集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

見逃してはならない

2010-03-01 11:58:00 | Weblog


■ 「集団ストーカー」を徹底的に追求しよう


 この10日ばかり、ブログを更新しなかった。
 ブログを更新しなかったのは、「集団ストーカー」に負けたわけでも、根負けしたということでは
 ない。
 前回出したブログ以降、「集団ストーカー」が、かなり活発に動いていたので、その活動を
 分析していた。
 

 「不都合な真実」は隠せ・・・・
 「圧力団体」の活動はいつでも正しいことなのだ・・・・
 
 その、自己中心的な発想をする「圧力団体 集団ストーカー」の活動を、
 見ていたのだ。

 その結果、
 「このまま、放置することはできない。。。。」そう感じていた。

 「民主主義」を守るためには、「集団ストーカー」を追及することが必要であると・・・・




 
 ブログを更新しなかつた10日間で、「圧力団体構成員である集団ストーカー」がどのように動いたか
 というと、

    ※ 前回のブログURL

 
 ・「ほのめかし」がかなり増えた。
 
      ※ それ以前からある「監視活動」は、相変わらず。
        コーヒーショップなどでは、「あいつが店を出てから話す。。。すぐに書くから。。。」
        などという会話も、「ブログに書かれるから、今は話せない。」という程度。
 
---【用語説明】----------------------------------------------------------
 【ほのめかし】
 「圧力団体」が、自らの意向に従わせるため、 ターゲットの近くで、聞こえるように話し、
精神的な圧力をかけたり、直接「脅し」をかける活動である。

 本人にしか理解できないような話をする。証人が出ないようにするためである。
 声は、誰でも聞こえるが、そに内容は本人にしかわからないようにするのが
 「集団ストーカー」の「ほのめかし」である。
----------------------------------------------------------------------- 

 いままでも、このブログは、「圧力団体」の集団ストーカーがどういう「ほのめかし」を
 してきたのか書き続けているが、
 この10日の「ほのめかし」は、かなり増加している。

 昨年の「ほのめかし」や「いやがらせ」は
 ・家の前でたんを吐く
 ・時電車で通りすがりに、叫ぶ
 ・子供を使って「この家の人とははなしちゃいけないんだよね。」というレベル
 精神的な嫌がらせと「圧力」だった。

 今回は、
 「このままにしておくと、名誉毀損で訴えっていってるよ。」とか・・・・
 「もうしばらく、更新しなければ、警察が動くらしいよ。」とか・・・・
 「被害総額が100億じゃすまない。」とか・・・・
 「このいえ、ぶっ壊してやる。」とか・・・・


 つまり、簡単にいえば、
 「集団ストーカー」の特徴を書いた前回のブログを早く更新しないと、
 名誉毀損で訴えるという内容の「ほのめかし」が増えた。

 「警察が動く。」という話を「ほのめかし」たものもいる・・・・
 本当なら、大変なことだ・・・・

 「このいえぶっこわしてやる。」というのも、以前書いた、「この家燃やしてやる。」というのと
 おなじ。。。。。単純な「脅迫」である。
 
 「脅し」と「ほのめかし」で、何とかしてブログを閉鎖させたいという活動を展開し続けていた。


■ 「圧力団体」の活動を否定し告発する理由 

 こう書いたからといって、
 私は、このように「脅されました。」という話をしたいわけではないのだ。

   ※ この活動から、組織的な活動をしていることもわかる。また、ブログ自体が監視されている
      こともわかる。また、かなり広範囲に、私の情報が流されたこともわかるが、その話は
      また、別の機会にしたい。
 
 私が、読者の方々に訴えたいのは、
 「圧力団体」は、自らの活動が、「人に知られてはならない活動をしている」という自覚があるという
 ことなのである。

 少なくとも、「集団ストーカー」の特徴をまとめられ、告発されると、非常に困ることがある
 ということなのである。

 かりに、「圧力団体」の活動が、日本の法律に触れることがないと信じているのであれば、
 私が書いた告発ブログなど無視できるはずである。
 たわいもないブログとして・・・・
 
 しかし、「圧力団体」には、それはできない。

 もし、「集団すトーキング」が、日本の民主主義がよい方向に向かうためのものであると
 信じているのであれば、正々堂々と反論すればいい。。。

 しかし、「圧力団体」は、それはできない。

 反論できないのだ。
 「どんな批判も見逃すな。戦え。」というのは、「圧力団体」の根本思想・・・・
 民主主義とは、まったく相容れない考え方・・・・
 「自分の考え方以外は認めない。。。。」という考え方なのだ。
 しかも、実際に、「圧力団体」の意向に従わないものを排除する活動を展開している。

 
 問題は、それだけではない。。。。「マインドコントロール」駆使する「圧力団体」なのである。
 しかも、「集団ストーキング」は、「圧力団体」にとって、マインドコントロール強化活動の一環。
 「集団ストーキング」をさせ、職場で、噂をばら撒くことが、組織強化と拡大につながる。


■ 立ち上がる勇気をもつことが大切だ

 このような「圧力団体」の行動を見逃していいのか・・・・・

 多くの国民は、この「圧力団体」が何を言っても、無視するに限るという話をする。
 何を言っても相手にするな・・・話を聞いたふりをすればいい・・・・

 これが、一般的な国民がもつ、「圧力団体」に対する感情のようだ。。。。。

 しかし、この発想がいけなかった・・・・
 「しつこい圧力団体」だから相手にするな・・・」という態度をとっているうちに、

 「圧力団体」は批判する国民を排除するために、「集団ストーキング」を繰り返してきた。
 追求しなかったばかりに、いま、「圧力団体」では、「集団ストーカー」を使い、司法制度にまで
 自らの意向を反映させようとしているのだ。

 私が、このブログで「圧力団体 集団ストーカー」を追及するのは、一人でも多くの国民に
 「司法制度」の危機、日本の民主主義の危機を知ってもらいたいからだ。

 いままでのように、「圧力団体」が何を言っても、相手にしなければよいという発想では
 「圧力団体」の勢力拡大至上主義に対抗することはできない。

 「かかわらなければいい」というだけでは、もう、間に合わない。
 日本の民主主義を救うのは、日本国民の一人ひとりの勇気だけである。




  
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