私は、NPOシニア大楽の講師登録(818番)をしております。シニア大楽のお陰で、市川市の雑学大学院にて講演をいたしました。また11月には行徳公民館にて講師することになっております。そこでこの名称がどういう存在なのか、明らかにしておきたいと思います。
◇
この登録の機会を得まして、折り紙がもたらす暮らしの知恵を、カトー折りで容器にする工夫を少し混ぜて、より楽しい折り紙を研究していきたいと思っております。
今回、私の名刺にはそういう想いを込めて、「新折り紙・カトー折り研究所」という名目で自分の立場を明確にさせていただきました。
現在は、セコム㈱SCセンターで勤務しておりますが、定年を越えておりますので、働かせていただける分、精一杯に尽くして参りたいと気持ちでおります。
そういう中で来年5月に文芸社から仮名称「避難所に役立つカトー折り」の出版を予定しております。今後ともよろしくお願いします。
何かございましたら、このブログにある問い合わせ先にメールをいただきたく思います。加藤 祐一
講演依頼も多いのにまだ勤めているとは。
ところで、旧目黒の動画をお願いしたいと思い、kato-hirakegoma@にメールしたらエラーになりました。
新しいアドレスを教えてください。