おはようございます7月13日土曜日です。広島は雨が降ったりやんだりしています。雨が止んだらセミの鳴き声が確実に聞こえるようになりました。個人的には、梅雨明け宣言。ただ、雷がまだ聞こえません。積乱雲がまだできていないようですから、これが発達するときに、一雨は来そうです。それで本格的な夏の到来でしょうか。そうなると、夏場の釣りは暑いですね~~~。釣行回数を減らす時期となってきます。
さて、今週の言い訳です。
昨日保有したロングは、108円割れのところでストップを入れていましたから、見事にこれにかかってしまいました。
昨日安値は木曜日安値をも少し割り込んでいます。見た目きれいな上下動をしているドル円相場になっています。
今回の反省点ですが、なぜ、ショートのシグナルをこれだけ見逃してしまうのか、、、。考えてみた。
すると、、、。
小生としては、スイングが中心取引になると、スワップ金利が出てきますが、これをゲットするためにはロングスイング、支払うようになるのは、ショートスイングとなりますので、深層心理では、ゲットすることを意識しているようです。そのために、陽をまたぐような取引では、ロングを選択してしまうという有様になっているのではないかと思われます。このような心理では、負けて当たり前のこと。
これを心理用語でいうと、何とかというらしい。自分に都合の良いようにとらえてしまう、あれです。
そこで考えた。のべつ幕なし取引するのではなく、暫らく、ショートのみのポジション取りを採用することとし、そのテーマでしばらく再勉強することにしました。ショートの特性、短い時間で一気に稼げる、ことを今度は相当意識しています。
現状相場は、底値圏にきていることと推察していますので、ついついロングを持つかなどと考えてしまいますが、ここは辛抱。
しかし、相場自体は、ロングかショートかを考えながら、見ていくことにしています。
その辺は、ブログに記載するつもり。上か下かの相場感は今後も育成していくつもりです。
最近考えることで、相場をずっと追いかけていると、今は高値圏なのか安値圏なのか、という判断がマヒしていることがあります。単なる安値高値ではありません。現在値を、この高値圏安値圏ということで考えると、107円台は、安値圏ということとなり、これからはロングポジを保有することを考えていくようになります。逆に、高値圏ならば、ショートを打つことを考えるようになります。この感覚が少しマヒしている自覚症状があります。
改めて、相場全体を見渡すようにしたいと思います。その中で、今度はショートを打つことをメインとするわけですから、値が高値圏に位置するようになるまでは取引をしないということが中心になってきそうです。それと、安値突きを終えて、少し反発する局面が多々ありますので、その戻り高値を狙って逆張りでショートを打つことも考えているところです。
このような取引を行う利点の一つが、取引回数が減少するということ、さらには、相場の流れでロング・ショートを切り替えていると、往々にして往復びんたを食らうこともありますので、これは激減させることができると思われます。
FX取引を始めた頃には、いわゆるポジポジ病にかかったかというような症状もありました。それはもう今はなく、マインドコントロールで調整は可能となっていますが、取引自体をショートのみとすることで、さらに心理的には落ち着くと思っているところです。
取引時間も、今までは、24時間を対象としていましたが、東京タイム、欧州タイム、NYタイムと、それぞれ取引性格が異なることがわかりましたので、どこかのタイムへ集約していくことも検討することとしています。こうすることで、生活の新たな組み立てを考えることもできそうです。一つの人生の転機か、、、。
来週はまた海釣りに出かけるつもりです。少しずつ釣具の仕掛けなどを準備しています。今度は何をメインに釣りを行うか、これを決めてからその準備に取り掛かっています。
菜園のキュウリやナスは最近のお湿りで大きく育っています。スーパーの店頭にあるものと比べると、4倍から5倍はあるサイズです。家庭用にはいいか、、、。
今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌
さて、今週の言い訳です。
昨日保有したロングは、108円割れのところでストップを入れていましたから、見事にこれにかかってしまいました。
昨日安値は木曜日安値をも少し割り込んでいます。見た目きれいな上下動をしているドル円相場になっています。
今回の反省点ですが、なぜ、ショートのシグナルをこれだけ見逃してしまうのか、、、。考えてみた。
すると、、、。
小生としては、スイングが中心取引になると、スワップ金利が出てきますが、これをゲットするためにはロングスイング、支払うようになるのは、ショートスイングとなりますので、深層心理では、ゲットすることを意識しているようです。そのために、陽をまたぐような取引では、ロングを選択してしまうという有様になっているのではないかと思われます。このような心理では、負けて当たり前のこと。
これを心理用語でいうと、何とかというらしい。自分に都合の良いようにとらえてしまう、あれです。
そこで考えた。のべつ幕なし取引するのではなく、暫らく、ショートのみのポジション取りを採用することとし、そのテーマでしばらく再勉強することにしました。ショートの特性、短い時間で一気に稼げる、ことを今度は相当意識しています。
現状相場は、底値圏にきていることと推察していますので、ついついロングを持つかなどと考えてしまいますが、ここは辛抱。
しかし、相場自体は、ロングかショートかを考えながら、見ていくことにしています。
その辺は、ブログに記載するつもり。上か下かの相場感は今後も育成していくつもりです。
最近考えることで、相場をずっと追いかけていると、今は高値圏なのか安値圏なのか、という判断がマヒしていることがあります。単なる安値高値ではありません。現在値を、この高値圏安値圏ということで考えると、107円台は、安値圏ということとなり、これからはロングポジを保有することを考えていくようになります。逆に、高値圏ならば、ショートを打つことを考えるようになります。この感覚が少しマヒしている自覚症状があります。
改めて、相場全体を見渡すようにしたいと思います。その中で、今度はショートを打つことをメインとするわけですから、値が高値圏に位置するようになるまでは取引をしないということが中心になってきそうです。それと、安値突きを終えて、少し反発する局面が多々ありますので、その戻り高値を狙って逆張りでショートを打つことも考えているところです。
このような取引を行う利点の一つが、取引回数が減少するということ、さらには、相場の流れでロング・ショートを切り替えていると、往々にして往復びんたを食らうこともありますので、これは激減させることができると思われます。
FX取引を始めた頃には、いわゆるポジポジ病にかかったかというような症状もありました。それはもう今はなく、マインドコントロールで調整は可能となっていますが、取引自体をショートのみとすることで、さらに心理的には落ち着くと思っているところです。
取引時間も、今までは、24時間を対象としていましたが、東京タイム、欧州タイム、NYタイムと、それぞれ取引性格が異なることがわかりましたので、どこかのタイムへ集約していくことも検討することとしています。こうすることで、生活の新たな組み立てを考えることもできそうです。一つの人生の転機か、、、。
来週はまた海釣りに出かけるつもりです。少しずつ釣具の仕掛けなどを準備しています。今度は何をメインに釣りを行うか、これを決めてからその準備に取り掛かっています。
菜園のキュウリやナスは最近のお湿りで大きく育っています。スーパーの店頭にあるものと比べると、4倍から5倍はあるサイズです。家庭用にはいいか、、、。
今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