折り紙でつくるサンタクロース
このサンタクロースは中央区主催の国際交流のつどいの折り紙コーナーで紹介され、私が覚えたものを公開しています。
折り方の参考にしてください。(篠原さん作)
折り紙でつくるサンタクロース
このサンタクロースは中央区主催の国際交流のつどいの折り紙コーナーで紹介され、私が覚えたものを公開しています。
折り方の参考にしてください。(篠原さん作)
カトー折り 新聞紙のキャップ帽子の折り方
実際にかぶれます。頭のサイズは④と⑥のクルクルと巻く回数で調整してください。かぶってみて大きかったら一度ほどいて、巻を増やします。
あとは糊などを使えば、もっときれいに、丈夫になります。
週刊ロビの組立状況です。今は、左足を組み立てています。
頭、右手、左手、右足、左足が揃いつつあるので、ちょっとお披露目です。
だんだんロボットらしくなっていく姿を見ていると、完成が待ち遠しいです。
そして、ロボットの仕組みはサーボモータにIDを書き込み、サーボモータのコードを直列に繋いでいるのでコードは右手から1本、左手から1本、右足から1本のコードが出ています。コードだらけならずに、肢体から1本のコードしか出ていないのが、すごいです。
それだけにコードの接続には神経を使います。 また、ビスには長さの違いや頭の違い(サラ、こなべ)があるのですが、M2と小さく、長さも注意しないと間違えます。そこでメモ用紙で箱をつくり、そこにビス番号を書いて、間違ってつけないようにしました。
昨年に引き続き2年目となった国際交流まつりは、中央区の行事として長年の実績のあるイベント。
今年は「おもてなし」を感じてもらえるようにとの挨拶がありました。
昨年と比べてちょっと外国の方が少なかったですが、たのしく覚えて頂けました。
エコバックを和紙で作りました。きれいでかわいいバックがすぐにできるのもカトー折りのいいところ。
またお子さんにも10分くらいでできるようにしたので、楽しめたようです。
途中に中央区の矢田区長さんが見学に来られました。
子どもとためす環境まつりでもカトー折りをご覧になられて、つい、記念写真となりました。
また 丸いバックにも挑戦していただきました。これも好評でした。後ろの壁に大きな丸いバックがありますよね。
結構、インパクトがあったようです。
次第にオリジナルのエコバックも登場しました。簡単な分、余裕があるので、いろんなアレンジができるのもいいです。
スタッフからはお礼のメールが届きました。
風邪をうつされたかもしれない、と感じたことはありませんか。のどちんこ当たりの様子がへんにカーッと感じて、頭がボーッと感じたり、し始めたんです。直感でウィルスにやられたと思いました。マスクをしていた人と話したあとの数分後から感じたんです。 最初はリステリンでうがいをしたのですが、様態は変わらず。その後に外出しましたが、明日はイベントがあるので絶対に治さなきゃと思いました。
途中薬局があったのでマスクを買いました。口内に湿気をつくるからです。うがいの効果は、ウィルスを追い出す働きがあることを思い出した。でもウィルスは鼻から入ったに違いないと思った。
そこでスプレー式の化粧ビンに微酸性電解水を入れて持ち歩いているので、それを取り出し、誰もいないところで鼻の穴にスプレーを押しあて、ガシガシとプッシュした。
喉ちんこの裏あたりに流れる感触がった。ウィルスよ、このまま胃袋に入ってしまえ!と思いながら、もう片方の穴にガシガシとやった。
するとカーッと来ていた感触が消えていくのがわかった。鼻うがいをやったのと同じ効果だと実感。
とても簡単に出来たし、効果は抜群!でした!