理解してもらう嬉しさ

ヘアドネーションをしようと思い、髪を伸ばしていますが、髪の毛がまとまらなくなってきましたので、パーマをしたいと思っていました。


毎月のヘアカラーもしんどいですが、パーマも同様です。

よっぽど体調が良い時で、えいっと思わないと行けません。

で、えいっと思いました(^^)


担当の方はとても感じの良い方です。

髪質の話になった時に、実はという事で、そこで初めて、シャンプーで体調を壊した時の話をしました。

「じゃあ、パーマは大丈夫ですか？」

「今体調は大丈夫ですか？」

「今、こんな液をかけてますよ。後何分待ってください」

といろいろと気遣ってもらいました。

パーマをする事自体は、やはり負担です。

パーマをしてから、毎日洗髪していますが、まだ髪の毛が濡れているとパーマ液の臭いはします。

ですが、その人が化学物質に弱い私を理解してくれた事と、心遣いが嬉しくて、自分の雰囲気が変わった事同様、ルンルンな日です。

ティーバッグのお茶

お茶は大好きですが、紙のティーバッグやペットボトルのお茶が苦手なので、急須で淹れます。

最近は、テトラパックのティーバッグで美味しいお茶もありますが、割高になります。

一日に何度も飲みますので、やっぱり急須を使い、出がらしになるまで（笑）飲みます。


先日、景品で箱入りのティーバッグのお茶をいただきました。

普段は買わないメーカーのお茶ですが、せっかくいただいたので、飲んでみようと思い、箱を開けました。


すごい臭いがしました。


お茶はアルミの袋に個別に入っていますので、お茶のにおいではありません。

なんの臭いかはわかりませんが、農薬っぽい、柔軟剤の臭いや除菌消臭剤の後にくる苦しい成分の臭い。

紙の箱に防虫剤か防腐剤でもつけたのか？

くらいな臭いです。

それでも、お茶は別かもしれないと思いアルミパックのお茶を開けました。

お茶の入ったティーバッグには何も違和感は感じません。


湯飲みにティーバッグのお茶を入れてお湯を注ぐと、すぐにすごい色になります。

ティーバッグをすぐに取り出し、一口飲みましたが、思った通りの残念な結果となりました。


紙製品は、通常新聞と一緒にためておき、月に一度のリサイクルに出すのですが、その紙箱を置いておくのもしんどくなると思い、紙箱ごと処分しました。


メーカーは、それまでにいろいろと試行錯誤して、自信をもって製品にされていると思うのですが、どんなこだわりだったのだろうかと思います。


健康に害のない程度の有害成分を含む商品。

そんな商品が家の中のいたる所に沢山あれば、本当に健康に害はないのだろうか？


いただいたティーバッグのお茶で、あらためてそんな事を感じました。

（おそらく）効きすぎた乳酸菌

いつも買っているヨーグルトが売り切れていましたので、少し高価なヨーグルトを買ってみる事にしました。

一口食べると、「これ本気のヨーグルトや！」と思いました。

あまり甘くなく、香料もあまり感じません。

一番上の層が生クリームのようで、下の層はあっさりな感じ。

いつも食べてる寒天で固めているヨーグルトとはあきらかに違います。


食べてしばらくしますと、お腹が変な感じ。

トイレに直行！

風邪の症状はまったくありませんし、熱もありません。

お腹は瞬間的にチクリと痛いですが、苦しい感じもありません。

思うに、乳酸菌が効きすぎたようです？

次の日には治ってました。

そんな事あるんや～～～。

私の場合は、気を付けて乳酸菌を沢山取らなくても、普通にして大丈夫みたいです。