たまたまお昼頃に時間の余裕ができたので、難波の高島屋へぶらっと行きました。
器を見るのが好き、和の物を見るのが好きなので、即6Fへ。
たまたま陶芸展をしていたので、吸い込まれるように入っていきました。
素晴らしい作品ばかりで、素人の私には、目の正月と言えるような時間でした。
その中で、若尾経という方の象牙瓷の茶碗に一番惹かれました。
そのふんわりもったりでたっぷり大きいけれど柔らかい白い茶碗でお抹茶を点てたら、どんなにか美しく美味しいだろうと一人妄想してみました。
しかしお値段が。。。
夢ですね。
一番右のお茶碗に近い感じです。
器を見るのが好き、和の物を見るのが好きなので、即6Fへ。
たまたま陶芸展をしていたので、吸い込まれるように入っていきました。
素晴らしい作品ばかりで、素人の私には、目の正月と言えるような時間でした。
その中で、若尾経という方の象牙瓷の茶碗に一番惹かれました。
そのふんわりもったりでたっぷり大きいけれど柔らかい白い茶碗でお抹茶を点てたら、どんなにか美しく美味しいだろうと一人妄想してみました。
しかしお値段が。。。
夢ですね。
一番右のお茶碗に近い感じです。