またこの紙はマックのテーブルマットです。捨てずに持ち帰っています。この紙は油にも丈夫な紙です。
またこの紙はマックのテーブルマットです。捨てずに持ち帰っています。この紙は油にも丈夫な紙です。
使ってみると、意外にも液ダレしたり、床の埃がつかないことや、瓶をまとめて動かしたりするのに便利だと気づいた。
ダンボールなので頑丈。意外と重宝しています。
そうそう、今年もeco japan cup2010のエコ活動している人の成果を応募して、コンテストする-エコビジネスの芽を見つけて、育てるコンテストに応募することにしました。
この育てるという意味、やっとわかってきました。昨年受賞して、今回はお休みしようなんて思っておりましたが、主催者側としてはどうやらこのコンテストによってどんな波及効果があるのか注目しているようなんです。
ひとつは作品を見た人の波及効果、また受賞した人の今後の活動展開にも注目していると思います。
でも、育てるコンテストですが、それは主催者側を含めてお互いさまなのかもしれません。
ひとつはこれはこの機会を活用して応募登録してみようと思いました。
いざ登録すると、本当に懸命に知恵をまた、新たに出そうします。それが育てることになり、受賞につながるかもしれませんよね。そういうワクワク感がとても毎日を楽しくしてくれます。
今年はその大体のイメージはあるんですが、ここでブログにいろいろ発信しているので、これを再度、応募対象にしてもいいのかなぁと思っています。
ともかく、まず取り組んでみようと思いました。 みなさんもぜひ、応募してみてはいかがですか。
そこでクリアファイルを分解して、一枚のフィルムにしました。それを折って、バッドをつくることにしました。こんなときに役立てないと、なんのカトー折りだが、わかりません。
いざ、折り方を思い出しながら、折ってみたところ、思い通りできました。見事、これは役立ちました。
この写真は使い終わったあとのバッドの写真です。
ぜひ、折り方をみなさんに伝えたいと思いますが、いかがでしょうか。
小学生のまえで、カトー折りの紙袋を作って、その場で水を入れて、漏れないことを見せましたら、非常に興味を持って、見てくれました。やんちゃな子どもたちもすっかり気に入ってくれました。
折り方を教えるにはやはり、練習シートがいると思いました。折って見せたのですが、それでは難しいことが、本当にわかりました。
子どもたちが自分で折った紙袋に水を入れて、水が漏れないことを確認すると本当に目をまんまるにして、驚いてました。
覚えるのが速いです!