集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

圧力団体の指示命令系統と組織の推測  裁判員を脅かす圧力

2009-04-21 13:09:03 | Weblog
■ 階下の圧力団体「尾行盗聴・監視組織のもの」の話

  昨日に引き続き、圧力団体の「人権犯罪組織」分析です。
  本日は、この「尾行盗聴・監視組織」の役割なのですが、
  
  先ほど、階下の「尾行盗聴・監視組織のもの」がこんな話をしていました。

 「こういうブログが出せるのは、出しても周りに傷つくものがいないからだな。」

  この言葉。大変な意味が含まれています。
  --------------------------------------------------------
  ◇通常の「しがらみ」があれば、圧力団体に逆らうような
   ブログをかくことができないはずだ。
  --------------------------------------------------------
  ということを言っているのです。


  つまり、「圧力団体に逆らうと、しがらみ(兄弟・親せき)に影響を
  及ぼすことができる体制が出来上がっているということ。

  弾圧の構造は出来上がっていると・・・・・

  日本は、民主主義の国家です。
  独裁国家ではありません。

  階下の圧力団体の「尾行盗聴・監視組織のもの」の話をきいていると
  
   日本はすでに、
  「圧力団体に逆らうことができない体制になっている。」
 
  という発想で発言しています。

  この圧力団体が、このブログを何としても「名誉毀損で閉鎖したい」
  本音がよくわかります。

  事実が公表され、圧力団体の本当の目的【独裁】が発覚することを
  恐れているということです。  
   


■ 圧力団体の「尾行盗聴・監視組織」の役割

「備考盗聴・監視組織」の目的について簡単に書きました。
本日は、「尾行盗聴・監視組織」の役割について記述します。

■ 階下の「尾行盗聴組織」のものの会話からわかること

私の情報源は、私を常時監視している 階下にいる「圧力団体の尾行盗聴組織」のもの
の会話です。

その会話を分析することで、普通では知りえない情報の流れを知ることができました。

情報だけではありません。

「隠された活動」ですので、大体の推測になりますが、圧力団体組織とこの「尾行盗聴・
監視組織」の連絡網がおぼろけながら見えてくるような会話もあるのです。

まず、階下での会話からわかることは、

  1.このプログを書いているマンションを中心とした地区の話
  2.自宅(このマンションからは、電車で通勤)を中心とした地区の話
  3.立ち寄り先を中心とした店舗を中心とした地区の話
  4.私が接触した者を中心とした話
  5.プログの確認
  6.メールの確認
  7.家族の活動の確認
  8.「いわゆる「被害者」の確認

         
         ※  「被害者」というのは、圧力団体特有の「選民思想から出る被害者」のこと。
             「物事は、圧力団体の利益になる結果でなけれぱならない。」という発送の元の
             被害者です。
             つまり、「8」でいう被害者とは、「私が、人権侵害に気付いたため、圧力団体や、
             「被害者」の思い通りに事が運ばなかった者を指して「被害者」と言っています。
          
私の活動・行動範囲、さらに、私の接触する者の動きををすべて押さえています。

これらの会話から推測できることがらは次のとおりです。 

 a.私に関する情報は「階下の圧力団体の尾行盗聴・監視組織」に集中。

 b.私に関する情報をどこかに報告している。
     ・プログの内容     ⇒ 暴かれた事実、発覚した事実など
     ・電話・メールの内容  ⇒ 接触先、行動予定など
     ・活動・行動      ⇒ 接触先、行動、活動
     ・その他

 c.非合法活動は、階下の尾行盗聴・監視組織が考えている。

などを上げることができます。
 
  ※
・圧力団体から今後も依頼があるかを気にしていたり
・階下の尾行盗聴・監視組織のものの会話から組織の情報が流れた
       ことなども叱責されているようですが、この項目とは関係ありま
せんので、今は、記述しません。参考まで・・・・

■ 圧力団体「尾行盗聴・監視組織」の役割
 これらの事実から推測しますと、「尾行盗聴・組織のもの」役割は、

  1.私に関するすべての情報を一元管理する。
  2.その情報を「圧力団体の上部組織」に報告する。

 ことが中心的な役割だと推測します。

  つまり、
  ・非合法活動を中心として、「人権犯罪対象者〈以下「対象者」という〉」
のすべての活動・行動情報を集め、「圧力団体上部組織」に報告。
  
・その指示に合わせ行動をするが、独自に非合法活動もする。
  
・階下の圧力団体「尾行盗聴・監視組織」は、外部団体として存在し、
仕事を依頼され、その資金で利益を上げている。

  という推測ができます。

■ 組織間の連絡経路【推測】

   こられの特徴や私が受けてきた

   ・「人権犯罪」
   ・「いやがらせ」
   ・「噂のばらまき」「ばらまかれた地区」
   ・プログで暴かれたあとの対応の早さ
   など

   から考えますと、

     ◇ 情報の伝達経路
     ◇ 「人権犯罪」の指示経路

   は次のようになっていると考えています。

       「※」は「圧力団体の「人権犯罪行動」の特徴」で説明します。

  1.圧力団体 ※地区ブロック統括者  
     ↓                             
  2.尾行盗聴・監視組織に情報収集指示     
     ↓                           
  3.収集した情報を「地区ブロック統括者」に提供  
     ↓ 
  4.≪地区ブロック統括者≫                     
     ↓   ⇒ ◇ (地域での「人権犯罪」活動の報告)→→→→
  5.細分化された※地域組織担当者に「人権犯罪」を指示
     ↓        ↑ ◇ (地域での「人権犯罪」活動の報告)
  6.圧力団体構成員に「人権犯罪」を指示。

     ↓ ・ほのめかし
     ↓ ・ほのめかしの「脅し」
     ↓ ・地区住民に対して「でっち上げの噂」のばらまき
     ↓ ・【「対象者」】の立ち寄り先に対して、でっち上げの噂のばらまき 
     ↓ ・上記の「人権犯罪」をする場合の留意点【プログで何が暴かれたの
     ↓  か・・など】  

7.≪5.の地区担当者≫に地域での「人権犯罪活動」の報告
     ↓
   8.≪3.4.の地区ブロック統括者≫に各地区での「人権犯罪報告」
     ↓
   9.≪2.の「尾行盗聴・監視組織のもの≫に連絡指示



■ 圧力団体「上部組織」の役割と指示命令系統
  先ほど、話の中で、「圧力団体の上部組織」が出てきました。
  私は、この「圧力団体上部組織」が曲者であると考えています。

  「尾行盗聴・監視組織は、「圧力団体上部組織」に情報を提供してるもの・・・と推測しています。

■ 圧力団体の「人権犯罪行動」の特徴

  圧力団体の「人権犯罪行動」を分析しますと、特徴があります。

   ・複数地域を管轄していると推測できる対応の素早さ
   ・圧力団体の地区の構成員一人ひとりにまで「私に関する情報」がいきわたっている。
        「人権犯罪銀行」が何をしたのか。
        「私の顔」〈写真がばら撒かれないとこうはならない〉
        「プログで暴かれた内容」
        「地域住民にばらまく噂」 など

   ・その上での「きめの細かい嫌がらせ行為」
   ・「尾行盗聴・監視組織」と常時連絡を取り、情報交換ができる。

   ようになっています。

   この事実からしますと、圧力団体の組織は、

    ◆ ブロック (ブロックをまとめる大ブロックの存在も推測できます)
    ◆ 地域組織(地域内での活動をする細分化された組織)
   で成り立っていると推測できるのです。
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