おはようございます。5月20日木曜日です。広島は雨です。昨日の天気予報では、本日は曇りのようでしたが、昨日深夜から雨が降り始めています。梅雨時の天気予報は難しいのでしょうか。当たったとか当たらなかったとかいうことは気にしないで、梅雨時はこんなこともあるさ,という程度で、自然を楽しみたいと思います。この雨で、菜園への水やりが省略できます。そしてこの週末、雨が降らなければ、菜園の野菜たちへ防虫駆除の農薬散布をしようと計画中です。今の時期は、二十四節気でいう小満のころです。動植物が生き生きと成長してくるころになります。
さて、相場です。昨夜の米国市場では、FOMC議事要旨公開を受けて、利回りが上昇し、これに嫌気した投資家が3市場とも、株を売ってきたようです。株式相場は下落してきています。CMEN225も下げてきていますので、今朝の日経平均寄付きはGDして始まりそうです。
最近の日経平均の動きはナスダックに連動する傾向があるようです。
昨夜出たFOMC議事要旨で、「テーパリングの協議開始」について触れたところがあり、特にこれを受けて、利回りが上昇傾向になってきているようです。その分債権は売られてきている様子。
テーパリング協議開始を述べたのは、シカゴ連銀総裁と思われます。最近、多くの地区連銀総裁やFRB高官の発言が出てきていますので、特定しやすいと思われます。
発言があっても議事録記載があるとは限りませんから、議事録に残ったということは、その重要性が増してきているという認識になったということかもしれません。
次回FOMCは、6月15,16日の予定となっています。
今回の議事要旨で確認できたことは、FOMC後の議長記者会見やその後の多くの関係者の発言から出てきていたことと思われます。わかっていることでも、材料にしないと相場が動きませんから、短期の投機筋が描いたシナリオ通りに相場を操縦したということになりそうです。ピンポイントの話題が、そこに集中していた現状では、シナリオも描きやすかったと思われます。
現在の利回りは、1.6760%です。昨日6時寄付きは1.640%付近だったと思います。このまま上昇傾向を維持継続するかどうかチェック。
ドル円の傾向も、この利回り上昇につれて、上昇傾向になりつつあるように見受けられます。
日足や週足では、買い場を示すテクニカルが増えてきていますが、まだそれらは弱く、また、日足では、レートは一目均衡表の雲の中に位置しています。
しかし、1時間足までは、一目均衡表でいうところの三役好転状態になっていると思われ、目先の動きではありますが、買い材料が徐々に増加してきていると思われます。
4時間足でもレートは雲の上に位置するようになってきています。現在値は、109.222円。これ以上のレベルを維持できれば、4時間足でも強い買い場となり、押し目は買いとなってきそうです。
こうなってくると、日足でも、買い傾向へと進行してくる可能性が高まってきそうです。各時間軸の中で、一番改善が必要と思われるのは日足のものです。雲の中で進行している取引を抜けるためには、値を上げて109.787円を上抜いてくるか、もう少し時間調整(少なくても4時間程度)してくると、下がってくる雲上限を超えてくるようになると思われます。しかし、時間調整の動きになると、上値抵抗も増加してきますので、上値は重くなってくる可能性があります。109.787円を上抜くとは、5月13日高値109.785円チャレンジということになってきます。
今のところ買い材料は利回り上昇傾向のみのように思われます。間もなく本邦の貿易統計が出てきますが、、、。
日足の20EMAが上昇傾向を作ってきています。これも引き続きチェックしていきます。
本日のシグナルは、「コスモス」」は「買い」、「桜」は「売り、「ひまわり」も「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、109.269円超、「売り」は、109.269円以下、「買い」は、108.886円以下の場合となっています。
FPVは、109.036円、R1は、109.501円、S1は、108.736円となっています。
昨日高値109.336円を上抜いてくると、3MAXを形成してくるようになります。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 14時25分です。動きません、、、。本邦の投資家では、どうすることもできない様子。欧米タイムでの取引開始を待つしかないようです。株式は少しですが買戻しが始まっている様子。ドル円では、間もなくチャネルライン上辺にタッチしそうです。現在の上辺の位置は、109.205円。これが徐々に下がってきます。1時間足の一目雲の上限が15時以降下がってきます。これに沿って動いてくるのか、それとも、15時以降反発して6時寄付き値付近までは戻してくるのかチェック。