おはようございます。8月28日水曜日です。広島は雨。相当な雨です。大雨です。雨具を着けても濡れそうなくらい、、、。なので、愛犬君たちとの散歩もお預けとしました。今日は雨の晴れ間はないのかもしれません。愛犬君たちには、専用シートへ用足しをしてもらいます。この雨は程度の差はあれ、今週は続くようです。そして、この雨で、夏の日差しで熱くなっていた大地も、冷やされてきます。季節の移り変わりをプロモートしているようです。
さて、相場です。昨夜のNY市場での株価は、最初は高く寄り付いたものの、引けでは、小幅ながら、前日割れとなっています。そして利回りもまた、1.49%台へ入ってきています。ドル円も、上へ行きそうで行けなくなっている様子がうかがえます。そして、長短金利の逆転が鮮明になってきています。ますます不況入りを考えるようになりそうです。
現在のドル円相場は利回り状況によって上下する相場となっているようですから、利回り動向から目が離せません。
昨夜は、ダドリー前NY連銀総裁がTVインタビューで、現在のFRBやトランプさんの政策などを非難しています。これを聴いてみると、ごく当たり前な発言のように思われます。米国の良識派が動き出したのかもしれません。そして、それは、トランプ再選阻止の動きになってくるのかもしれません。
為替情報によると、本日のオプションNYカットは、上は、105.80円、下では、105.0円、104.50円、そして104.0円にあるようで、特に104.0円ではサイズが大きめのようです。今朝の動きでも105.8円を意識したかのような反発場面もありましたが、105.8円に接近すると売り方が動いてきているように思われます。
ここまでの動きでは、まだ上か下かの方向性は出てきていませんが、昨日からの流れでは、105.588円からの反発途中にあるのかもしれませんが、これを確固たるものとするためには、昨日高値を上抜き、安値は切り上げていく必要があります。この条件を満たしに来るか、それとも、下降の流れには抗えないのか、確認することになりそうです。
昨日のブログで書いた、4時間足の20EMAと5分足144SMAは、まだ大きな差がありますので、山とか谷とかいうことはまだあまり気にしなくてよいように思われます。
日銭稼ぎに来る短期筋の仕掛けによって、このような相場でも、上下してきます。スキャル取引では、この動きにも敏感でなければなりませんが、これを考えると、目先の動きでは、少し反発傾向を出してきたか?という感はあります。されど、上値は重く、なかなか上昇していくのも楽ではないと思われます。
小幅の動きでうろうろしながら、何かを契機として上か下へ動き出すのかもしれません。何が契機となるか、、、。本日水曜日の動き方とすれば、昨日の動きに準じ、午後からは指標待ちになってくるかもしれません。この結果レンジ相場となるかもしれません。昨日のレンジ内の動きになるのかもしれません。
本日はこれといった経済指標の発表はないようですから、あまり動きのない相場になるのかもしれません。
そのようなときに注意するのは、やはり「トランプ砲」になりそうです。
本日の小生は、保有ショートの管理が業務となります。よって「打ち方ヨーイ」の号令はありませんから、ノンビリとできそうです。こんな時は、PCの電源を切って、釣りの準備やほかの用事をして時間を過ごせそうです。PC前から離れることも、良い気分転換になると思われます。
今朝のここまでの動きは、上にも下にも、ほぼ同程度の動きとなっていて、相場の方向性は確認できません。6時寄付き値を挟んで上下しているようです。
このような動きをしていると、BBが徐々に狭くなってきますので、これは次に動き出すための準備に入ってきたと想定しながら、相場を観ていくことが必要になってきたことを意味していると理解。動きがないからといって「無視」していると、先々痛い目に合うことになるかもしれません。「今」は「将来を考える時期」です。「今」を大切にします。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は105.940円超、「売り」は、105.940円以下、「買い」は、105.664円以下の場合となっています。
FPVは、105.822円、R1は、106.057円、S1は、105.505円となっています。
