集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカ」の人権犯罪の手口。。。「本人には、死んでも教えるな!」の理由

2021-04-18 12:27:53 | Weblog
こんにちは。

菅首相が米国バイデン大統領と会談しました。。。
「信頼関係が構築できました。。。」
という話でした・・・・

日本は、たくさんの課題を抱えています。。。。

・新型コロナ感染拡大。。。
・「変異種」の拡大・・・
・「東京オリンピック」開催。。。
・予定通りにワクチンが摂取できるのか。。。

などなど、様々な問題を抱えています。。。

いずれにしても、どうして、ここまでの感染拡大を許すことになったのか。。。
よく考えなければならないと思っています。。。

補欠選挙が始まりました。。。。
結果が見えるまで、政治の話はせずに、「圧力団体 集団ストーカー」の話に専念します。

では、始めます・・・・・

◼️ 情報提供

「圧力団体 集団ストーカー」の話を書いていますと、
いろいろな方から、「圧力団体」や「集団ストーカー」についての
情報提供があります。。。。

筆者に関することというわけではありません・・・
様々な被害者の情報です。。。。。

見ていて、興味深い話がありました。。。。
「この話をかけば、集団ストーカー」の動きが全部わかる。。。という話・・・

「ざ・集団ストーカー」レベルです・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の全容がわかります。。。。

提供を受けた話は、何らかの形でみなさんの目に触れるように
したいと思っています。。。
すこしお待ちください。

本日は、そのポイントだけお話しします・・・

・「圧力団体」の圧力をかけられ、ターゲットの人物を裏切らざるを得なくなった話・・・
・「圧力団体」にそそのかされて、ターゲットの人物を騙した人の話。。。。
・「恩を仇で返せ」と「圧力団体」に言われてターゲットの人物を裏切った人の話

などなど。。。。

「圧力団体」の人権犯罪団体ぶり。。。。「反社会的団体」ぶりが
遺憾無く発揮されている話ばかり。。。。

話のご紹介は、また、別の機会に・・・
本日は、前回からの引き続きの話を書きます・・・・

◼️

前回、前々回と、
「圧力団体 集団ストーカー」定義、人権犯罪の手口について説明してきました。

===【 集団ストーカー 定義 】======================
「集団ストーカー」とは。。。。

「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって都合が悪い人物や
「圧力団体」を批判するものを社会的に排除することを目的とする
「圧力団体」が、活動実態を隠そうとする「反社会的活動」のこと。

具体的には、
・事実無根のウソをばら撒きターゲットの信用を破壊、結果、孤立化させようとする。
・また、警察や公的な施設に虚偽通報を繰り返し、危険人物だと印象付けようとする。。。
・さらに、第三者に犯人(事実無根)だと信じ込ませるため、偽の(目撃)証言まで
 でっち上げる。
・第三者に圧力をかけ、偽証を強要するなどして虚偽補通報などもする。
・事実無根のウソをあたかも真実であるかのように広めてターゲットの信用を
 破壊。
・ターゲットの名誉を傷つけ、ターゲットの訴えを、だれも相手にしない
 ようにするための「圧力団体」の活動。。。

 問題は、「圧力団体」の一部のものが活動を展開しているのではなく、
「圧力団体」の「表の組織」を使って「反社会的活動」を展開することである。。。

◼️ 「圧力団体」が人権犯罪を繰り返す理由目的

問題は「圧力団体 集団ストーカー」が「人権犯罪」をする理由や目的です。。。。
簡単に、項目だけ挙げておきます。

・「圧力団体」や「構成員」を批判させないため
・「圧力団体」や「構成員」の不祥事を隠すため
・「圧力団体」を批判する人物を排除するため
・ 事実を隠蔽するためについてきた「うそ」の辻褄を合わせるため

などなど・・・
対外的に説明していることと、実態にズレが出るので
批判的な言動を排除たいということなのでしょう。。。

後日に説明する予定でいますので、よろしくお願いします。。。。

◼️ 「死んでも、本人にこの話を教えるな!!」

「圧力団体」や「圧力団体 構成員」にとって不都合な人物を
排除するために使うのが

「事実無根の犯人に仕立て上げる。。。」
という手口・・・・

事実無根の犯人にしてあげておいて、
その「うそ」を「うわさ話」として広め
「ターゲット」の信用を壊していきます。。。。

かりに、「ターゲットの人物」が、第三者に「圧力団体」を批判する話を
したとしても、「信用できない話」として取り合わないようにするため。。。

そうして・・・
「うそ」を広める時、
「死んでも、本人にこの話を教えるな!!!」
 と口止めをしています。。。

「本人」に告げ口されたら、大問題になりかねない。。。
と考えていることがわかります。。。

今回は、この口止めもふくるての話。。。事例をあげます。。。。

◼️ 具体的な事例

【 実例 1. 】

●「逃げるところを見た」と大騒ぎ・・・その挙句に・・・
 「この話は、死んでも本人には教えるな!!」と口止め
==========================================
  「○○がなくなった。。。あいつがとったに違いない」
  「あいつが逃げるところを見た(事実無根)・・・」
   とお大騒ぎをする。。

  「圧力団体 構成員」の仲間にも
  「自分も、逃げるところを見た(事実無根)!!」
   と偽証させ、周囲にいる人たちを騙そうとすることもある。。
   
   その類の「嘘」をつく時、
   「この話。。。死んでも、本人には教えるな。」と
   口止めも忘れないそうです。。。。

============================================
   
   今回ご紹介した「実例」は、
  「圧力団体」のものがよくやる手口の一つ。。。

  「盗まれた!」と大騒ぎして
  「ターゲット」の信用を毀損するための手口。。
   事件自体は「うそ」ですから、実際には何も盗られていない。。。。
  
   第三者に中で、その「うそ」の話を信じる者が1人でも増えればいい
   と考えて「騒ぐ」のだろうと思います。。。
   
   理由はどうであれ、
   ターゲット本人が、事実無根の「犯人に仕立て上げられた」ことを
   知ったら・・・・そのままではでは済まされない話です。。

   だから「圧力団体」では、
  「本人には言うな!」と「口止め」する。。。。
   これが一連の流れ。。。
  
   しかし、そんな見えすいた「うそ」に騙されない人もいます。。。。

 ◼️ だれかが、「その人は初めからいなかった。。」と指摘すると。。。
   
   もともと「ターゲット本人」はその場所にいないのです・・・
 
  「偽証」するものまで用意しても、事実無根の犯罪をでっち上げるのですから、
  「圧力団体 構成員」の説明に無理が出てきます。。。
   他に犯人を目撃した人もいない。。。。など・・です。
   
   「ターゲットとなっている人物がその場にいない、無関係だろう。。。」
   しかし、そとんなことを指摘でもしようものなら、大変だと言います。。。
   「圧力団体 構成員」が、気が狂ったように騒ぐともいう話も聞きます。。。

  「あいつ以外に誰がとったというのだ!! 言ってみろ!!」

   と怒鳴るとか。。。。
   まるでチンピラヤクザ。。。。
   
   そんな中途半端な人間に
   「自作自演の話でしょ。。。」とは、なかなかいえない・・・・  

  
   ◼️ 次回のはなしは・・

   次回の話も、実例とその解説をしていきます。
   では。。。。

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