログを外部に出したくない。。。
多くの人に読ませたくない。。。。
という取り扱いを受けています。
理由???
「集団ストーカー」という単語を知らなければ、社会問題になることはない。。。
だからでしょうか・・・・
それとも、事実をがっちり書くので、人権犯罪をしている組織がこまめからでしょうか・・
あるいは、「予想もしない大物」が誰であるのか、筆者がわかったからでしょうか。。。
いずれにしても、このブログをつぶしたい 。。。。読ませたくない。
ということでしょうか???
特定秘密保護法がない「いま」時点でも、
ブログの自主検閲・・・という名の下にgooは筆者のブログは圧力をかけられているのです。。。
「集団ストーカー」活動を指示する「圧力団体」がGOOに圧力をかけているのでしょうな。
※ かりに、読ませたくないというのならば、このブログの
何が・・・どの記述が・・・・問題だから、読ませたくないのか。。。
いったいどの組織に問題があるから、読ませたくないのか。。。
明確にしていただきたいものです。。。。
■■
前置きが長すぎました。。。。
■
次回からは、
コインテルプロ
について、徹底的に書く予定です。