集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「ストーカー規制法」改正が必要だ。「集団ストーカー」手口分析 事例から

2011-03-04 12:48:08 | Weblog
■ これが「圧力団体 集団ストーカー」の基本手口だ


  今回のメインの話は、「圧力団体 集団ストーカー」が、圧力をかける具体的手口についての
  説明です。
  さて、その話を書く前に、政治の話を少し書いておきます。
  憤りがありまして・・・・


さて、本日の構成ですが、次のようになります。

  ・政治の混迷と民主主義の危機
  ・「圧力団体 集団ストーカー」の手口解説
  ・手口分析の目的・・・・「ストーカー規制法」改正を訴える
   ・実例と分析 
    実例 1
    実例 2
    分析
  ・だから危険




■ 政治の混迷と民主主義の危機
   
  2010年の初めでしたでしょうか、15年後の日本の姿を予想したひじネス情報誌がありました。
  
  15年後の日本の政治は、混迷を極めているだろう・・・・

  この話は、このビジネス情報誌が考えたものではなく、「米国 CIA」の調査レポートが
  元ネタ ・・・・ よく研究されていますね。
 
  しかし・・・・・妙にうなづけるのが悲しい。

  今の日本の政治を診て見ますと、
  日本が、将来どういう国になればいいのか、問題点も、対応する政策も
  その方向性も示せない政党ばかり。

  何も議論せず、意思決定できない国会。
  
  つまりは、自民党も、民主党も、国民は、おいてきぼり。
  不満と諦めだけがつのるだけ。
  
  少なくとも、この状態を、「CIA」は、見通していたということ。。。。
  おそらく、15年後は、政治が混乱しているだろうということも、
  「あたる」と思います。

  政治のことを真剣に考えれば考えるほど、日本の将来に不安を抱きます。
  日本の未来は、どういうことになるのでしょうか・・・・
  

  このブログでは、たびたび書いていますが、
  第二次世界大戦前に、ナチ党が進出します。混迷からの強いリーダーを求めのした。
  その結果、民主的といわれた「ワイマール憲法」下で、
  合法的にヒトラーに大権が与えられる。。。

  国会議員でしたら・・・この事例は、しっかりと、分析し、一連の出来事の評価・ナチの活動
  を考えていただきたいものです。
  キャスティングボードを握った、少数政党が、国の未来を左右する権限を持った・・・・
  その挙句、第二次世界大戦前のドイツでは、ヒトラーに大権が与えられた。。。。



  今の日本は、民主主義の国。
  その民主主義を、守り、発展させていかなければならないときに、
  権力闘争に明け暮れ、政治は混迷。。。。
  この状態では、ほんの、ちょっとしたきっかけで、民主主義そのものが崩れる。
  政治家自身は、それを感じていない。。。。。

  少数にキャスティングボードを握られる。
  国民の期待とまったく違う方向に国が進む。。。。

  今の国会議員は、本当に民主主義を守りたいと考えているのでしょうか。。。。。
  自民党も、民主党も・・・・それとも、平和ボケ??

  ・食料自給率の問題も、
  ・外交で、国益を守ることも
  ・エネルギーの問題も、
  ・将来の日本の産業の絵図も
  ・今の財政危機の問題も
  ・経済の方向性も

  自立した国にとっては、大事なこと。 

  かりに、総選挙があるときには、
  日本の進むべき方向性を明確にして、先に掲げた基本的政策を、明確な争点にして
  選挙活動をしていただきたいものです。
  本音を隠し、きれいごとばかり並べるのは、勘弁してください。
  本音を隠してなんて、とんでもない。
  
  別に、日本共産党に肩入れしているのではないのですが、
  「共産党」だけですよ、政党名と基本理念が一致して、その内容を明確にしているのは・・・

  民主党も、自民党も、基本政策を明確にせず、権力を握ろうと、しないでいただきたい。
  姑息なことばかりしているから、国民は、政治にあきらめを感じるのです。

  「みんなの党」や、「立ち上がれ日本」のような新しい政党も同様です。
  自分たちが信じる未来の日本の姿・基本的な方向性は示していただきたいものです。

  他国からみていると、とんでもなく「政治的に不安定な国」・・・・
  民主主義の危機が間近い国・・・にしていただきたくありません。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」の手口分析
  
