いろいろと感情が追い付きませんが、平和を願う事だけは不変です。
生きる者は生きてください。
私も生きよう。
弱っちいい人ですが。。
今私が見ている事が、歴史です。
自分の行動が歴史になります。
自分に恥じない歴史を作りたい。
生きる者は生きてください。
私も生きよう。
弱っちいい人ですが。。
今私が見ている事が、歴史です。
自分の行動が歴史になります。
自分に恥じない歴史を作りたい。
昨夜は、1カ月ぶりの師匠のＨＩＰＨＯＰレッスンでした。
5月の2週目と3週目の金曜日は、知る人ぞ知るジャパニーズＲ＆ＢデュオVlidgeの一人、kyuさんのレッスン、引き続き月曜日が師匠のレッスンだったのです。
ｋｙｕさんの鼻歌で、振りのマーキングはファンとしては至福の時でした♪
昨夜のレッスンは、ずっとやってきた振りの続きだったので、音と振りが体に入ってきて、若干動きが大きめだったので膝痛が心配していたのですが。
レッスン帰りと、朝は少し疲れていましたが、膝は気になるものの痛みはありません。
なんだか、10年以上苦しんできたし、この歳（どの歳？）なので、膝痛はもう一生ものと思っていましたが、こんなに改善する事もあるのだと感無量です。
まだまだ楽しく踊れるように、日常生活が普通に送れるように、自分の「ゆるゆるエクササイズ」も続けていこうと思いました。
オンラインレッスン「ゆるゆるエクササイズ」は楽天市場からも申し込みできるようになりました。
興味がある人はこちらからどうぞ。
5月の2週目と3週目の金曜日は、知る人ぞ知るジャパニーズＲ＆ＢデュオVlidgeの一人、kyuさんのレッスン、引き続き月曜日が師匠のレッスンだったのです。
ｋｙｕさんの鼻歌で、振りのマーキングはファンとしては至福の時でした♪
昨夜のレッスンは、ずっとやってきた振りの続きだったので、音と振りが体に入ってきて、若干動きが大きめだったので膝痛が心配していたのですが。
レッスン帰りと、朝は少し疲れていましたが、膝は気になるものの痛みはありません。
なんだか、10年以上苦しんできたし、この歳（どの歳？）なので、膝痛はもう一生ものと思っていましたが、こんなに改善する事もあるのだと感無量です。
まだまだ楽しく踊れるように、日常生活が普通に送れるように、自分の「ゆるゆるエクササイズ」も続けていこうと思いました。
オンラインレッスン「ゆるゆるエクササイズ」は楽天市場からも申し込みできるようになりました。
興味がある人はこちらからどうぞ。
八朔を沢山いただいたので、毎年同じ事の繰り返しですが、八朔マーマレードを作りました。
ジャムだと、酸味に柑橘系の果汁を少し入れたりするのですが、柑橘系マーマレードの場合は砂糖（我が家はきび砂糖）のみ。
さっそくトーストに付けて食べてみました。
酸味と甘みと八朔の皮のほんのり苦みが好きです。
今年も美味しく出来ました(^^)/
ジャムだと、酸味に柑橘系の果汁を少し入れたりするのですが、柑橘系マーマレードの場合は砂糖（我が家はきび砂糖）のみ。
さっそくトーストに付けて食べてみました。
酸味と甘みと八朔の皮のほんのり苦みが好きです。
今年も美味しく出来ました(^^)/
この歳（どの歳？）になりますと、持ったつもりがポロポロと落とすようになります。
「元気な〇〇」と、菜箸とか洗濯ばさみとかに、まるで生きているかのように言います。
しかし、このままではいかんという事で、対策として「1秒ルール」なるものを作りました。
物を持つ時に、1秒しっかりとつかんでから次の動作をするというルールです。
が、そのルールでさえ忘れてしまうという（^^;)
老いは楽し。
「元気な〇〇」と、菜箸とか洗濯ばさみとかに、まるで生きているかのように言います。
しかし、このままではいかんという事で、対策として「1秒ルール」なるものを作りました。
物を持つ時に、1秒しっかりとつかんでから次の動作をするというルールです。
が、そのルールでさえ忘れてしまうという（^^;)
老いは楽し。
母親を病院に連れて行く前の日に筍ご飯を作りました。
旬の物なので、実家に持って行こうと沢山炊きました。
実家の味より私のほうが薄味で、今回はさらに薄味だったので、塩おにぎりにしました。
おにぎりを作りながら、おにぎりの大きさについて考えてみました。
どーでもいい事ですが。
元々実家のおにぎりは大きかったです。お茶碗山盛り1杯くらい。
実家では、母親がやいのやいのうるさいので、娘の頃はあまり手伝いはしませんでした（あるある）。
茶道のおけいこをするようになり、茶道の先生の言う事はすなおに聞けました。
おけいこのある日は、おけいこの準備や他の社中の皆さんのための食事の買い出しから料理から食べる準備などのお手伝いをずっとしていました。
茶道のおけいこが花嫁修業でした（昭和あるある）。
おにぎりの大きさは実家よりも小さく、手が小さく作るのに慣れてしまいました。
食べるの大好きな母親は小さいおにぎりはあまり好みませんでしたが、今は糖尿病でご飯は100ｇと決めています。
おにぎりも100ｇずつ計って作っているようです。
それより小さい私サイズ。
気に入るかどうかわかりませんでしたが、その小さいおにぎりを持って行きました。
母親は、小さい大きいよりも「筍ご飯のおにぎり」に興味があったようで、1個食べて「美味しい」と言ってくれました。
続けてもう1個と(笑)
母親が美味しく食べてくれたのも嬉しかったですし、小さいおにぎりを作っている時間は、茶道の先生を偲ぶ懐かしい時間でした。
旬の物なので、実家に持って行こうと沢山炊きました。
実家の味より私のほうが薄味で、今回はさらに薄味だったので、塩おにぎりにしました。
おにぎりを作りながら、おにぎりの大きさについて考えてみました。
どーでもいい事ですが。
元々実家のおにぎりは大きかったです。お茶碗山盛り1杯くらい。
実家では、母親がやいのやいのうるさいので、娘の頃はあまり手伝いはしませんでした（あるある）。
茶道のおけいこをするようになり、茶道の先生の言う事はすなおに聞けました。
おけいこのある日は、おけいこの準備や他の社中の皆さんのための食事の買い出しから料理から食べる準備などのお手伝いをずっとしていました。
茶道のおけいこが花嫁修業でした（昭和あるある）。
おにぎりの大きさは実家よりも小さく、手が小さく作るのに慣れてしまいました。
食べるの大好きな母親は小さいおにぎりはあまり好みませんでしたが、今は糖尿病でご飯は100ｇと決めています。
おにぎりも100ｇずつ計って作っているようです。
それより小さい私サイズ。
気に入るかどうかわかりませんでしたが、その小さいおにぎりを持って行きました。
母親は、小さい大きいよりも「筍ご飯のおにぎり」に興味があったようで、1個食べて「美味しい」と言ってくれました。
続けてもう1個と(笑)
母親が美味しく食べてくれたのも嬉しかったですし、小さいおにぎりを作っている時間は、茶道の先生を偲ぶ懐かしい時間でした。
