■
こんにちは。
昨日もブログの中でご紹介しましたが、「八ツ場ダム 砒素」の問題が浮上してきたようです。
しかしながら、一般新聞では取り上げられていないようです。
先ほども、「八ツ場ダム 砒素」で
・NIKKEI NET
・ASAHI.COM
で調べたのですが、検索には引っかかってきませんでした。
この問題は、まだまだ「日刊ゲンダイ」での話しにとどまり、国民の目には触れていない。
私の興味は、「触れていない事実」ではなく、「取り上げない背景」にあります。
「いったいなぜ、取り上げないのか・・・・???」
多くの国民もそう思うと思います。
報道機関ですから、「八ツ場ダム 砒素」の問題は、がっちりと、調査をし、
報道していただきたいものです。
・八ツ場ダムに砒素の問題があるのかどうか
・群馬県議会で、不安をあおらないようにするために、議事録が削除されたというが、事実なのか
・25億人の致死量に相当する砒素が堆積されているというが、本当なのか
・仮に、その砒素が流れ出したら、関連する東京都や群馬・埼玉などのこの水を飲料水とする
住人には影響はないのか・・・
このような事実を知りたい。それが、「国民の知る権利」だと思いますよ。
報道機関では、普段から、「国民の知る権利」の話をしますが、これこそ、「国民が知りたい事実」・・・
まさかと思いますが、どこかから圧力がかかっているので報道できない・・・などというわけではないですよね。
■ 報道機関でのタブーと言われるもの
報道機関には、タブーと言われるものがあります。
その事実を含め、報道しない取り扱いにする・・・・暗黙の了解された禁忌・・・「タブー」です。
報道の基準に抵触するものではない・・・・報道機関の自主規制がある。
たとえば、
・ 取り上げるとうるさくて仕方がない。
・ 圧力をかけてくる
・ スポンサーからも圧力をかけてくる
・ 売り上げが下がると脅されている
などなど・・・
wikipedia のリンクを張っておきますの、詳しく知りたい方は、そちらを・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BChttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC
では、この八ツ場ダムの砒素問題が、なぜ、報道されないのか・・・・
単なる政治的な問題でしたら、この問題は取り上げるはずです。首都圏の住民の飲料水です。
ことが重大・・・・
工事中止とか、推進とか言ってる場合じゃない・・・・
日本の水が安心して飲めなくなるかどうかの瀬戸際・・・
それでも、取り上げないとすると・・・・・
先にあげた話が事実かどうかも含めて、確認のうえ報道していただきたいものです。
報道されなかったからといって、事実が存在しないのではなく、法どすうやむやになるだけ・・・
国民の追及の目から逃れるためのものに過ぎません。
私は、この「報道されることがない事実」の中に、
・日本国民が考えなければならない大問題
が隠されていると考えているのです。
報道されることがない事実・・・・
報道機関では取るに足りないこと・・・
報道のタブーがあるので、国民に知らせることができない事実・・・
その中にこそ。
■ 「圧力団体」は批判する言動を弾圧する
私が取り上げている「圧力団体」も、いま、報道されていません。
しかし、「圧力団体」の活動は大問題なのです。。。。
取り上げられないだけ。
国民から、批判の目が向けられないようにするため、「圧力団体」を批判する者や言動を排除する
ための活動を展開し続けています。ブログでさえ、検閲の対象としています。組織をあげて・・・
なぜ、こそまで、批判するものを恐れるのでしょうか・・・
「裏」の活動が暴かれると、社会問題になる可能性もあると「圧力団体」では考えているからです。
「表」の活動と裏の活動が違い過ぎる。しかも、人権に対する犯罪行為が日常化している。
これが、社会問題にならないはずがない。
しかし、この事実は、報道されません。
押さえ込んでいるから、報道されない・・・・
この手法は・・・・批判する事実を封じ込めるためには「手段を選ばず・・・」です。
私は、この押さえ込まれた「圧力団体」の本当の姿を
今後のブログで説明しようとかんがえています。
・いったい、どうして「圧力団体」が私をターゲットとして人権犯罪をしたのか・・という理由
・「集団ストーカー」とは・・・
・「圧力団体」の人権犯罪には、どのような手法があるのか
・その活動からわかった「圧力団体」の特殊な考え方とは・・・
・「マインドコントロール」をする「圧力団体」
・組織強化のための人権犯罪活動
などについて。
・どのように対象者に対して「圧力」かけるのか
・その手法はどのようなものがあるのか
・ほのめかし
・尾行・監視
・盗聴
・でっち上げの噂の流布
・経済的圧力
また、その目的は・・・単に、批判するものの排除だけ??
