■ しばらくぶりの投稿です
最近、ブログを更新していませんでした。
お久しぶりです。
しばらく更新していなうちに「政治と金」の問題が出てきました。
西松建設の問題です。
■政治献金は、支配構造のピラミッドを動かすためのもの
社会の支配構造がピラミッド的な構造になっているから
そのピラミッドを動かす力を借りたい。
だから、政治家に献金
西松建設では、当初「しごとの邪魔をされたくなかったので献金した」
とも言っています。
「だれかに邪魔されたくないから政治家に献金」
政治献金は、政治家に何らかの助けを借りるためのもの
⇒何か、ことが起きたら助けてもらおう。(今、力を貸してもらおう)
という考え方でしか、理解できないものです。
■圧力団体も日本の支配を目指している
私が、行動を告発している「圧力団体」も日本の支配を目指しています。
支配する方法の一つが「司法制度をコントロールする力で独裁政治を目指す」
のです。
非常に突飛な考え方にように思えますが、今まで、私が書いてきた内容とてらして
見ますと、「そんなこと考えられない」という話ではないことがわかります。
■夕刊フジ
昨日の「夕刊フジ」の記事の中に、「なぜ、今の時期に裁判員制度歓迎の新刊が
でたのか」のような記事がありました。
実際に読んでいませんので、具体的な内容はわかりませんが、この見出しからすると。。
凶悪犯罪事件で、裁判員制度が導入されると、世論の声が反映されるから
裁判員制度導入賛成
という趣旨のよう。
一面、そのような見方をすることもできますが短絡的すぎ。
裁判員制度で言う世論とは何か
裁判員が圧力団体の圧力を受け、意見を変えることはないのか・・・・
この観点で、追及することが必要です。
この新刊が、この点について触れているのかどうかわかりません。
いずれにしても、圧力団体の願にかなったものなのでしょう。
■裁判員制度の中立性は保障されない
◇圧力団体構成員の割合が高まる
先日、裁判員辞退者の集計が終わりました。
全体では、半数近い裁判員候補者が辞退を希望しています。
裁判員候補者は30万人
その半数近い方々が辞退したいというのです。
実は、こうなることが裁判員制度導入以前から予想されておりました。
・人を裁く責任の重大性から裁判に参加したくない
・有罪無罪を決めるだけではなく、量刑まで踏み込んでの意見が求められる
・仕事で、出席できない
などで辞退者が続出するのではないかと懸念されていたのです。
裁判員に負担をしいる制度であることは疑問視されていました。
辞退者が増える⇒圧力団体構成員の裁判員割合が増加
「中立性を保つことが何よりも重要であるべき」裁判員の構成割合が変わります。
もともと、この制度を作った段階で、辞退者がでることを予測していたのでは
ないでしょうか。うがった見方ですが・・・
今までも、お話してきましたが、この圧力団体は、「自分たちは選ばれた特別のもの」
という思想を持っています。
・日本国の憲法よりも
・日本の法律よりも、
自らの利益を優先して考えています。
当然、構成割合が高まれば、裁判の結果を左右することができるようになります。
これは、圧力団体からすると歓迎すべきこと。
そのためにも、圧力団体構成員だからということで、裁判員からはじかれたくない。
■圧力団体とは無関係ですと答えるのよ
昨年末に自宅近辺で聞いていた「おぞましい」話をご紹介します。
「もし、裁判員に選ばれて、信条を聞かれたら、私たちは圧力団体の考える
ような考え方とは無縁です。と答えるのよ。」
これは、昨年末に、自宅近辺で聞いた話です。
先ほど、階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のものが話しておりましたが、
圧力団体では、かなり、「圧力団体のものではない」と答えるように
指導した様子です。
組織ぐるみの話のよう。
聞いていて
「圧力団体の真の狙いは、裁判員として参加することだな。」
そう思いました。
自分たちの信条を隠してまで、裁判員として参加したいという発想。
いったい何をたくらんでいるのでしょうか・・・・
本来、自らの信条を隠す必要はありません。しかし、その信条をあえて隠す・・・
当然、隠す必要があるから「隠す」。
この圧力団体の考えていることは、たった一つ。
「裁判員という権力を使って、支配力を強める。」という発想です。
私が、このブログの中で書いてきた中にもありますが、
この圧力団体では、
圧力団体の意向に従わせるために、圧力団体の名前を使って脅します。
「仲間に言って、この店で買わないようにしてやるからな。」
そう脅して、圧力団体の意向に従わせようとするのです。
圧力をかけられた人たちは、
「この地区で、圧力団体に逆らったら商売ができなくなるから、
はい、はいといって、いうことを聞いていればいいのよ。」
圧力団体では、裁判員制度を使って、同じことをします。
「私たちの言うことを聞かないと、この裁判は不利になるよ。」
「息子さんのことを無罪にしてやるから寄付をしろ。言うことをいけ」
私は、この圧力団体の構成員から「ほのめかしの脅し」を受けています。
「俺は、プロの殺し屋を知っている。」
「必ず、やってやるからな。」
3日間ほど続きましたが、ある出来事があってから、ぴったりやみました。
