集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

:言論統制の仕組みは同じ???

2011-07-28 07:42:56 | Weblog
■ 同時選挙まで居座る??
  
 こんにちは。
 永田町は、混沌としてきました。二次補正が通って、少しずつ、すっきりしてきたかと思ったのですが、
 そうでもなさそうです。
 
  何にもまして、東日本大震災の復旧、復興が、一番の優先順位のはずですし、
 国民もそれを望んでいるのですが、出てくる話は、もう、政局だらけ・・・・

   ・東電役員の自民党への個人献金問題
   ・菅首相資金管理団体の献金問題と拉致容疑者とのつながり
   ・北朝鮮との接触と金正日と階段?? ⇒ 菅首相の退陣時期がずれるのか???
   ・代替エネルギーと脱原発・・・太陽光発電推進と菅首相退陣時期の不透明感
 
 ということから、
 「原発推進」に関しての「やらせメール問題」
 と、華々しい。。。。


  政治献金・・・
  外国人と政治家とのつながり・・・・
  姑息な手法・・・・
  日本システム崩壊か、リスクを知った上で容認か・・・・
  
 ため息が出そうなことばかり。。。。。

 「ため息つけば、それでいい。。」というわけにはいきません。。。
 どうなるのでしょうか。。。日本という国は。
 
 そんなおり、週刊現代の今週号(8月6日号)に、インパクトのある記事が出ました。
  
 -----------------------------------------------
  全国民必読 恐るべし「情報操作と言論統制」 
     日本中枢の陰謀を暴く!
     「原発と放射能は安全」
     国民の税金でデマを流布
------------------------------------------------
 です。
 週刊現代の今週号・・・・是非、ごらんになると良いと思いますよ。

  ※ 「山本太郎が明かす 原発マネーとテレビ・芸能会」
     という記事もあります。

 記事を読めば、反原発の発言をすると、どのような圧力があるのか、
 ご理解いただけると思うのです。
 
 


■ 週刊現代
   
   問題の「日本中枢の陰謀を暴く」というの記事の要旨を、簡単に言います。
   
   原発を批判する言動は、監視されている。ブログも・・・・
   いままでも、安心な原発であることが宣伝されてきたし、
   原発事故以降も、「食の安全」が喧伝された。しかし、実際はどうだ??
   さらに、「脱原発」発言をする学者やコメンテーターには
   「使うな」「スポンサーを引き上げる」などという圧力がかけられる。
   官僚も、同様。
   電力会社が、政府・官僚・マスコミ・文化人を意のままに操作する構図がある限り、
   原発事故は再発する。
   
   という主旨。
   なるほど・・・・・

   「情報が操作され、批判する言動は、でないようにされているということか・・・」

   この記事は、筆者には、非常に納得ができるもの。
   「ある。こういうの。。。。」
  
   
   いままで、筆者が体験し、このブログで、告発しつづけている
   「圧力団体 集団ストーカー」の「圧力」の構図と同じだから・・・・

     ※ あまり引用していると、著作権の問題が出るといけませんから、
       このあたりまでにしておきます。
 

■ 「圧力団体 集団ストーカー」の手口
   
   いままで、このブログで告発してきた「圧力団体 集団ストーカー」の手口と仕組みは同じ・・・・
   だから、簡単に理解できますし、「あるよな。」と納得もできるのです。

   読んでいて、同じだ・・・・と思いました。


       批判する言動を監視 ⇒ 本人・第三者に圧力 をかける
       
       しかも、○○の力をかりようとする。。。。これも同じ構図。


   日本国民の中に、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあっている方も多いと思います。
   仕組みを、簡単に書いておきます。

   説明するにあたって、次のことは、頭においていただきたいのです。

   「圧力団体」が、人権犯罪活動を続ける原因は、いろいろとあるのですが、
   「圧力団体」は、選ばれた、他の日本人よりも優秀なもの・・・だから、負けるはずがない。。。。」
   という根本思想の存在。。
   「どんな批判も見逃すな。」という考え方。。。。

    ※ マインドコントロール強化行動などを含めた説明は、後日いたします。




   柱となるのは、
   
    1.噂のバラマキ
    2.本人に知られたときには証人がでないようにする活動

   です。

   この活動のなかに、「念頭においていただきたいこと」が、絡みます。
   

   

    【嘘のばらまき】
   ・ ターゲットの信用を貶めたり、仕事などの妨害をするために、でっち上げの嘘をばら撒く
     筆者の場合は、
      ・「ご存知でしょ、ご主人か浮気をしていること・・・」などとおためごかしの嘘をばらまく
      ・「○○の窃盗の容疑者だ。」と嘘をばらまく
      ・「万引犯だ、気をつけろ。」とコンビニや商店にいる「圧力団体構成員」を使いばらいまたり、
       構成員がいない場合は、店員に言って回る。
      ・筆者の接触先にも、同様に、「でっち上げの嘘」をばら撒く。

