【さかな祭り】
こんなお祭りがあるんだ!
全国の魚介料理を満喫できる「ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル」
味自慢の漁師飯や磯料理が日比谷公園に大集合した。
昨年は14万人を超える来場者があったと言うから、魚好きには堪えられない
イヴェントだ!86のブースの前は何処も人だかりだ!
牡蠣にホタテ、マグロにエビとイカ・・・鍋に丼と様々な魚介が来場者を迎えて
いた。
やっぱり北海道の魚介は人気者だ!
牡蠣は身がプリプリだった。
ウニがぎっしり詰まっている・・・喉がゴクリと鳴った。
三陸の牡蠣を「かき鍋」に、鍋から湯気があがり身体が暖かくなりそうだ!
生唾をゴクッと・・・我慢した。
カニの甲羅にカニ味噌をいれカニの身をのせ・・・美味そう!
蛸と言えば”瀬戸内・明石の蛸だ!”
柔らかそうで、美味しそうな明石ダコ・・・これも見るだけでした。
函館から来た”海鮮丼”
発砲スチロールの小さな丼に・・・値の割には一寸寂しい感じでした。
それでも大勢の人の列で賑わっていた。
江戸前の”浜焼き” 蛤かと思ったがボンビノス貝?どんな味がするんだろう?
ハマグリにそっくりでしょう。
マグロの大トロを串で焼く・・・特別サービス品だそうだ!
大トロマグロを串にした・・・贅沢だな~
床屋と食べ物屋さんで待つのが嫌いな性質で・・・
残念でした!