おはようございます。8月19日月曜日です。広島は曇り、天候は少し下り坂のようです。雨がほしいですね。先週一週間、のんびりと暮らしましたので、本日からまた頑張るという決意も新たにできました。休み中は、起床時間も遅くなり、これを修正する必要もあり、今朝はいつも通りの早朝5時に起床することができました。そしていつも通りに、愛犬君たちとの早朝散歩へ出かけました。その散歩途中で、ご近所さんに出会い、その方が収穫されていた無花果のおすそ分けに預かることができました。今の時期に収穫するイチジクは、夏の日照りで実が焼けたものが中心で、完熟していないので、甘さは控えめなものとのことでした。今の時期の無花果はジャムにするとおいしいので、とおすそ分けをいただき、ジャムにするには十分すぎるくらいのイチジクを頂戴することができました。今年の初物です。すべてジャムへ回すのはもったいなく、いくつかを朝食時にありがたく頂戴しました。早起きは、このような幸運にもめぐり合わせてくれます。愛犬君たちに感謝です。 無花果、これも、「小さな秋」の発見になります。季節は徐々に秋色を増してきているようです。
さて、相場です。先週の高値が106.980円、安値が105.047円、上下値幅は1.93円でした。今朝の6時の寄付き値は106.240円です。ここまでの動きでは、高値が106.472円まで来ています。上昇値幅が0.232円と、下降値幅よりも大きくなってきています。本日は上昇傾向を作ってくるつもりかもしれませんが、106.43円付近から上では、売り物が多いようですから、この売り物をこなしながらさらに上昇していくことができるのか、これをチェックしていくことになりそうです。
先週はいろいろとテストすることができました。まずポンド円についても久しぶりに取り組んでみましたが、ドル円と同様に考えて取引するのはやはり少し無理があるように思われました。ポンド円は、スキャルで取引する方たちには有効な通貨ペアだということは言えそうです。そして、動意付くのはやはり、欧州タイムやロンドンタイムになってからの方がより活発に取引されますので、ポジションを持つのも、この辺からにしたほうがベターという結論にも至りました。
東京市場の動きと、欧州・ロンドン市場の動きは別物と考えて、決して東京市場の延長という考え方には至らない方がよいとの結論にも達しました。そのため東京市場での取引はスキャルがベターという結論です。東京市場でポジションを持ち、ロンドン市場タイムまでデイトレで保有し決済することも少し無理がありそうな気がします。
ロンドン市場はNY市場と取引量で1,2を争う市場です。取引参加者も多く、その結果値動きも活発です。しかし、最近は、英国のEU離脱問題があり、英国経済への影響は避けられないとのことから、「英国売り」傾向が出てきているようです。その分、ポンド売りが最近の傾向になっています。
トランプさんのツィートによっても、相場は上下しています。中国からの輸入品目への関税に関して、何かを言うと、市場はこれに反応する動きを見せています。トランプ相場ですね。今週23日からジャクソンホール会合があります。23日には、パウエル議長が講演するようですが、状況説明程度しかできないと思われます。この方は経済学者ではありませんので、経済理論で状況を説明することはできません。法律家という側面からの状況説明しかできないと思われます。
最近はトランプさんへの忖度を行ったとして、パウエル議長への風当たりは少し強くなってきているように思われます。存命中の歴代FRB議長4名の連名で、「FRBの独立性維持」を訴えられました。この背景もありますので、ジャクソンホールでの議長講演は、通常とは異なる点で注目されそうです。FRBの世界の金融指導者からの転落を確認する会合になるかもしれません。
今週は、先の中央銀行会合の議事要旨が公表されます。これから先のことをどのように考えているかがチェックされそうです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」は「売り」、「ひまわり」は「買い」となっています。
健太君の定は、「買い」は、106.431円超、「売り」は、106.431円以下、「買い」は、106.196円以下の場合となっています。
FPVは106.295円、R1は106.566円、S1は106.097円となっています。
先週一週間の休みで、マイカーの手入れもでき、新たない釣りの仕掛けもテストできました。次への行動準備もできました。暑さが少し落ち着くと、釣行も予定したいと思うこの頃となってきました。
本日の株価は、少し高めに寄り付くのかもしれません。これを支援するかのように、ドル円相場も本日高値圏を形成する動きをしてくるかもしれません。利回りは1.55%付近です。利回りはこの付近での動きになるのかもしれません。本邦の機関投資家の動きもチェックになります。株価は高く寄り付いた後、上値は重くなり、下押し圧力が出てくるのかもしれません。ドル円はこの動きと連動してきそうです。
まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時51分です。そろそろ東京仲値公示タイムになります。ここまでで、本日高値106.472円をすでに付け、その後、少し調整しているようです。この動きは、東京事象オープン後の株式指数取引の動きと連動しているように考えられます。先週金曜日高値106.494円突きに来る可能性はまだありそうですが、想定しているように、106.4円付近から上では、売り方が動いてきているようですから、本日も上値の重い展開になってくるかもしれません。
