蛍光灯

年末に取り換える習慣のあった蛍光灯ですが、もったいないので、使えるだけ使うようにしました。

と、1月に切れかけるというという事に（汗）

スイッチを入れると、切れたりついたり、チカチカと気持ちが悪い。。

先日の買い物の際に、一緒に蛍光灯も探しました。

買う商品の型はメモしていきましたので、すぐに買えるのですが、売り場がわかりません。

正確にいうと、売り場はわかるのですが、ＬＥＤがメインになり、蛍光灯が少なくて、どこにあるかがわかりませんでした。

このまま蛍光灯がなくなってしまったら（ＬＥＤが苦手なので）困るなぁと思いながら、蛍光灯を買いました。

難儀ですわ～～～

晒

料理をする際には、キッチンペーパーやティッシュペーパーも利用する事もあります。

便利ですから。

でも、最近は、時間的・気分的に余裕があれば晒を使います。

嫁入りの和箪笥の中に母が入れてくれていた晒ですが、着物を着る機会もあまりないので、晒を利用する事もほとんどありません。

もったいないので、キッチンバサミで適当な大きさにジョキジョキと切って、料理の際に利用しています。

使う前に水洗いして使いますと、当然ですが濾したものが紙臭くなく、紙の繊維を気にせず使う事が出来ます。

今回は、小さいボウルに晒を敷き、あおさを入れ、ささっと水洗いして、水気を絞り、卵焼きに入れてみました。

使った晒は、もう一度使えそうです。

新しい鍋

いつも使っているお鍋が古くなり、取っ手がグラグラしていたり、焦げやすくなってたりしますので、新しいお鍋を買いに行きました。

ホームセンターの空気は苦手なのですが、他にも欲しいものがありましたので、意を決して行きました（たいそう）。

長時間の滞在は無理なので、どんなものが欲しいかを決めて、ピンポイントで探します。


新しいお鍋に水を入れて沸騰させると若干苦しい。

換気扇もつけていたのですが。

取っ手部分のプラスチックが温まって、成分が揮発している事によるようです。

その後は、怒涛の調理時間（30分くらい）でにおいの事は忘れてしまいました。

そのうち揮発はなくなるでしょうが、新しいうちは少し苦しいかもしれません。

けれど、新しいお鍋を使う喜びがあります。

大切に使おうと思います。

古いお鍋には、思い出も沢山。

感謝。