さて,だいぶ汗もかきましたので、宿にチェックインしましょう。今回の宿は湯段温泉の時雨庵さん。
ひっそり寂しい湯段温泉ですが,お湯は絶品。湯段で泊まれる宿はこことゆだんの宿の2か所しかない。
日帰りで2度ほどフラレたことがあり,これはタイミングが合えば泊まるしかないと電話で予約。
一日一組で,一人泊もオッケー。すみません,女将さん初老一匹お世話になります。














さて,だいぶ汗もかきましたので、宿にチェックインしましょう。今回の宿は湯段温泉の時雨庵さん。
ひっそり寂しい湯段温泉ですが,お湯は絶品。湯段で泊まれる宿はこことゆだんの宿の2か所しかない。
日帰りで2度ほどフラレたことがあり,これはタイミングが合えば泊まるしかないと電話で予約。
一日一組で,一人泊もオッケー。すみません,女将さん初老一匹お世話になります。
さて,今回の宿にチェックインする前にもうひとっプロ。それにしても,アップルロード久しぶりに走ったわ。アップルロードに首のないライダーが出るとか出ないとか,幼き頃噂があったな…
さて,あまりにメジャーで有名なのにいまだ未湯だったのが,白馬龍神温泉。
もっとレトロで鄙びた感していたのにしていたのに立派且つきれい。
入浴料は480円。ちょっと値上がりしましたね。家族風呂もあるようで,今回の湯旅で一つくらいは入ろうかなと思ったけど,家族風呂には水風呂もないしな・・・(それに高い)という訳で基本の大浴場に。
脱衣所も広い・・・きれい
露天風呂の開始時刻が15時とは・・・
覗いてみたらまだお湯を張っている途中でした。
女湯は2~3人も入ればいっぱいの小さな岩風呂が一つでした。
中には常に4~5人のお客さんがいたので,写真はなし。
(撮禁じゃなかったよ)有名な千枚田の床。きちんと削っていて足が痛いことはなかったよ。
大きなアメーバ状の湯船が一つと奥に打たせ湯と寝湯?の小さな湯舟が一つずつ。
奥にはスチームサウナ?と水風呂。水風呂は一人サイズの水道水。
お湯は
42度弱かな?そんなに熱くない。ほんのり土類臭がするお湯は意外と優しい浴感。
シド亭で美味しいガーリックステーキを食べてから(注 汗だく)岩木山方面へ向かいます。
予め湯巡りプランを立てていて。お湯が強そうな(?)ここせせらぎ温泉をチョイス。
おお,想像以上にきれいで大きな施設だわ。入浴料450円を支払って中へ。
青森温泉アルアル,朝風呂のお値段が安い。朝は350円だよ。家族風呂もあり。
1時間1500円か・・・・ちと高いな(もう金銭感覚が青森基準に・・・)
やふー津軽の湯旅が始まるよ~なんて喜んでいましたが,この連日の猛暑。
湯旅スタートの弘前は35度ですよ・・・これは修行だと思い込みながら湯旅スタート。
まずは,碇ヶ関インターで高速を降りて,前々から気になっていたあいのりさんへ。