真夏日で雨の予想
暑いだけでなく湿度が高いのに耐えられない
雲が蓋になって暑さをさえぎっているので
熱帯夜になるらしい
昨日の夫
大げさな表現だが
息も絶え絶え会話も少なくなっていた
点滴をしてもらいに行こうと言ってもいやがる
これではいけないと元気づけに
シジミの味噌汁をつくった
御飯はどうにか食べられるので
ホッケの焼き魚 キュウリの酢の物 トコロ天など
ポカリに氷を入れて時々飲飲ませ
アイスクリームや甘い水菓子など好きなものを
冷房は入れっぱなしにする
少し元気が出てきて話をするようになった
今日のお昼は
冷たい白玉のお汁粉の予定
Sachiさんのフレームで遊ぶ
涼しいのをと思ったが暑い感じになってしまった
午後は仮縫い 明日の詩吟の準備など
猛暑お見舞い申し上げます
日本列島猛暑が続いている
涼しいはずの北国でも蒸し暑い真夏日
昨夜は熱帯夜だった
冷房の効いた家にいながら 青菜に塩状態の夫
頑張って食べ水分を撮っている私もぐったり
働いている人には申し訳ないが
高齢者は我が身を守るのが精いっぱいである
1分で涼しくなる（かもしれない）動画
暑い日が続き 息絶え絶え（笑）
涼を求めていたら
涼しくなる動画に出会う
ぶるぶる寒くなった 
湿度が高い真夏日が続く
夏冬の温度差が５０℃にもなる地であり
暑さには弱い
バリで買ったロウケツ染めの
アッパッパ～が涼しいが
２０年以上経ちくたびれて脇の下が破れてきた
ネットで適当なのがないか探し
気に入るかどうかわからないが注文する
買い物にも行く気にならずぐったり
エアコンも体にこたえるので
今日は入れないで過ごしている
今日は土用丑の日
ウナギ うなぎと宣伝しているが
二人とも嫌いだから我家は食べない
理由はニョロニョロしているから
栄養がありスタミナがつくように
元気の出る食べ物をと思い
昨年はサンマのかば焼きを用意したが
不評であった
今日は体調がすっきりしないので
朝からグタグタ
一歩も外出しないでしまった
残り物でひき肉たまごどんぶり
キュウリ大根の酢のもの
「ウ」のつくものが良いと聞き 梅干も
食糧難の経験者であり
ひき肉 たまごはご馳走の部類
雨は昼過ぎあがったが蒸し暑い
絵文字の雪だるまで涼しく
CDからカセットテープへの変換は
簡単にでき友に渡す
踊りの練習に使いたいので
CDからカセットテープにダビングできないかと相談される
１曲だけを繰り返し入れてほしいと言う
出来るかどうかわからないが
先日
CD・ダブルカセットデッキを買ったので挑戦することに
友が持ってきたのは
小畑実のCDである
若い頃よく聴いた歌謡曲が入っていた
一度生の歌を聴いたことがあるが
囁くように歌うのが特徴だった
「勘太郎月夜」 「湯島の白梅」など
大ヒットした好きな唄
湿度が高く蒸し暑い日が続く
今日は雨になり今夜は大雨の予報も
昨日の詩吟の稽古は２０名以上が集まった
尺八の伴奏に合わせて何度も繰り返し稽古
熱気と緊張で大汗をかき疲れ
帰宅後シャワーを浴びて夕寝
旅行で沢山のご馳走を食べても大丈夫だったが
お腹の具合はまだすっきりしない
恒例の
クラスメートのおしゃべり会がいつものお鮨屋であった
皆はいつもの鮨ランチを注文する
食べるのがおそろしいしお腹も空かない
ランチメニューを見ても
かつ丼 天ぷら とこってりしたものばかり
仕方なくたまご雑炊を食べた
昨日は
平田のお豆腐の冷奴
お豆腐は大好きだが
夫は度々だといやがるので別メニューにする
スタミナのつくものを食べるのがおそろしい
今日は暑さバテ
めったに飲んだことがない栄養ドリンクを飲む
午後の詩吟は合同稽古
ぐったりしてはいられない
久しぶりに孫娘が娘とやってきた
一年以上会っていなかった孫は就職してから三年経つ
さっぱり音沙汰がないので気になっていた
たくましく成長し 若さではちきれそうである
失礼だからきかなかったけれど
体重はおそらく70ｋｇ以上あるだろう
口数が少ない方だったがきちんと話せるようになり
夫の杖が体に合っているか気にしてくれる
お昼は皆が大好きなソーメン
いつもより美味しく感じたのは孫と一緒だから
一番気になっていた仕事のことを聞くと
楽しいよ！ と即座にかえってくる
自分で選んだ PT の仕事は充実していて
職場の雰囲気も良いらしい
夫から大倉陶苑のコーヒーカップをもらい
ソーメンも自分で茹でると持ち帰って行った
若さっていいなあ～
温泉での楽しみのひとつは食事
いささか涼しすぎる夜だったが
４人だけのお食事処は寒くはなかった
お品書きは
夏のお献立 「涼夜のひととき～夏の宴～
食前酒は 「宵夏」
さっぱりしてアルコールはダメなはずが
美味しく飲む
先付
ズワイガニ％湯葉のべっ甲あんかけ
前菜
野菜のさっぱりマリネ 豚ロース＆ごぼうのサラダ 紅あずまレモン煮
滝川産鴨ロースのオレンジ煮 北海道産ヒラメの手毬寿司 他
吟味された新鮮な材料を使った料理は
皆美味しいが お腹の調子がいまいちなので
おそるおそる 少しずついただく
先椀
とうもろこし＆枝豆の真丈 小松菜 舞茸 菊の花
後を考え一口だけ
お造り
北海道産ホタテのとろろ昆布〆 本鮪 北海道産ホッケの昆布〆
紋別産ボタンエビ ヒラメ
全部いただきたいが ホタテとエビだけ後は娘に
中皿 強肴 留椀 漬物
デザート
桃のムース＆桃のスープのマリアージュ
ヌガーグラッセ ダークチェリーノタルト
オレンジ＆レモンのティラミス
美味しそうだが限界でした
翌日も豪華な朝食で美味しくいただく
お腹も何事もなく 無事に帰ってくることができた
贅沢な登別温泉の旅
娘夫婦に大感謝である
ムシムシ暑い選挙日だった
夫は歩いて行くのは無理なのでタクシーで
150メートル位の小学校へ
校庭の隅に止めて待っていてもらう
そこから休み休み歩き体育館の投票所へ
大勢の人で混雑していた
この調子なら投票率が高いだろうなとうれしく感じたが
糠よろこびだった
夫は手元が見えなく字が書けないので
係りの人にお願いする
２名の係員が付き添い
一人が代筆しもう一人が見守る
代筆してもらった投票用紙を夫が投票箱に入れる
今まで棄権したことは１回だけ
選挙に行くのは当然のことと思っていたが
今日の新聞で
全国平均の投票率が48.80%と知って悲しい気持ち
国民の半分以下の意見で
国の将来が決められるとは恐ろしい
改憲勢力が3分の２を割ったことに
一縷の望みを抱いているが・・・・
歩いて行く校庭の片隅に
盛りの過ぎたラヴェンダー
