もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

助けて

2024-12-13 20:11:13 | 日記
私が「助けて」というと、父はいつもすぐに助けに来てくれました。


今でも極限に辛くなると、心で「お父さん助けて」と念じてしまいます(配偶者じゃなくて?笑)。

父は助けに来れないくらい遠い所にいてるけど、きっと私を見守ってくれてるハズ。

そう思って、心強く持ちつつ気張り過ぎず、普通っぽく頑張る毎日です。

辛い日を送っている皆さん、悩みはそれぞれ違っても一緒に頑張りましょう(^^)

生きるって辛い事ばかり。

でも、きっと良い事があります(と信じています)

笑ってこーーーーーーーーー(^o^)/



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4 コメント

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Unknown (けみかる。)
2024-12-18 16:36:27
私の父も遠いところにいってしまいました

毎日空を見上げながら母に会えたかな?と聞いています

少しずつ前に進もうと思います!
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Unknown (kineee)
2024-12-19 16:38:33
けみかる。さん
そうなんですね。
きっとお二人で仲良く見守ってくれているでしょうね。
どんなに辛い中でも、出来るだけ明るく生きていく事が亡くなった人のためでもありますよね。

お父さんのご冥福をお祈りいたします。
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Unknown (けみかる。)
2024-12-19 17:20:00
ありがとうございます

両親に心配かけないように笑顔で過ごせるように
がんばります
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Unknown (kineee)
2024-12-19 23:09:32
自分の信じる道を選べば親も安心すると思います。
そんな感じで道のない人生を進みましょう。
って、うちの母親は九死に一生を得た所ですが、私の決断がいいのかどうなのか、悩みながら進みます。
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