■ 「集団ストーカー」を徹底的に追求しよう
この10日ばかり、ブログを更新しなかった。
ブログを更新しなかったのは、「集団ストーカー」に負けたわけでも、根負けしたということでは
ない。
前回出したブログ以降、「集団ストーカー」が、かなり活発に動いていたので、その活動を
分析していた。
「不都合な真実」は隠せ・・・・
「圧力団体」の活動はいつでも正しいことなのだ・・・・
その、自己中心的な発想をする「圧力団体 集団ストーカー」の活動を、
見ていたのだ。
その結果、
「このまま、放置することはできない。。。。」そう感じていた。
「民主主義」を守るためには、「集団ストーカー」を追及することが必要であると・・・・
■
ブログを更新しなかつた10日間で、「圧力団体構成員である集団ストーカー」がどのように動いたか
というと、
※ 前回のブログURL
・「ほのめかし」がかなり増えた。
※ それ以前からある「監視活動」は、相変わらず。
コーヒーショップなどでは、「あいつが店を出てから話す。。。すぐに書くから。。。」
などという会話も、「ブログに書かれるから、今は話せない。」という程度。
---【用語説明】----------------------------------------------------------
【ほのめかし】
「圧力団体」が、自らの意向に従わせるため、 ターゲットの近くで、聞こえるように話し、
精神的な圧力をかけたり、直接「脅し」をかける活動である。
本人にしか理解できないような話をする。証人が出ないようにするためである。
声は、誰でも聞こえるが、そに内容は本人にしかわからないようにするのが
「集団ストーカー」の「ほのめかし」である。
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いままでも、このブログは、「圧力団体」の集団ストーカーがどういう「ほのめかし」を
してきたのか書き続けているが、
この10日の「ほのめかし」は、かなり増加している。
昨年の「ほのめかし」や「いやがらせ」は
・家の前でたんを吐く
・時電車で通りすがりに、叫ぶ
・子供を使って「この家の人とははなしちゃいけないんだよね。」というレベル
精神的な嫌がらせと「圧力」だった。
今回は、
「このままにしておくと、名誉毀損で訴えっていってるよ。」とか・・・・
「もうしばらく、更新しなければ、警察が動くらしいよ。」とか・・・・
「被害総額が100億じゃすまない。」とか・・・・
「このいえ、ぶっ壊してやる。」とか・・・・
つまり、簡単にいえば、
「集団ストーカー」の特徴を書いた前回のブログを早く更新しないと、
名誉毀損で訴えるという内容の「ほのめかし」が増えた。
「警察が動く。」という話を「ほのめかし」たものもいる・・・・
本当なら、大変なことだ・・・・
「このいえぶっこわしてやる。」というのも、以前書いた、「この家燃やしてやる。」というのと
おなじ。。。。。単純な「脅迫」である。
「脅し」と「ほのめかし」で、何とかしてブログを閉鎖させたいという活動を展開し続けていた。
■ 「圧力団体」の活動を否定し告発する理由
こう書いたからといって、
私は、このように「脅されました。」という話をしたいわけではないのだ。
※ この活動から、組織的な活動をしていることもわかる。また、ブログ自体が監視されている
こともわかる。また、かなり広範囲に、私の情報が流されたこともわかるが、その話は
また、別の機会にしたい。
私が、読者の方々に訴えたいのは、
「圧力団体」は、自らの活動が、「人に知られてはならない活動をしている」という自覚があるという
ことなのである。
少なくとも、「集団ストーカー」の特徴をまとめられ、告発されると、非常に困ることがある
ということなのである。
かりに、「圧力団体」の活動が、日本の法律に触れることがないと信じているのであれば、
私が書いた告発ブログなど無視できるはずである。
たわいもないブログとして・・・・
しかし、「圧力団体」には、それはできない。
もし、「集団すトーキング」が、日本の民主主義がよい方向に向かうためのものであると
信じているのであれば、正々堂々と反論すればいい。。。
しかし、「圧力団体」は、それはできない。
反論できないのだ。
「どんな批判も見逃すな。戦え。」というのは、「圧力団体」の根本思想・・・・
民主主義とは、まったく相容れない考え方・・・・
「自分の考え方以外は認めない。。。。」という考え方なのだ。
しかも、実際に、「圧力団体」の意向に従わないものを排除する活動を展開している。
問題は、それだけではない。。。。「マインドコントロール」駆使する「圧力団体」なのである。
しかも、「集団ストーキング」は、「圧力団体」にとって、マインドコントロール強化活動の一環。
「集団ストーキング」をさせ、職場で、噂をばら撒くことが、組織強化と拡大につながる。
■ 立ち上がる勇気をもつことが大切だ
このような「圧力団体」の行動を見逃していいのか・・・・・
多くの国民は、この「圧力団体」が何を言っても、無視するに限るという話をする。
何を言っても相手にするな・・・話を聞いたふりをすればいい・・・・
これが、一般的な国民がもつ、「圧力団体」に対する感情のようだ。。。。。
しかし、この発想がいけなかった・・・・
「しつこい圧力団体」だから相手にするな・・・」という態度をとっているうちに、
「圧力団体」は批判する国民を排除するために、「集団ストーキング」を繰り返してきた。
追求しなかったばかりに、いま、「圧力団体」では、「集団ストーカー」を使い、司法制度にまで
自らの意向を反映させようとしているのだ。
私が、このブログで「圧力団体 集団ストーカー」を追及するのは、一人でも多くの国民に
「司法制度」の危機、日本の民主主義の危機を知ってもらいたいからだ。
いままでのように、「圧力団体」が何を言っても、相手にしなければよいという発想では
「圧力団体」の勢力拡大至上主義に対抗することはできない。
「かかわらなければいい」というだけでは、もう、間に合わない。
日本の民主主義を救うのは、日本国民の一人ひとりの勇気だけである。