夕方なのにどうしてこんなに太陽がギラギラなんでしょう。日中はもっと照り返しの強い日差しがさんさんと街中を太陽が照らしています。あまりにも暑い!確かに太陽が異常に活発なのかしらと思います。
先日、「2012年」という映画をブルーレィで観てみました。あの中で太陽が活発になって、地球は電子レンジの中にいるようになるとありました。それがマグマをより活性化させて、地殻を変動を起こすというものです。テレビでは南海トラフの巨大地震で32万人の死亡者が出るというニュースが流れて、2012年12月21日というマヤ文明の示したカレンダーの終わりを暗示させるメッセージも連想させます。
それとこの日に向かって、時間スピードがどんどん増していくようです。時間が濃密になって、日々の過ぎる感覚が速まります。いま1日が本当にあっという間に過ぎてしまいます。感じませんか?
人類が生まれ変わるとか、アセンションとか、いろいろとアピールしているところもありますが、生活実感としてそういう模様になってきたのかなぁと感じているんですが、いかがでしょうか。
そういう意味ではNHKの番組は本当に真剣にいまの状況を克明に伝えようとしていますね。脱原発問題に関してもそうです。考えることがいっぱいあって、自分の暮らしがいい加減にならないように注意したいと思います。
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