雨はさらに強く降ってきています。今日は外出はしない方がいいか、、、。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時45分です。現在のチャネルラインは、26日高値と、昨日の戻り高値を結ぶ右肩下がりのラインとなり、下辺は、昨日安値を通過する上辺に平行なラインとなっています。本日の値動きでは、各チャートのNNを拡大させるようなことは無理なのかもしれません。動意付く材料がないようですから。独自の価格レベル指数は、「やや売られ過ぎ」という状態です。今週はこのままの状態なのかもしれません。この状態が来週まで継続するようだと、来週は今のレベルで「可もなく不可もなく、居心地の良い」というレベルになります。来週からは夏休みを終えた長期資金の投資家も相場参加をし始める時期となります。そうなると、このレベルから動き始めるようになるかもしれません。日本株、外国株、日本国債、外国債、これらすべてが投資対象としては難しい現状があるようです。長期資金はどこへ向かうようになるか、、、。リスクを取って、高利回りの投資不適格債へ向かうのかもしれません。円買いも進んでくるのかもしれません。
追伸 16時42分です。この時間では、また、6時寄付き値付近で売買されているようです。ここまでの動きでは、上昇値幅の方が大きくなりましたが、全体の上下値幅は、0.242円と少ない。
チャネルラインは今朝と同じままです。その結果、本日高値は、このチャネルライン上辺の抵抗に遭って、下へ振れてきているように思われます。このような時、上値が重ければ下へ行こうというような短期の投機筋の選択も出てきやすくなります。1時間足までは、BBが狭くなってきています。売買材料が出てくると、急に動意付く可能性もありそうです。要注意。
利回りは1.46%台まで低下、、、。
本日は13時過ぎから雨が小降り、そして止んだ時がありましたので、この時に愛犬君たちの散歩や所用にて外出してきました。14時過ぎまでは雨は止んでいましたが、現在は、また降り出しています。雨はこれから少し強めに降ってくるようです。愛犬君たちには辛抱の時間帯になってきたようです。庭でのボール遊びもできず、フラストレーションがたまっているかもしれません。雨雲状況によると、広島県内でも大雨になっているところがあるようです。特に山間部。
追伸 17時05分です。17時になって、チャネルラインが引き直しになりました。下辺が昨日と本日の安値を結ぶ右肩上がりのラインとなり、上辺は、昨日の戻り高値を通過する、下辺に平行なラインとなっています。これを見ると、相場の総意としては、「今日はあまり動くな」と言っているような気もします。
追伸 17時45分です。欧州で、ユーロドルではユーロが買われてドルが売られ、ユーロ円では、ユーロが売られて円が買われているようです。この結果、ドル円ではドルが売られて円が買われてきたようです。これがどこまで続くか、チェック。
追伸 18時01分です。105.6円を割り込んで来ると、ストップロス売りがあるのかもしれません。そのため、この付近までくると、買い方が急激に買ってきて下支えしている感も出てきています。買い注文が多くなるのは、105.30円付近からの模様。105.20円付近も買い注文が多い模様。
さて、相場です。昨夜のNY市場での株価は、最初は高く寄り付いたものの、引けでは、小幅ながら、前日割れとなっています。そして利回りもまた、1.49%台へ入ってきています。ドル円も、上へ行きそうで行けなくなっている様子がうかがえます。そして、長短金利の逆転が鮮明になってきています。ますます不況入りを考えるようになりそうです。
現在のドル円相場は利回り状況によって上下する相場となっているようですから、利回り動向から目が離せません。
昨夜は、ダドリー前NY連銀総裁がTVインタビューで、現在のFRBやトランプさんの政策などを非難しています。これを聴いてみると、ごく当たり前な発言のように思われます。米国の良識派が動き出したのかもしれません。そして、それは、トランプ再選阻止の動きになってくるのかもしれません。
為替情報によると、本日のオプションNYカットは、上は、105.80円、下では、105.0円、104.50円、そして104.0円にあるようで、特に104.0円ではサイズが大きめのようです。今朝の動きでも105.8円を意識したかのような反発場面もありましたが、105.8円に接近すると売り方が動いてきているように思われます。
ここまでの動きでは、まだ上か下かの方向性は出てきていませんが、昨日からの流れでは、105.588円からの反発途中にあるのかもしれませんが、これを確固たるものとするためには、昨日高値を上抜き、安値は切り上げていく必要があります。この条件を満たしに来るか、それとも、下降の流れには抗えないのか、確認することになりそうです。
昨日のブログで書いた、4時間足の20EMAと5分足144SMAは、まだ大きな差がありますので、山とか谷とかいうことはまだあまり気にしなくてよいように思われます。
日銭稼ぎに来る短期筋の仕掛けによって、このような相場でも、上下してきます。スキャル取引では、この動きにも敏感でなければなりませんが、これを考えると、目先の動きでは、少し反発傾向を出してきたか?という感はあります。されど、上値は重く、なかなか上昇していくのも楽ではないと思われます。