  憤りのせて書いていましたら、前置きが長くなりました。
  今回のブログでは、「圧力団体 集団ストーカー」の具体的な「人権犯罪の手口」を説明
  します。

  手口分析は、何かの書物や資料から抜き出して書いているというものではありません。
  私が受けた、人権犯罪被害を類型別にしているだけです。(後述)

  具体的な事例から分析している・・・・それだけの説明では、わかりにくいと思いますので、
  ・ブログを更新した直後にあった実際の「脅し」
  ・最近の信用毀損の手口
  という事実を記述し、それを分析することで、類型を説明していきます。


■ 手口分析の目的・・・「ストーカー規制法」改正を訴える

  なぜ、分析するのか・・・という基本的な質問には、このようにお答えします。
    
  ・「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を国民に知らせ、
  ・一人でも多くの日本人が、「圧力団体 集団ストーカー」の被害者を一人でも救い出し
  ・「圧力団体 集団ストーカー」の活動を、日本から根絶するように
  ・「ストーカー規制法」を改正する
  
  ために、分析しています。
  資料として使えるようにするためです。
 
  ・「恋愛感情がらみのものだけが対象である」とされている現行の「ストーカー規制法」の改正
  により「圧力団体 集団ストーカー」を日本から根絶することが、最終的な目的です。

  「裁判員制度」では、裁判員の中立性をそこなう「圧力」をかけることは、法律上では
  禁止されていますが、事実上、「圧力」を排除することは困難です。「圧力」が巧妙ですし、
  個人が単独で圧力をかけているわけではない。
  一人ひとりの活動だけでは、警察に告発できないようにしている。

  恋愛感情なしでも、「ストーカー規制法」が、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を
  押さえ込めるように、「ストーカー規制法」を改正しなければ、民主主義の根幹である
  「裁判員制度」「検察審査会」の中立性までが、おかしくなる。

  だから、「集団ストーカー」の人権犯罪事例を分析して、日本国民に訴えているのです。
  

  先にも書きましたが、前回のブログを更新した後、私が受けた、
  ・「ほのめかしによる脅し」
  ・でっち上げの噂での信用毀損
  について説明します。

  この二つの事例で、ある程度の項目がわかりますし、
  私が、妄想で書いているのではないことも、はつきりわかると思います。


  【 実例 1 】

  前回のブログを更新した直後。
  自宅の前で、こういうものがいました。
  
   「生きていたくないらしいな。」
   
  自転車で通り過ぎるときに、「圧力団体構成員」が、わざわざ言っていったもの。

  被害を受けた肩でないと、この話だけでは、何のことかわかりません。
  過去の「圧力団体 集団ストーカー」の活動を分かないと、
  警察に駆け込んでも相手にしてもらえないですし、まかり間違えば、
  ・気のせい
  ・統合失調症
  ・頭がおかしい
  と処理されてしまう危険性があります。

  しかし、私は、この言葉を、あえて「ほのめかしの脅し(脅迫)」と断定します。

  これが初めてではないからです。この声にきき覚えがある。
  すでに、1年ほど前になりますが、ある「ほのめかしの脅し(脅迫)」のときの声とおなじ。
  どんな状況で、何を言われたのか、私は、このことをこのブログで記録してあります。

  「これ以上(ブログを)書くと、家を燃やす。」
 
  それと、また、違う日ですが、
  「死にたいらしいな。」
  
  というもの・・・・どちらも、私のブログには、記録がある。
  声は同じ。

  さて、こういう脅しが度重なると、当然、「脅迫」ということになりますし、さらには、殺人の予告とも
  いえるものです。
  インターネット掲示板で「殺人予告」がある場合は、取締りの対象になります。証拠があるから・・・・

  今回のものは、私が、長い期間、記録し続けてきた繰り返されている脅し。
  インターネットでの取り締まりと同じ取り扱いで問題ないはず。。。。。。
 
 
  【 実例 2 】
  
  これは、今までの信用毀損のためのでっち上げの話の変形パターン。

  「あいつは金を払ったか。少しでもおかしな動きがあったら、すぐに警察に連絡しろ。」
  だそうです。
  
  この話は、一箇所ではなくて、その場所から、電車に乗り、乗り買えをし、
  10駅ほど離れた場所でも聞いています。内容は同じ。。。。。

  付け足しの言葉は、
  「最初に、盗んだといった仲間を援護するため・・・・」だとのこと・・・・
  これは大問題です。   

  一般の日本国民に、私が、窃盗犯であるかのごとき印象を与えながら、
  怪しい人物と印象付け、警察に連絡を入れさせる。
  警察に「何箇所からも連絡がある。あいつ(つまり、このブログの筆者)が怪しい。」とおもわせる手口。。。
  