ここまでの動きでは、金曜日と比較すると、「高値切り下げ安値切り上げ」状態で、方向感は出てきていません。本日高値を形成しているタイミングで、106.456円でショートを持っています。決済めどは106.19円付近、ストップは、106.510円で決済予約などを入れております。これで様子を見ているところです。逆張りはつらいのですけど、、、。いつもながら、、、。
さて、相場です。先週の高値が106.980円、安値が105.047円、上下値幅は1.93円でした。今朝の6時の寄付き値は106.240円です。ここまでの動きでは、高値が106.472円まで来ています。上昇値幅が0.232円と、下降値幅よりも大きくなってきています。本日は上昇傾向を作ってくるつもりかもしれませんが、106.43円付近から上では、売り物が多いようですから、この売り物をこなしながらさらに上昇していくことができるのか、これをチェックしていくことになりそうです。
先週はいろいろとテストすることができました。まずポンド円についても久しぶりに取り組んでみましたが、ドル円と同様に考えて取引するのはやはり少し無理があるように思われました。ポンド円は、スキャルで取引する方たちには有効な通貨ペアだということは言えそうです。そして、動意付くのはやはり、欧州タイムやロンドンタイムになってからの方がより活発に取引されますので、ポジションを持つのも、この辺からにしたほうがベターという結論にも至りました。
東京市場の動きと、欧州・ロンドン市場の動きは別物と考えて、決して東京市場の延長という考え方には至らない方がよいとの結論にも達しました。そのため東京市場での取引はスキャルがベターという結論です。東京市場でポジションを持ち、ロンドン市場タイムまでデイトレで保有し決済することも少し無理がありそうな気がします。
ロンドン市場はNY市場と取引量で1,2を争う市場です。取引参加者も多く、その結果値動きも活発です。しかし、最近は、英国のEU離脱問題があり、英国経済への影響は避けられないとのことから、「英国売り」傾向が出てきているようです。その分、ポンド売りが最近の傾向になっています。
トランプさんのツィートによっても、相場は上下しています。中国からの輸入品目への関税に関して、何かを言うと、市場はこれに反応する動きを見せています。トランプ相場ですね。今週23日からジャクソンホール会合があります。23日には、パウエル議長が講演するようですが、状況説明程度しかできないと思われます。この方は経済学者ではありませんので、経済理論で状況を説明することはできません。法律家という側面からの状況説明しかできないと思われます。
最近はトランプさんへの忖度を行ったとして、パウエル議長への風当たりは少し強くなってきているように思われます。存命中の歴代FRB議長4名の連名で、「FRBの独立性維持」を訴えられました。この背景もありますので、ジャクソンホールでの議長講演は、通常とは異なる点で注目されそうです。FRBの世界の金融指導者からの転落を確認する会合になるかもしれません。
今週は、先の中央銀行会合の議事要旨が公表されます。これから先のことをどのように考えているかがチェックされそうです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」は「売り」、「ひまわり」は「買い」となっています。
健太君の定は、「買い」は、106.431円超、「売り」は、106.431円以下、「買い」は、106.196円以下の場合となっています。
FPVは106.295円、R1は106.566円、S1は106.097円となっています。
先週一週間の休みで、マイカーの手入れもでき、新たない釣りの仕掛けもテストできました。次への行動準備もできました。暑さが少し落ち着くと、釣行も予定したいと思うこの頃となってきました。
本日の株価は、少し高めに寄り付くのかもしれません。これを支援するかのように、ドル円相場も本日高値圏を形成する動きをしてくるかもしれません。利回りは1.55%付近です。利回りはこの付近での動きになるのかもしれません。本邦の機関投資家の動きもチェックになります。株価は高く寄り付いた後、上値は重くなり、下押し圧力が出てくるのかもしれません。ドル円はこの動きと連動してきそうです。
まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時51分です。そろそろ東京仲値公示タイムになります。ここまでで、本日高値106.472円をすでに付け、その後、少し調整しているようです。この動きは、東京事象オープン後の株式指数取引の動きと連動しているように考えられます。先週金曜日高値106.494円突きに来る可能性はまだありそうですが、想定しているように、106.4円付近から上では、売り方が動いてきているようですから、本日も上値の重い展開になってくるかもしれません。
ここまでの動きでは、金曜日と比較すると、「高値切り下げ安値切り上げ」状態で、方向感は出てきていません。本日高値を形成しているタイミングで、106.456円でショートを持っています。決済めどは106.19円付近、ストップは、106.510円で決済予約などを入れております。これで様子を見ているところです。逆張りはつらいのですけど、、、。いつもながら、、、。