火曜日、『 ハマ展 』 に行って来ました。 場所は関内駅のすぐ近くある “横浜市民ギャラリー” です。
いつもは複数の団体で使うギャラリーもハマ展は規模が大きいので独占使用です。
会場は初日だったこともあり、なかなか多くのお客さまでにぎわっておりました。
少し空いたところで会場のスナップをパチリ。
こちらは日本画部の会員の先生方の部屋ですが、日本画部の作品だけでも100点を優に超えます。ハマ展すべての作品をじっくり見ようとすると半日はかかってしまいそうです。
でもこのハマ展、来年は今回会場の “横浜市民ギャラリー” が耐震性に問題があるとして取り壊されてしまうので、場所をみなとみらい地区の “赤レンガ倉庫” に変えての開催になるそうです。 (会場で広報から号外が配られました ) 赤レンガ倉庫は観光客にはなじみが深くとても雰囲気のある建物ですが、会場の面積としてはぐっと狭くなってしまうため、サイズが30号まで (今回は100号) に制限されてしまうのは残念です。 早く市民ギャラリーに匹敵する文化発祥の地を行政には考えていただきたいと思う次第です。
いつもは複数の団体で使うギャラリーもハマ展は規模が大きいので独占使用です。
会場は初日だったこともあり、なかなか多くのお客さまでにぎわっておりました。
少し空いたところで会場のスナップをパチリ。
こちらは日本画部の会員の先生方の部屋ですが、日本画部の作品だけでも100点を優に超えます。ハマ展すべての作品をじっくり見ようとすると半日はかかってしまいそうです。
でもこのハマ展、来年は今回会場の “横浜市民ギャラリー” が耐震性に問題があるとして取り壊されてしまうので、場所をみなとみらい地区の “赤レンガ倉庫” に変えての開催になるそうです。 (会場で広報から号外が配られました ) 赤レンガ倉庫は観光客にはなじみが深くとても雰囲気のある建物ですが、会場の面積としてはぐっと狭くなってしまうため、サイズが30号まで (今回は100号) に制限されてしまうのは残念です。 早く市民ギャラリーに匹敵する文化発祥の地を行政には考えていただきたいと思う次第です。