もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

走れました

2018-03-30 14:39:23 | 美容・健康
白内障の手術の頃から体調がおかしくなりました。

お腹が出てきたので、腹筋で押さえようと思っても、自分の腹筋が意識できない

水道水が(浄化しても)飲めない

塩素に過敏に反応する(お風呂・洗顔の時にアナフィラキシのような症状がありました)

体が固くなる・重くなる(さっさと用事ができない)

関節があまり動かない・可動域が極端に少なくなる

味覚障害

唾液量・涙量が少なくなる

などなど

それでも、医師の指示通りに抗菌目薬をしました。

目薬をしなくなれば良くなるからと自分に言い聞かせて。

けれども、抗菌の目薬をやめても、体調は戻りませんでした。

日常の動作さえ本当に辛くて、家事は最低限(配偶者、すまんのー)。

駅から自宅までの通常12~3分をどれだけの時間をかけて歩いたか。

何度も止まって、屈伸したり、膝を回したりして帰ったか。

痛みに我慢できず、整骨院のお世話になりました。

そんな状態にもかかわらず、ハードなダンスレッスンを続けている事を心配されました。

一度休みなさいと言われても、ずっと(ダンスを)続けていましたが、昨年夏の発表会を機に一旦お休みしています。

施術は続けながら。

と、徐々に体は楽になりました。

たまに調子のっちゃって~~痛める事はありますが、施術してもらえばすぐに楽になります。

先日はぎこちなく小走りにですが、走れました♪(走り方忘れてたようです)

もう年だし、走る事は一生無理なのかなと思っていましたが、走れた事が嬉しくて、忘れ物をしたら(よく忘れ物をします)小走りに家に戻ります。



ばばぁやけど、少しずつがんばろ~自分
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かぼちゃの炊いたん

2018-03-30 08:38:51 | 日記
かぼちゃを炊いたんが食べたいなぁ~とずっと思っていたのですが、我が家には配偶者が作った芋類があり、かぼちゃを買うのも気が引ける。

また、かぼちゃの煮物を作っても配偶者があまり食べないので、作ってもなぁ~~(汗)と思っていました。


そこへ、配偶者がまた旅へ出かけましたので、ここぞとばかりかぼちゃの煮物を作りました。

晩御飯「かぼちゃ」(笑)

まだ残っていますので、今日も一日かぼちゃ食べよう(^^)

お昼ごはん・おやつ・晩御飯でなくなる予定(笑)
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