もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

舌が痛い

2020-01-23 13:36:58 | 化学物質に過敏な事
昨日は食欲がなく、コーヒーかカフェオレばかり飲んでいました。

普段、缶入りのコーヒーやカフェオレを飲む事はないのですが、朝、目的地に行く前にトラブルがあり、のどを癒したかったので、自販機で缶入りのカフェオレを飲みました。

久しぶりに飲みますので、少し不安でしたが美味しく飲めました。

その後、喫茶店でカフェオレを飲み、病院内の自販機で紙コップのカフェオレを飲み、していたら、夕方帰る事には舌がピリピリして痛くなりました。

しかも、朝飲んだ缶入りカフェオレの缶の味も感じます。

帰りにどこかで食事でもしようかという事になりましたが、結局、食べたい物もあまりなく、寄りたい所もなく、家まで帰りつきました。

家で、いつも通りカフェオレにして、食パンを1枚(昨日初めての固形物)食べたら、舌のピリピリはおさまりました。

舌の先のピリピリは良くある事ですが、舌全体がピリピリする事は滅多とない事。

何が原因かわかりませんが、外での飲食を気を付けないといけないと再認識しました。

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ペースメーカーの電池入れ替え

2020-01-23 13:22:05 | 美容・健康
義母のペースメーカーの電池交換が無事終わりました。

電池交換は何回目やろ?
誰と話してもはっきりとした記憶がありません。

今回で6回目ぐらいかな。

その他にもいろいろと手術をしているので、誰も正確には覚えていません。

手術前にごねる気持ちもわかります。

96歳での手術は本当に気の毒です。

今度で最後。

もうしたくない。

その他。。

毎度言うセリフです。

ここまで生きていられるのも、医療の進歩のおかげと義母が持って生まれた寿命なのでしょう。

1回目と2回目(メーカーが変わりました)は大変な手術という認識でしたが、それからは電池交換と言われます。


今回は「処置」という言葉が使われ、手術室ではなく処置室で行われました。

処置は30分程度という事でしたが、途中痛いと訴えたようで、鎮痛剤などが追加されたために、少し時間がかかりました。

おかげ様で無事に終了しました。

義母はつらそうで、少しえづいた後はよく寝ていました。

見守りは配偶者と私だけと思っていましたのですが、親戚が来てくれましたので、私達も心強かったし、懐かしい話などに花が咲きました。

今日はきっと痛いと思いますが、普段の生活が出来るようにと祈ります。


入院期間は8日の予定です。

ところで、今日は何もしていない私も至る所が筋肉痛(苦笑)
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