  立派な信用毀損ですね。しかも、警察に目をつけさせ、自分たちの嘘を警察に信用
  させようとしている。
  
  かつて、レシートをもらっていなかったばかりに、万引き犯人にでっち上げられた人物がいるのを
  知っています。そのため、私は、レシートをもらうようにしていますから、今は、問題はででいません。

  「圧力団体 集団ストーカー」は、筆者が、買い物をしている姿を見かけるたびに、
  そのように言いまわっています。

  ある商店では、
  「隙があると、万引きするんだって。」という話をしていました。
  この商店・・・・以前から、筆者がものを買うとき以外は話をするな。。。。ということをいっていた商店。
  浸透していますね。でっち上げの噂と、人権犯罪。。。。
  「集団ストーカー」が、どれだけ、熱心に、でっち上げの噂を広めたのかがわかるというものです。

    ※ この問題は、「噂のパンデミック」ということで取り上げたほうがいいと考えています。

 
■ 分析

  この2つの話で、「圧力団体 集団ストーカー」の行動がある程度分析できます。
  初めて被害にあった方ですと、わからないと思いますが、
  すでに、何年もの被害にあい続けていますと、ある程度の内容は、わかるようにるものです。
   
  
  ・ブログを監視している者、あるいは組織が存在していること。
  ・その組織から、統一的な指示がだされていること。
  ・筆者を識別できること。 (顔写真を携帯メールで送信していることは、以前、その仕組みを取り上げました)
  ・どこでも、筆者を見つけたら信用毀損するために、「監視」しつづけているらしいこと
  ・ターゲットの信用を毀損することが、基本形であるらしいこと。
   「万引き犯でっち上げ」
   「窃盗の容疑者でっち上げ」など。
      ※ これ以外に、ハレンチ犯にでっち上げの話がありますが、その話は、
        この実例からだけではわからないので、次回以降に取り上げます。
  ・「圧力団体 集団ストーカー」から警察に連絡するのではなく、
   一般国民から連絡させるようにし、「圧力団体 集団ストーカー」以外からも通報がある
   挙動のおかしい人物と警察に思わせたいと考えているらしいこと。
  
  全体を見てみますと、
  ・本人に対して、精神的圧力や脅しをかけ、「圧力団体」の意向に従わせようという
   意図が明確ですし、さらに、
  
  ・私を窃盗の容疑者として、仕立て上げたものが、自らの嘘で墓穴をほり、
   窮地にたったか、あるいは、
   でっち上げの話を信用するものがなく、「でっち上げの話」を補強するための噂作りの可能性
   も考えられるのです。

  でなければ、「援護するために・・・」なとという言葉は出てこないでしょうから。


■ だから危険

  しかし、この内容からわかることは、それ以外にもあります。
  
  「仲間の支援」という考え方が、危険極まりない。
  もし、「圧力団体構成員」が、裁判員制度の対象となる裁判で被告人となったら・・・・・

  仲間の支援と称して、私に対する圧力と同様に、裁判員の評議を変えるために、活動を展開して
  援護するのでしょうか・・・・
 
  「圧力団体 構成員」に間違いはない。間違っているとすれば、日本の法律・・・・
  そのように考えている「圧力団体 集団ストーカー」です。何があってもおかしくない。。。
  私が過去から訴えてきた事実も含めて考えれば。
   
  民主主義の日本にとって、「圧力団体 集団ストーカー」は非常に危険な存在なのです。

  今あげた事例では、目的を選ばずに、「圧力団体 集団ストーカー」が活動する可能性
  があるということを強烈に示唆しています。

  「仲間のため」といい、
  「法律を乗り越え」
  「手段を選ばない」
  活動を展開する・・・・・その可能性が十分すぎるくらいあるということなのです。

  たから、「ストーカー規制法」を改正する必要があるのです。

  ※ 私は、「圧力団体 集団ストーカー」の拠点にいる人間の言葉も聞いています。
     その話は、次回以降に・・・・
  



  
   
 
 
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