問題になったのです。脅迫で。
最近、ブログを更新していませんでした。
お久しぶりです。
しばらく更新していなうちに「政治と金」の問題が出てきました。
西松建設の問題です。
■政治献金は、支配構造のピラミッドを動かすためのもの
社会の支配構造がピラミッド的な構造になっているから
そのピラミッドを動かす力を借りたい。
だから、政治家に献金
西松建設では、当初「しごとの邪魔をされたくなかったので献金した」
とも言っています。
「だれかに邪魔されたくないから政治家に献金」
政治献金は、政治家に何らかの助けを借りるためのもの
⇒何か、ことが起きたら助けてもらおう。(今、力を貸してもらおう)
という考え方でしか、理解できないものです。
■圧力団体も日本の支配を目指している
私が、行動を告発している「圧力団体」も日本の支配を目指しています。
支配する方法の一つが「司法制度をコントロールする力で独裁政治を目指す」
のです。
非常に突飛な考え方にように思えますが、今まで、私が書いてきた内容とてらして
見ますと、「そんなこと考えられない」という話ではないことがわかります。
■夕刊フジ
昨日の「夕刊フジ」の記事の中に、「なぜ、今の時期に裁判員制度歓迎の新刊が
でたのか」のような記事がありました。
実際に読んでいませんので、具体的な内容はわかりませんが、この見出しからすると。。
凶悪犯罪事件で、裁判員制度が導入されると、世論の声が反映されるから
裁判員制度導入賛成
という趣旨のよう。
一面、そのような見方をすることもできますが短絡的すぎ。
裁判員制度で言う世論とは何か
裁判員が圧力団体の圧力を受け、意見を変えることはないのか・・・・
この観点で、追及することが必要です。
この新刊が、この点について触れているのかどうかわかりません。
いずれにしても、圧力団体の願にかなったものなのでしょう。
■裁判員制度の中立性は保障されない
◇圧力団体構成員の割合が高まる
先日、裁判員辞退者の集計が終わりました。
全体では、半数近い裁判員候補者が辞退を希望しています。
裁判員候補者は30万人
その半数近い方々が辞退したいというのです。
実は、こうなることが裁判員制度導入以前から予想されておりました。
・人を裁く責任の重大性から裁判に参加したくない
・有罪無罪を決めるだけではなく、量刑まで踏み込んでの意見が求められる
・仕事で、出席できない
などで辞退者が続出するのではないかと懸念されていたのです。
裁判員に負担をしいる制度であることは疑問視されていました。
辞退者が増える⇒圧力団体構成員の裁判員割合が増加
「中立性を保つことが何よりも重要であるべき」裁判員の構成割合が変わります。
もともと、この制度を作った段階で、辞退者がでることを予測していたのでは
ないでしょうか。うがった見方ですが・・・
今までも、お話してきましたが、この圧力団体は、「自分たちは選ばれた特別のもの」
という思想を持っています。
・日本国の憲法よりも
・日本の法律よりも、
自らの利益を優先して考えています。
当然、構成割合が高まれば、裁判の結果を左右することができるようになります。
これは、圧力団体からすると歓迎すべきこと。
そのためにも、圧力団体構成員だからということで、裁判員からはじかれたくない。
■圧力団体とは無関係ですと答えるのよ
昨年末に自宅近辺で聞いていた「おぞましい」話をご紹介します。
「もし、裁判員に選ばれて、信条を聞かれたら、私たちは圧力団体の考える
ような考え方とは無縁です。と答えるのよ。」
これは、昨年末に、自宅近辺で聞いた話です。
先ほど、階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のものが話しておりましたが、
圧力団体では、かなり、「圧力団体のものではない」と答えるように
指導した様子です。
組織ぐるみの話のよう。
聞いていて
「圧力団体の真の狙いは、裁判員として参加することだな。」
そう思いました。
自分たちの信条を隠してまで、裁判員として参加したいという発想。
いったい何をたくらんでいるのでしょうか・・・・
本来、自らの信条を隠す必要はありません。しかし、その信条をあえて隠す・・・
当然、隠す必要があるから「隠す」。
この圧力団体の考えていることは、たった一つ。
「裁判員という権力を使って、支配力を強める。」という発想です。
私が、このブログの中で書いてきた中にもありますが、
この圧力団体では、
圧力団体の意向に従わせるために、圧力団体の名前を使って脅します。
「仲間に言って、この店で買わないようにしてやるからな。」
そう脅して、圧力団体の意向に従わせようとするのです。
圧力をかけられた人たちは、
「この地区で、圧力団体に逆らったら商売ができなくなるから、
はい、はいといって、いうことを聞いていればいいのよ。」
圧力団体では、裁判員制度を使って、同じことをします。
「私たちの言うことを聞かないと、この裁判は不利になるよ。」
「息子さんのことを無罪にしてやるから寄付をしろ。言うことをいけ」
私は、この圧力団体の構成員から「ほのめかしの脅し」を受けています。
「俺は、プロの殺し屋を知っている。」
「必ず、やってやるからな。」
3日間ほど続きましたが、ある出来事があってから、ぴったりやみました。
問題になったのです。脅迫で。