東根を後にし,赤倉をめざします。赤倉の第壱貨物の保養所に再アタックすべく行ったのです。
しかし,鍵がかかっており誰もおらず。2度目のアタックも振られてしまいました。とほほ。
というわけで隣の最上荘さんにたのもーしました。
もうレトロとしか言いようがない。こんにちは~と声を掛けるも「しーん」少しずつ中に入り,「こんにちは~」とすると奥からテレビの音がします。そちらに向かってこんにちは~すると,ご主人が出てきました。入浴をお願いすると,快くオッケー。
大浴場でいいですか?と。や~いいですよ。大好きなタイルのレトロ風呂だっていうのは分かっていたので,うひひです。
脱衣所に変わったコーナーが。洗面台?じゃないな鏡ですかね。
脱衣所はこんな感じです。逆光ですね。
じゃじゃーん。大浴場ですよ。広い!独り占めするにはもったいない。
洗い場は一つ。ぽつーん。
窓が多く,明るい。開放感たっぷりです。浴場に入るとふわっと温泉臭がします。
お湯にはいると,あちち!あちち。45度くらいはあるでしょう。体が真っ赤になります。泉質的にもビリビリです。
合計で1分入ったでしょうか。適温なら最高の雰囲気にお湯だと思います。
帰りにご主人にお金を払おうとしたら「熱かった?」と聞かれ「熱かったですぅ。」と答えると「水入れた?」と言うので,「分からなくって入れてない」となんと入浴料がただになってしまいました。
湯口の隣にもう一つパイプがあり,何も注がれていなかったのですが,どうやらそれが水だったようです。
それにしても,こんな大きな湯舟にパイプ一本の源泉でこんなに熱いもんかね。他にも湯口があったのだと思います。
さがしたんだけど,熱くて熱くて見付けることができませんでした。
熱々のお湯と格闘していると,川向こうにまたじいさんが歩いていました。
見えてたかも。蔵王といい,この日はじいさんに人気のデビャなのでした。(爆)
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しかし,鍵がかかっており誰もおらず。2度目のアタックも振られてしまいました。とほほ。
というわけで隣の最上荘さんにたのもーしました。
もうレトロとしか言いようがない。こんにちは~と声を掛けるも「しーん」少しずつ中に入り,「こんにちは~」とすると奥からテレビの音がします。そちらに向かってこんにちは~すると,ご主人が出てきました。入浴をお願いすると,快くオッケー。
大浴場でいいですか?と。や~いいですよ。大好きなタイルのレトロ風呂だっていうのは分かっていたので,うひひです。
脱衣所に変わったコーナーが。洗面台?じゃないな鏡ですかね。
脱衣所はこんな感じです。逆光ですね。
じゃじゃーん。大浴場ですよ。広い!独り占めするにはもったいない。
洗い場は一つ。ぽつーん。
窓が多く,明るい。開放感たっぷりです。浴場に入るとふわっと温泉臭がします。
お湯にはいると,あちち!あちち。45度くらいはあるでしょう。体が真っ赤になります。泉質的にもビリビリです。
合計で1分入ったでしょうか。適温なら最高の雰囲気にお湯だと思います。
帰りにご主人にお金を払おうとしたら「熱かった?」と聞かれ「熱かったですぅ。」と答えると「水入れた?」と言うので,「分からなくって入れてない」となんと入浴料がただになってしまいました。
湯口の隣にもう一つパイプがあり,何も注がれていなかったのですが,どうやらそれが水だったようです。
それにしても,こんな大きな湯舟にパイプ一本の源泉でこんなに熱いもんかね。他にも湯口があったのだと思います。
さがしたんだけど,熱くて熱くて見付けることができませんでした。
熱々のお湯と格闘していると,川向こうにまたじいさんが歩いていました。
見えてたかも。蔵王といい,この日はじいさんに人気のデビャなのでした。(爆)
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