イベント会場で食べたり飲んだりしたあとに出る空き缶や容器類を捨てるとき、レジ袋をもらっているわけではないので意外とたいへんだったりする。そんなときにカトー折りでつくる袋は役に立った。
一枚の新聞紙を袋にする方法はいくらでもあるが、もっとも効率よく大きく、しっかりした袋をができる。たくさん入れもばらけない。やっぱり覚えておけば、役立つものだと思った。
たくさんの何かを持っていくときに、こういう袋を手軽にできる技を覚えておくと便利ですね。
イベント会場で食べたり飲んだりしたあとに出る空き缶や容器類を捨てるとき、レジ袋をもらっているわけではないので意外とたいへんだったりする。そんなときにカトー折りでつくる袋は役に立った。
一枚の新聞紙を袋にする方法はいくらでもあるが、もっとも効率よく大きく、しっかりした袋をができる。たくさん入れもばらけない。やっぱり覚えておけば、役立つものだと思った。
たくさんの何かを持っていくときに、こういう袋を手軽にできる技を覚えておくと便利ですね。
今回は13号と14号の組立で右腕が完成しました。
組立収録はしませんでしたが、内容的にこれまで実録にある注意点の繰り返しなので、あえて収録しませでした。
それにしても、配線がとってもシンプルです。よく考えられた製品だと思いました。
今回、発信していなかったブログを一気に公開できたのは、この神奇脳波というアプリから発するポジティブ思考(デルタ波)というテーマで作られた音源の影響です。
最初は半信半疑でしたが、だんだん心地よくなって聴けるようになると、これをしないといけないが、やる気がでないという時、これを聴くとできると思います。私はこれを仕事にも活かしています。
いろんな音源があります。どれも魅力的な音源が脳波を刺激しているようです。ぜひ、お試しを。
カトー折りの箱は外に広がらないのが特長。そこでチラシで立方体につくった箱にビニール袋を被せてみました。
水を入れて、ベランダに数日放置した写真がこれ。バケツとしての役目を果たせそうです。
釣りや、川遊びで捕まえた魚などを入れたいとき、チラシとレジ袋でバケツができますよ。楽しいよね。