ずいぶん前にG-Shockのベルトが壊れた話を書いたのですが、復活しました。
修理に持っていくまえに、いくらぐらいかかるのかWebで確認しようと思ってGoogle先生に聞いてみたら、どうやら通販でも入手可能で、自分で交換できるとのこと。自分で交換すると、技術料がただになるので、安いかも!
そう思って調べてみたが、スチールベルトの交換は一般的ではないらしく、公開されている写真とは仕組みが違うよう。
写真を送れば調べてくれるというサイトがあったので、写真を送ってみたのだが、「どこが悪いのかわからない」との答え。
ここで気が付くべきだったのだが……。
とりあえず、安い方(といっても、2万円でお買い上げだったんだけど)を分解できるまで分解してみようと思い、精密ドライバーでネジネジ、ゴリゴリ。ベルト部分が綺麗に外れたので、これなら交換できるかと思い、「ベルト」を注文。
その結果、届いたものは、なんと期待はずれ。事前に分解した部分よりも小さいのだ。
どういうことかというと、ちゃんと分解し切れておらず、壊れて交換が必用な部分が、注文した「ベルト」に含まれていなかったのだ!
しかし、焦ったのはわずか数秒。待てよ、ここが外れるということは……。
カリカリ、ごにょごにょ。
直りました!
実は、必用な部品は、「ベルト」の付属品として付いてきた一本の棒だけ。おそらく、これが「バネ心棒」といわれるもの。
結局、修理に持ち込むよりも高くついたかもしれませんが、直りました。
ついでに、もうひとつの高い方(笑)も直りました。
結局、どこが外れるのかわかってしまえば、簡単だったっちゅうことですね。
修理に持っていくまえに、いくらぐらいかかるのかWebで確認しようと思ってGoogle先生に聞いてみたら、どうやら通販でも入手可能で、自分で交換できるとのこと。自分で交換すると、技術料がただになるので、安いかも!
そう思って調べてみたが、スチールベルトの交換は一般的ではないらしく、公開されている写真とは仕組みが違うよう。
写真を送れば調べてくれるというサイトがあったので、写真を送ってみたのだが、「どこが悪いのかわからない」との答え。
ここで気が付くべきだったのだが……。
とりあえず、安い方(といっても、2万円でお買い上げだったんだけど)を分解できるまで分解してみようと思い、精密ドライバーでネジネジ、ゴリゴリ。ベルト部分が綺麗に外れたので、これなら交換できるかと思い、「ベルト」を注文。
その結果、届いたものは、なんと期待はずれ。事前に分解した部分よりも小さいのだ。
どういうことかというと、ちゃんと分解し切れておらず、壊れて交換が必用な部分が、注文した「ベルト」に含まれていなかったのだ!
しかし、焦ったのはわずか数秒。待てよ、ここが外れるということは……。
カリカリ、ごにょごにょ。
直りました!
実は、必用な部品は、「ベルト」の付属品として付いてきた一本の棒だけ。おそらく、これが「バネ心棒」といわれるもの。
結局、修理に持ち込むよりも高くついたかもしれませんが、直りました。
ついでに、もうひとつの高い方(笑)も直りました。
結局、どこが外れるのかわかってしまえば、簡単だったっちゅうことですね。