やー行ってきました。パンオタの間ではセンセーショナルなニュースとなっておりました「ゴントランシェリエ仙台店」です。
パリの有名なパン屋が日本4店舗目に選んだのは何と仙台。行かねばならぬということで、行ってきました。
場所は、名掛丁のアーケードの中ほど。次々にお店にお客が吸い込まれていきます。
中は縦に細長く,パンはそんなにたくさんありません。ばーすでぃやパンセの半分も無い感じのスペース。
カウンターに持って行き,アイスミルクティーを購入。きっと食べていきますといえば温めてくれたのでは・・・と後悔。
奥には,30人くらいは休めるイートインできるスペースがありました。こんなオサレな袋に入ってきます。個性的だあ。
まずは,看板商品の「クロワッサン」180円なり。さくさくの皮がぽろぽろと・・・でもただ軽いだけでなく,しっかりバターの風味がして,美味しい。中はしっとり甘みがあってよろし。
お次は,「カンパーニュプチ」ころっとかわいいお姿で,130円。一口食べて「ん?」これは何の風味だろう。食べたことのない味なんです。いただいたパンフレットをみると,何と小麦と国産ソバ粉を使用しているとか。確かに生地がちょっとグレーがかっている。
おもしろい味。焼きたてで味わったら最高かもしれません。
お次は,「バゲットトラディションプチ」130円。プチと言ってもなかなかの大きさ。それで130円はお得かもしれません。
皮はバリバリ,中はもっちり。正統派のバゲットです。ミネストローネなどと一緒に食すと美味しいだろうなあ。
最後は,「マロンノア」230円。小さいけれど一番お高い。でも今回一番美味しかったもの。カンパーニュ生地?の中には香ばしいクルミと甘い何かそぼろの様な物。(そぼろって・・・すみません。デビャにかかるとゴントランシェリエもそぼろになっちゃう)
食べづらかったけど,美味しい~。
今回は,定番ものを中心に買いました。今度は,「クロワッサン・オ・ザマンド」や仙台店限定「牛タンカレーキューブ」にも挑戦してみたい。とにかく,一つ一つにすごいこだわりがあって,オリジナリティー溢れるパンを作ろうというのが伝わってくる,そんなお店でした。
パリの有名なパン屋が日本4店舗目に選んだのは何と仙台。行かねばならぬということで、行ってきました。
場所は、名掛丁のアーケードの中ほど。次々にお店にお客が吸い込まれていきます。
中は縦に細長く,パンはそんなにたくさんありません。ばーすでぃやパンセの半分も無い感じのスペース。
カウンターに持って行き,アイスミルクティーを購入。きっと食べていきますといえば温めてくれたのでは・・・と後悔。
奥には,30人くらいは休めるイートインできるスペースがありました。こんなオサレな袋に入ってきます。個性的だあ。
まずは,看板商品の「クロワッサン」180円なり。さくさくの皮がぽろぽろと・・・でもただ軽いだけでなく,しっかりバターの風味がして,美味しい。中はしっとり甘みがあってよろし。
お次は,「カンパーニュプチ」ころっとかわいいお姿で,130円。一口食べて「ん?」これは何の風味だろう。食べたことのない味なんです。いただいたパンフレットをみると,何と小麦と国産ソバ粉を使用しているとか。確かに生地がちょっとグレーがかっている。
おもしろい味。焼きたてで味わったら最高かもしれません。
お次は,「バゲットトラディションプチ」130円。プチと言ってもなかなかの大きさ。それで130円はお得かもしれません。
皮はバリバリ,中はもっちり。正統派のバゲットです。ミネストローネなどと一緒に食すと美味しいだろうなあ。
最後は,「マロンノア」230円。小さいけれど一番お高い。でも今回一番美味しかったもの。カンパーニュ生地?の中には香ばしいクルミと甘い何かそぼろの様な物。(そぼろって・・・すみません。デビャにかかるとゴントランシェリエもそぼろになっちゃう)
食べづらかったけど,美味しい~。
今回は,定番ものを中心に買いました。今度は,「クロワッサン・オ・ザマンド」や仙台店限定「牛タンカレーキューブ」にも挑戦してみたい。とにかく,一つ一つにすごいこだわりがあって,オリジナリティー溢れるパンを作ろうというのが伝わってくる,そんなお店でした。