小幅の動きでうろうろしながら、何かを契機として上か下へ動き出すのかもしれません。何が契機となるか、、、。本日水曜日の動き方とすれば、昨日の動きに準じ、午後からは指標待ちになってくるかもしれません。この結果レンジ相場となるかもしれません。昨日のレンジ内の動きになるのかもしれません。
本日はこれといった経済指標の発表はないようですから、あまり動きのない相場になるのかもしれません。
そのようなときに注意するのは、やはり「トランプ砲」になりそうです。
本日の小生は、保有ショートの管理が業務となります。よって「打ち方ヨーイ」の号令はありませんから、ノンビリとできそうです。こんな時は、PCの電源を切って、釣りの準備やほかの用事をして時間を過ごせそうです。PC前から離れることも、良い気分転換になると思われます。
今朝のここまでの動きは、上にも下にも、ほぼ同程度の動きとなっていて、相場の方向性は確認できません。6時寄付き値を挟んで上下しているようです。
このような動きをしていると、BBが徐々に狭くなってきますので、これは次に動き出すための準備に入ってきたと想定しながら、相場を観ていくことが必要になってきたことを意味していると理解。動きがないからといって「無視」していると、先々痛い目に合うことになるかもしれません。「今」は「将来を考える時期」です。「今」を大切にします。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は105.940円超、「売り」は、105.940円以下、「買い」は、105.664円以下の場合となっています。
FPVは、105.822円、R1は、106.057円、S1は、105.505円となっています。
雨はさらに強く降ってきています。今日は外出はしない方がいいか、、、。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時45分です。現在のチャネルラインは、26日高値と、昨日の戻り高値を結ぶ右肩下がりのラインとなり、下辺は、昨日安値を通過する上辺に平行なラインとなっています。本日の値動きでは、各チャートのNNを拡大させるようなことは無理なのかもしれません。動意付く材料がないようですから。独自の価格レベル指数は、「やや売られ過ぎ」という状態です。今週はこのままの状態なのかもしれません。この状態が来週まで継続するようだと、来週は今のレベルで「可もなく不可もなく、居心地の良い」というレベルになります。来週からは夏休みを終えた長期資金の投資家も相場参加をし始める時期となります。そうなると、このレベルから動き始めるようになるかもしれません。日本株、外国株、日本国債、外国債、これらすべてが投資対象としては難しい現状があるようです。長期資金はどこへ向かうようになるか、、、。リスクを取って、高利回りの投資不適格債へ向かうのかもしれません。円買いも進んでくるのかもしれません。
追伸 16時42分です。この時間では、また、6時寄付き値付近で売買されているようです。ここまでの動きでは、上昇値幅の方が大きくなりましたが、全体の上下値幅は、0.242円と少ない。
チャネルラインは今朝と同じままです。その結果、本日高値は、このチャネルライン上辺の抵抗に遭って、下へ振れてきているように思われます。このような時、上値が重ければ下へ行こうというような短期の投機筋の選択も出てきやすくなります。1時間足までは、BBが狭くなってきています。売買材料が出てくると、急に動意付く可能性もありそうです。要注意。
利回りは1.46%台まで低下、、、。
本日は13時過ぎから雨が小降り、そして止んだ時がありましたので、この時に愛犬君たちの散歩や所用にて外出してきました。14時過ぎまでは雨は止んでいましたが、現在は、また降り出しています。雨はこれから少し強めに降ってくるようです。愛犬君たちには辛抱の時間帯になってきたようです。庭でのボール遊びもできず、フラストレーションがたまっているかもしれません。雨雲状況によると、広島県内でも大雨になっているところがあるようです。特に山間部。
追伸 17時05分です。17時になって、チャネルラインが引き直しになりました。下辺が昨日と本日の安値を結ぶ右肩上がりのラインとなり、上辺は、昨日の戻り高値を通過する、下辺に平行なラインとなっています。これを見ると、相場の総意としては、「今日はあまり動くな」と言っているような気もします。
追伸 17時45分です。欧州で、ユーロドルではユーロが買われてドルが売られ、ユーロ円では、ユーロが売られて円が買われているようです。この結果、ドル円ではドルが売られて円が買われてきたようです。これがどこまで続くか、チェック。
追伸 18時01分です。105.6円を割り込んで来ると、ストップロス売りがあるのかもしれません。そのため、この付近までくると、買い方が急激に買ってきて下支えしている感も出てきています。買い注文が多くなるのは、105.30円付近からの模様。105.20円付近も買い注文が多い模様。