      さらに、すすんで、犯罪者に仕立て上げ、その噂を流したいがために、
      ・何か言われたら、脅されたといえ
      ・子供と話手いるのを見かけたら、誘拐しようとしていたといえ
      ・電車の中で、近くにきたら、痴漢だと声を出せ
      ・電車の中で、女性の近くに立たなかったら、なんでもいいから、女性に声を上げさせろ。
       痴漢にしたてあげてやる。。。。

     などということもあります。
     
    【証人となるものがでないための活動展開】
   
   ・ 「でっち上げの嘘」をばら撒いたことで、証人がでると大変な騒ぎになる。そのために
     「圧力団体 集団ストーカー」は、組織をあげて、証人が出ないように押さえ込みにかかります。   
     
      ・もし、このまま、○○をつづければ、自殺者が出る。だから、○○○しろ。
      ・○○の容疑者だ。△△させるな。。。。
           ※ 犯罪者にでっち上げておいて、容疑者とは。。。。
              「嘘」をついても、犯罪にならない。。。という話を聞きましたが、
              嘘もここまでいえれば、立派な犯罪です。
              信用毀損ですな。
      ・話をすると、証人になれといわれるぞ。話をするな。。。。
      ・「あいつがきたら、絶対に話をするな。相手にするな。。。。」
      ・「金を持っていないから気をつけろ。」
           ※ お金は、ある程度は、もっています。
             そうでないと、「圧力団体 集団ストーカー」と戦えない。
      ・でっち上げの噂をばら撒くのは、証人がでないためのものでもあります。

     【監視】

    ・どこにいったのか、誰と接触したのか、ブログには、どのような内容が書いてあるのか・・・
     など、事こまかく監視しています。
     一番の問題は、「顔」を識別できることです。かなり、写真をばら撒いているようです。
     会合をしているようですから、そのときにみせているかもしれません。
     
      ・見かけたら、携帯メールで連絡、ツィッターで連絡
      ・ツィッターには、基本的に場所は書かない。おそらく携帯位置報で、報告者の場所を
       割り出し、監視している。
      ・当然のように、ブログの監視
     
     【接触先に対する圧力】
      
    ・監視した結果、その接触した人物、利用しているサービス提供者に圧力をかけます。
     どこにいっても、相手にされないよ。。。ということにしたいのでしょうか。。。。
     
       詳しく書きたいのですが、これは、かけません。。。。
       特定できる可能性があります。
       

    【地域の中で評判場悪いといわせたい ⇒ 自らが表に出ないようにしながらの社会的排除】
    
    ・非常に興味深い話を聞きました。
     「地域の中で、評判がわるいので、調べた。。。。」という話です。

     誰が、何を調べたのかは、わかりません。
  
     しかし、本当に、調べただけでしょうか??
     違う目的があったのではないのでしょうか???
  
     調べることで、でっち上げの嘘を「本当らしい。。。」と思わせる目的が・・・・
     ここでは、詳しく書きませんが、いろいろと知っていることもあるのです。


■  

    前回のブログ更新以降「圧力団体 集団ストーカー」の話を聞いていますと、

    ・絶対に話をするな。
    ・話をしなければ、書くことがなくなるはずだ。

    というものがあります。

    「話しをきかれなきゃ、ブログを書けない。。。」ということなのでしょうか。。。。
    しかし、それにしては、それにしては、
    「聞かれちゃいけない話」を、聞かれたようです。
    
    さらに、本人が、気が付かないとでも思っているのでしょうか・・・・
    様々なところに「圧力」かけ、でっち上げの嘘をばらまいているようです。

    前回ブログ更新以降、どういう話があつたのか、記録しておきます。


    ・コーヒーショップ
     相変わらず、手を打っていることがわかります。

     「あいつが、いる間、話しちゃだめ。。。」
     「ありがとうなんていわなくていいの。なんでいうの。。。。」

        最近は、「いる間は、話をするな。」といっているのがわかっています。
        いないところでなら、しゃべれるというのようです。
        「本人に気がつかれないようにして、(人権犯罪を)やれ・・・」ということです。

    ・○○近くで
      「もう名誉毀損でうったえられるね。」
      「盗ったやつだということになっている。」
      「何か言われたら、「言われたことを信じただけ。」ということになってる。」
     
        逃げ口上まで指導しているのは、今までの流れと同じ・・・
        どうしても「窃盗犯に仕立て上げ」たいらしいです。

 
   ・ここで、書きますと非常に面白いのですが、書けない話が二つばかりあります。


■ 

  今回、コンプライアンスの話がかけなくなりました。
  非常に残念です。
  
  次回の更新に持越しです。
 
  
       
   
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