新聞紙で折ったものというのは、どうやら捨ててもよいものを入れるというのが基本のようである。新聞紙に大事なものを入れておくと、捨てられてしまう危険があるし、やはり見栄えはよくないし、きっと風水にもそういう紙類を放置するのはよくない。散らかしたごみをさっと片付けるときに新聞紙が役立つ程度が好ましいようである。
今回、爪が飛び散らないように、大きなチラシでサッと折ったおぼんをつくって、使ってみた。手軽におぼんになり、役立って、始末するときは半分に折って、ごみ箱にこぼれることなく捨てられる。使い終われば、縁を元の状態に戻して、新聞紙入れに入れる。
ところで今日はイースターであるが、マンションの人たちから花見に誘われて、そちらを優先した。この人たちはこれから管理組合理事会のメンバーである。キックオフの会でもあるので大事な会になった。