お薬を貰いにかかりつけ医へ行った
先生から
5月末からワクチン接種がはじまるので
予約しておきますね と言われた
まだ予約表も届いていないのに
うれしい
我家は恵まれていると思った
長年 お世話になっており
二人の身体を熟知してくれている
よく話を聞いてくださるし
奥様も何時も気遣ってフォローしてくださる
先生を信頼し 安心している
我が市では大きな接種会場の他
約100か所の 医院・病院で接種することになり
医院側の準備や手続きなどが大変だが
受ける私たちにとってはとてもよい
予約通りワクチンが届くかどうかはわからないが
じっと待っている
蔵の中から
暖かい日だが
ベランダもビニールで覆われ 洞穴のよう
曾孫ちゃんのDVD作りに精を出す
ネットから拝借した背景を表紙に
マイナンバーカードの通知がやっと来た
夫の分も委任状を持って市役所まで取りに行く
混雑して時間がかかると嫌だな~と思い
夫の昼食を用意していったが
ほとんど待たされないで終わった
ついでにマイナポイントの手続きも私の分だけしてきたが
安心したら
椅子に置いたバックが床に落ち中身が散乱
慌ててアルコールタオルで消毒していると
「お財布が落ちてますよ」と後ろの夫人に注意される
とんだ失敗
着ることがなかった
母の形見のコートのリフォーム ブレザーを着て
桜染めの手織りのスカーフして 真赤な靴を履き
おしゃれしたつもり
Googleレンズ
自分では何度試みてもインストールできなくて
サポートしてもらったが・・・・
私のスマホの機種には入らないと 言われた
使えないとわかったらなお使いたくなる
パソコンクラブで
QR コードの作り方と使い方を教わった
フリーソフトで簡単に作成できて スマホで簡単に読み取れる
ブログで活用している人も多いので
そのうちブログ用を試してみよう
Googleレンズが便利だと アドレスを教わった
アプリをダウンロードしてみようとしたが
スマホは
字が小さく良く見えないのであまり使っていない
アンドロイド スマホへ インストール
iPad で YouTubeを見ながらしたが 見事失敗!
今日も挑戦しよう
知らない花の名前などを Googleレンズで検索したい
カタクリの花 Wordで背景を消して フレームに入れる
蕊 が綺麗でないので 蝶で隠す
これも 頭の体操かな
鈍った頭を鍛えるのは 他にも脳トレなどすることが沢山
去年のカタクリ
宅配トドックの注文品が届いた
開いて ビックリ仰天
ミニトマトのケースが続々 7ケースもある
苦手な暗算で 250g×7=1,750g
iPad で注文するようになって 間違うはずがないにに??
夫は嫌い
娘に助け舟を要請した 大笑いされたが 取りに来て
3ケースを持っていってくれた
ネットでレシピを検索し 冷凍保存や マリネがヒットしたが
天邪鬼がムラムラ
友に砂糖漬けをご馳走になり美味しかったことを思い出す
手始めに 3ケース750g で作ってみた
さて お味の方は
一粒食べて美味しいと思ったが・・・・
急に喉がイガイガしてきた やばい
アレルギー症状
トマトに恨みはないのに
砂糖漬けと残りのトマトはどうしようかな
夫は知らない
今日は雪マークもついている
ムラサキツツジが咲き始めたが 寒さで皴だらけ
春光台の 木立に囲まれた湿地に
水芭蕉が咲いている
雪と寒さに痛みつけられた姿が多かった
水芭蕉の花ことばは 美しい思い出
幼い頃住んでいた 釧路市郊外
野原が遊び場
ヤチと呼んでいた湿地に 水芭蕉や ザゼンソウがあふれていた
ザゼンソウは
「へびの枕」と呼んでおり 気持ち悪かった
ヤチに 長靴がとられ べそをかいたことも
美しい思い出
まだ幼いザゼンソウ
カタクリに交じって咲く エゾエンゴサクは
雨降り花と呼んでいた
摘むと雨が降るからと言われていた
敗戦後の昭和21年春
野原一面に咲いていた たくさん摘んでお浸しに
ほのかに甘い花の蜜を吸っておやつ代わり
漢字では「蝦夷の立金花」
エゾリュウキンカは「ヤチブキ」と呼んでいた
茎はフキのように 葉もお浸しなど
愛でるより
お腹を満たすための貴重な食料だった
カタクリの根からは 片栗粉がとれるようだが
食べた記憶はない
フクジュソウは 毒があると 子供でも知っていた
今日は晴れて暖かい カタクリ満開のニュースが流れていた
ようやく春
今年も妖精たちに出会うことが出来ました
ひとけた気温で強風がふきつける中
けなげに咲いているカタクリは5分咲きくらい
雪が多かったせいか 去年より淡い色
激しいダンスをしていて まともに写せません
防寒着を着こんで杖をついて歩くが 指が かじかんでしまう
男山自然公園 一周800m
Kさん有難うございました
スーパーで買った赤魚の干物
夫は
美味しいと満足そうに一匹たいらげた
産地は リトアニア
バルト三国への旅は 計画したが実現しなかった
ノルエー産などのシシャモなどはよく目にしていたが
リトアニアのお魚ははじめて
最近
魚を食べることが少なく夫は物足りなかったようだ
匂いが好きでないのと 近所には新鮮なのが少ないが
一番の原因は 小骨を上手に取れないこと
見えない夫に代わって小骨を取るのが
下手で取り切れない
赤魚は深海魚らしく「めぬき」に似て骨は固いが
小骨が少なく取りやすかった
小骨がのどに刺さり 2度も耳鼻科のお世話になった 私
骨のない魚もあるらしいので 時々食卓にのせることにしよう
蔵の中から 加工した春
気温が低く肌寒い日