今日で5月も終わりだが真夏のような暑い日になった
2週間ぶりのパソコンの勉強だったが
頭も体もボーっとしていて身が入らない
5月22日(水)の東京も同じような日だった
旅友さんの案内で
旧東京中央郵便局跡地に建った「キッテ(KITTE)」の屋上から
昼の東京駅を眺める 夜景とは違った美しさ
吹きぬけて行った風が心地よかった
旧郵便局の形を残して高層ビルが建てられ
屋上には芝生もあり憩いの場所になっている
中に沢山のレストランなどがあり賑わっていた
今日で5月も終わりだが真夏のような暑い日になった
2週間ぶりのパソコンの勉強だったが
頭も体もボーっとしていて身が入らない
5月22日(水)の東京も同じような日だった
旅友さんの案内で
旧東京中央郵便局跡地に建った「キッテ(KITTE)」の屋上から
昼の東京駅を眺める 夜景とは違った美しさ
吹きぬけて行った風が心地よかった
旧郵便局の形を残して高層ビルが建てられ
屋上には芝生もあり憩いの場所になっている
中に沢山のレストランなどがあり賑わっていた
夜 新丸ビル7階のテラスから 東京駅丸の内側を眺める
以前夫が上京した時 旅友さんが案内してくれた場所
前夜も訪れウロウロキョロキョロしていたら
警備員が教えてくれたが 雨降りだったのと 都合で7時半まで閉鎖されていた
昨年10月復元改装なった駅の全貌が眺められ 美しさに感激する
コンデジには収まらないので パノラマ写真に加工してみた
旧古河庭園
かんかん日照りのバラ園から少し下ると 緑の木陰が涼しい日本庭園が続いている
趣のある庭をそぞろ歩き 暑さで火照った体を休める
バラ園とは違って人影も少なく ゆったりした時を過ごすことができた
入園料65歳以上は70円 都民でないのに70円で入れていただき感謝!
5月21日(火)
朝から晴れて暑いくらいの陽気
山手線駒込駅から車で5分くらいの 旧古河庭園へ
大勢の人たちで賑わっていた
お目当てのばらは少し盛りを過ぎていたが 麗しく咲いていた
撮影になると 夫は子供のように動き回って元気になる
デジブック 『麗しのばら』
高崎の義姉は思っていたより元気で 一安心
口だけは達者なので沢山おしゃべりし 夜を過ごす
せっかく本州へ来たのだからと ついでに観光することにする
5月20日(月)
高崎から電車で大宮に 川越線に乗り換えて川越へ
小江戸川越 は 古い街並みが残っているので一度来たかったまち
駅の観光案内で教えて頂き 蔵造の街をぶらり散策する
観光客の多いのにビックリ!
郷愁を感じる店が多いが 車がびゅん~びゅ~ん
歩行者天国だったら なお良かったのに・・・・・・
あいにくの天気だったが 散策中は降られなかった
お昼は 趣のある店で釜飯をいただいたが美味しかった
今回も夫の体を考え なるべく無理のかからない移動を考えた
羽田~高崎へは 乗り換えのない高速バスを使い
川越~東京は 大宮から新幹線に乗る
東京のホテルも 八重洲口からワンメーターと近いところにしたが
それでも疲れたようだ
義姉のお見舞いに高崎へ出かけ 昨夜帰宅すると
可憐な花々が出迎えてくれた
真夏のような陽射しを浴びてきた身には寒いくらいだが
春を謳歌するような庭が癒し和ませてくれる
北邦野草園では シラネアオイが満開らしいが
今年は庭の花で満足することにしよう
栽培用の 白いカタクリ
コマクサにはビックリ
イカリソウが一輪 葉の陰に
塀の傍に イカリソウが沢山さいていた 感激
遅かった春だったが やっと庭の花が目を覚ました
忙しい日々が続き とうとう野山の散策が出来なくて
欲求不満になりかかっていたが 庭のの可憐な花々が 和ませてくれる
今年が見納めになるであろう
今まで草取りをしたこともなく 夫に任せっぱなし
写すだけだった花が愛おしい
4月18日(木)
お昼にパムッカレに到着 午後から観光する
気温16℃だが暖かく感じる
世界遺産パムッカレは 綿の城という意味 温泉の石灰分が底で固まり出来た景観である
シャトルバスに乗り換え ヒエラポリスの遺跡の柱が水中に沈む浴場を見た後
石灰棚へ向かう
最近お湯が少ないそうだが 運よく綺麗に水(お湯)が溜まっていた
大勢の人が足湯に浸かったり 水着を着て入ったり楽しそう
私も浸かってみる ぬるいが気持ちよかった
宿泊は 少し離れた カラハユットの コロッセア
広い敷地に何棟にも別れて建つ リゾートホテル
ハマム エステ などがある
夕食は バイキングだったが 私達だけに ひつまぶし お吸い物 沢庵の 日本食がプラスされた
添乗員が日本から 材料 容器まで持ってきて 作ってくださったそうだ
折角のサービスも ウナギが嫌いなので 勿体ないがご飯だけ頂く
夜 2Fのバーで ベリーダンスがあることを聞き 勇んで行って見たが・・・・
とんだハプニング
どういうことか 引っ張り出され ダンサーと一緒に踊らされてしまった
見よう見まねで 腰をくねらせたり 振りまわしたり
楽しかったが夫には呆れられ
その夜は腰が痛く 湿布をペタペタ貼って
一緒に踊った写真はナシで~す
4月18日(木)
エーゲ海に別れをつげ 聖母マリアが晩年を過ごした家へ
エフェソスから7km離れた ブルブル山の上にある
長い間謎とされていたマリア様の最後の場所は
18世紀末に アンナ・カテリーナという尼僧が
訪れたことのない石造りの家の様子を語りはじめた
その後家探しがはじまり 語った通りの この家を探しあてたそうである
ローマ法王 も訪れている
祈りをささげる人が多い
病が治るといわれる聖水
おみくじのように願いごとを書いた紙を結んだ 壁
山の上なので空気が冷たかったが 晴れて心地よかった
信者でないが厳粛な気持ちになり 祈りをささげる
クシャダス2日目 期待していた美しいサンセットは丁度夕食中だった
食事を中断してガラス越しに パチリ!
疲れて食事に来なかった夫も 部屋でパチパチ写したそうだ
慌てて外に出て パチリ!
4月18日(木)の朝
海の色も空も美しい
昨日5月12日は 詩吟の春季審査温習会
今日13日は しろくまネットのさよなら会だった
大事な行事が終わり 抜け殻のようにボーっとしている