ということにとどまらず、その活動から分析した「圧力団体」の根本思想をあぶりす。
その記録になります。
報道機関では取り上げない「集団ストーキング」の真実
「圧力」をかけることで反対派を黙らせる「圧力団体」の手法
など
事実に基づきあぶりだすつもりです。
■ 最後にお願い
私は、「圧力団体」の危険性を一人でも多くの国民に知らせたいと思っています。
こそで、お願いです。
是非、このブログをお知り合いの方にご紹介してください。
多くの国民が、その事実を知ることで、日本の民主主義が、少しでも健全に育つように
したいと願っているからです。
どうぞよろしくお願いします。
こんにちは。
昨日もブログの中でご紹介しましたが、「八ツ場ダム 砒素」の問題が浮上してきたようです。
しかしながら、一般新聞では取り上げられていないようです。
先ほども、「八ツ場ダム 砒素」で
・NIKKEI NET
・ASAHI.COM
で調べたのですが、検索には引っかかってきませんでした。
この問題は、まだまだ「日刊ゲンダイ」での話しにとどまり、国民の目には触れていない。
私の興味は、「触れていない事実」ではなく、「取り上げない背景」にあります。
「いったいなぜ、取り上げないのか・・・・???」
多くの国民もそう思うと思います。
報道機関ですから、「八ツ場ダム 砒素」の問題は、がっちりと、調査をし、
報道していただきたいものです。
・八ツ場ダムに砒素の問題があるのかどうか
・群馬県議会で、不安をあおらないようにするために、議事録が削除されたというが、事実なのか
・25億人の致死量に相当する砒素が堆積されているというが、本当なのか
・仮に、その砒素が流れ出したら、関連する東京都や群馬・埼玉などのこの水を飲料水とする
住人には影響はないのか・・・
このような事実を知りたい。それが、「国民の知る権利」だと思いますよ。
報道機関では、普段から、「国民の知る権利」の話をしますが、これこそ、「国民が知りたい事実」・・・
まさかと思いますが、どこかから圧力がかかっているので報道できない・・・などというわけではないですよね。
■ 報道機関でのタブーと言われるもの
報道機関には、タブーと言われるものがあります。
その事実を含め、報道しない取り扱いにする・・・・暗黙の了解された禁忌・・・「タブー」です。
報道の基準に抵触するものではない・・・・報道機関の自主規制がある。
たとえば、
・ 取り上げるとうるさくて仕方がない。
・ 圧力をかけてくる
・ スポンサーからも圧力をかけてくる
・ 売り上げが下がると脅されている
などなど・・・
wikipedia のリンクを張っておきますの、詳しく知りたい方は、そちらを・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BChttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC
では、この八ツ場ダムの砒素問題が、なぜ、報道されないのか・・・・
単なる政治的な問題でしたら、この問題は取り上げるはずです。首都圏の住民の飲料水です。
ことが重大・・・・
工事中止とか、推進とか言ってる場合じゃない・・・・
日本の水が安心して飲めなくなるかどうかの瀬戸際・・・
それでも、取り上げないとすると・・・・・
先にあげた話が事実かどうかも含めて、確認のうえ報道していただきたいものです。
報道されなかったからといって、事実が存在しないのではなく、法どすうやむやになるだけ・・・
国民の追及の目から逃れるためのものに過ぎません。
私は、この「報道されることがない事実」の中に、
・日本国民が考えなければならない大問題
が隠されていると考えているのです。
報道されることがない事実・・・・
報道機関では取るに足りないこと・・・
報道のタブーがあるので、国民に知らせることができない事実・・・
その中にこそ。
■ 「圧力団体」は批判する言動を弾圧する
私が取り上げている「圧力団体」も、いま、報道されていません。
しかし、「圧力団体」の活動は大問題なのです。。。。
取り上げられないだけ。
国民から、批判の目が向けられないようにするため、「圧力団体」を批判する者や言動を排除する
ための活動を展開し続けています。ブログでさえ、検閲の対象としています。組織をあげて・・・
なぜ、こそまで、批判するものを恐れるのでしょうか・・・
「裏」の活動が暴かれると、社会問題になる可能性もあると「圧力団体」では考えているからです。
「表」の活動と裏の活動が違い過ぎる。しかも、人権に対する犯罪行為が日常化している。
これが、社会問題にならないはずがない。
しかし、この事実は、報道されません。
押さえ込んでいるから、報道されない・・・・
この手法は・・・・批判する事実を封じ込めるためには「手段を選ばず・・・」です。
私は、この押さえ込まれた「圧力団体」の本当の姿を
今後のブログで説明しようとかんがえています。
・いったい、どうして「圧力団体」が私をターゲットとして人権犯罪をしたのか・・という理由
・「集団ストーカー」とは・・・
・「圧力団体」の人権犯罪には、どのような手法があるのか
・その活動からわかった「圧力団体」の特殊な考え方とは・・・
・「マインドコントロール」をする「圧力団体」
・組織強化のための人権犯罪活動
などについて。
・どのように対象者に対して「圧力」かけるのか
・その手法はどのようなものがあるのか
・ほのめかし
・尾行・監視
・盗聴
・でっち上げの噂の流布
・経済的圧力
また、その目的は・・・単に、批判するものの排除だけ??
ということにとどまらず、その活動から分析した「圧力団体」の根本思想をあぶりす。
その記録になります。
報道機関では取り上げない「集団ストーキング」の真実
「圧力」をかけることで反対派を黙らせる「圧力団体」の手法
など
事実に基づきあぶりだすつもりです。
■ 最後にお願い
私は、「圧力団体」の危険性を一人でも多くの国民に知らせたいと思っています。
こそで、お願いです。
是非、このブログをお知り合いの方にご紹介してください。
多くの国民が、その事実を知ることで、日本の民主主義が、少しでも健全に育つように
したいと願っているからです。
どうぞよろしくお願いします。