赤い可愛い七宝のストラップをいただいた
赤のパワーは魔除けにもなり元気になるという
早速 iPhoneにつけてみた
ケースの色とマッチして綺麗
ショルダーから斜めにかけたら とても若々しくなった
前日
ご自分で作られた トマトジュースをいただいた
赤い野菜も魔除け
アンチエイジングや美肌の効果もあるという
赤いパワー二つ
若いお姉さんには化けられないが
せいぜい10歳若返って颯爽とまではいかなくとも
雪道を杖なしで歩きたい
Sさん Tさん (人''▽｀)ありがとう☆
昨夜雪が降りアイスバーンがなくなっていた道路
それでも緊張する
パソコンを肩にかけ リュックを背負い
2本杖をついて 公民館へ出かける
一度つるりと滑ったが 杖に支えられ無事
今朝ではないが S先生は転んだそうで
お隣の席のOさんも転んで膝を打った
昨年は手首を骨折したそうである
今日の勉強は 福笑い ひょっとこ
パーツを使って それぞれ好きな顔を作成する
面白かったし
お福さんに守られ 帰りも転ばすにすみました
以前作った福笑い
途中写したいが 両手がふさがっっており
緊張して歩くので 写したくても写せません
今夜から大荒れの予報です
今朝はマイナス18℃ 10時になってもマイナス13℃
寒さが本番を迎えた
お日様が照ると家の中は常夏だが
道路はつるつるスケートリンク状態らしい
昨日のトドックの配達さんや
掃除に来てくれたSさん
口々に
車の運転は ゆっくり恐る恐るしていると
暖かい家の中で のうのうと暮らしているが
明日のパソコン教室が気がかりでいる
すぐ近いのだが パソコン持って
歩くのが不安だ
転んだら終わり 骨折間違いなし
タクシーで行こうかなあ
宿題もまだ残っているし
年を重ねると ゆるくないです
夫は最近
お椀を持つ手が震えお汁を飲むのに苦労していた
介護用品の中に手のついたお椀を見つけたので
早速アマゾンで購入してみた
日本製の木で漆塗ではないが軽い
お味噌汁だけではなく
お昼のぜんざいもよそってみた
今までのお椀より飲みやすいとの感想である
お茶も
H さんからいただいた コーヒーカップを
使っている
朝は訪問リハビリ
数メートル歩いた後 酸素濃度が88％になり苦しそう
5分くらいで楽になったが 無理はできない
晴れていたのに又⛄が
私も休息をたっぷりして 無理しない
パソコンクラブの宿題
いつもの悪い癖 ぎりぎりになって始める
苦手な 数独 Excelは 後回し
漢字の読み方や 漢字を組み立てて2文字熟語は
どうにか終わったが
錆びついた頭はますますダメになっている( ´艸｀)
でも それなりに楽しい日々
しばれた日 ふと思い出した
昭和21年1月 敗戦の次の年は
道北のS町の引揚者の寮に住んでいた
18畳の大広間に婦女子が4家族20人余り
私は12歳（3月で13歳）だった
（着るものも無い 靴もない 街には女学校がなかった）
女学校を休学して（今の中学一年）子守とおさんどん
弟妹だけではなく よその子供たちの面倒も見ていた
だれに頼まれるのでもないが 自然にそういう形になっていた
おさんどんといっても
毎日三食ジャガイモの皮をむき塩煮するだけ
母は その日食べるものを買い出しに行く
長姉は郵便局へ勤めて家計を助ける
ひまを見ては
姉が借りてきた小説をむさぼるように読んでいた
母に見つかると まだ早いと取り上げられる
隠れて 寒くて臭いトイレでよく読んだ
マイナス30℃にも下がる厳寒の地
汲み取り式トイレは凍っている
よく理解できなかったが モーパッサンの 女の一生
山本有三の 女の一生や 真実一路 路傍の石
題名は覚えていないが 林 房雄が
記憶に残っている
寒いトイレで排便の後の脱肛で泣いている子の世話も
なりゆきで私の役目だった
友達もいない 薄汚い みそっかすの女の子だったが
私だけの空想の世界は楽しかった
あの頃何を着ていたのだろうか 思い出せない
引揚げの時は夏服で
従姉からのお下がりのは合着だったし
靴もないので滅多に外へ出なかったが
灌漑溝（かんがいこう）へ オムツを洗いに行き
あまりの冷たさに 大事なオムツを流してしまった
古い浴衣のぼろのようになったオムツだったが
貴重だった
ウクライナの悲惨な戦争は終わる気配もなく
寒い季節を過ごしている
戦争は終わった後も国民はみじめな生活を強いられる
昨日受診だった夫 待っている間ベットに横にならせてもらう
今後どうするかはゆっくり考えることにする
疲れふらふらしていたが 今日はいつも通り
今はお昼寝中です
二月ぶりの夫の診察日
緊張していつもより早く目覚める
ストーブのスイッチを入れ いつものストレッチをして起床
トイレから出ると 夫が腰かけ我慢していたらしい
急いでトイレに行こうとするが 呼吸がヒューヒュー
間に合わなくて少々汚した
お風呂場のシャワーで洗い着替え 支えて戻るが 苦しそう
酸素濃度が赤字で86％と低い
ベットに横になり 5分ほどで94％に戻り少し楽そうになった
目薬3回差して 7時半には起きてもらう
マイナス14℃と冷えて寒い朝
着替えを手伝い 朝食も早めに終わらせたが
私の動悸もひどく起きていられない
ちょっと休んでから急いで朝の様子を記録し印刷する
厚いセーターを着せ 靴下にカイロを貼り
お茶を入れて カバンの中に記録物と一緒に入れる
9時15分に長女が来たので 朝の様子や報告することを説明
ダウンコートを着せて毛糸の帽子にマフラー手袋
靴がきつくて取替えたり ひざ掛けを忘れたりと
またバタバタする
9時25分お迎えの介護タクシーが来る
玄関先で車椅子に乗り 長女の付添で出かけた
やれやれ
洗濯機を3回まわし 乾燥機に入れ
窓を開けて換気
そしてパソコン UPが済んだら休息します
最低気温が14℃ 最高気温も氷点下
娘の手編みタスマニアウールの上着を着てみた
とても温かく体にもなじむ
編んだ時写した写真
良い毛糸だという上着は 2005年に編み
数年後に私のところへ持ってきたもの
材質も編み方も面白いのだが 色が嫌い
地味に見えて私には似合わない
ずっと仕舞いこんでいたが 気が変わった
というより 勿体ないから
明日はもっと冷える予報
夫の病院受診の予定で
付添いは長女にお願いした
着て行くものや 体調の記録などを用意しよう
最近は
一日合計すると13時間くらい眠っている
でも食欲はあり 体重が少し増え51㎏だった
10時に朝食べたのに 今目を覚まし お昼でないかと催促
お昼はお汁粉にします
医院から帰って
マンションの階段をエッチらオッチラ
ゆっくり一段ずつ上る
三階まできたとき
玄関から出てきた青年とバッタリ
「コンニチハ！」 明るい元気な声
私は やっとの声で 「こんにちは」
しばらく会わないうちに 背が伸び好青年になっていた
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
あっという間に駆け下り 外へ出て行く音が聞こえた
４階の我が家にたどり着いた私は
フウ フウ 肩で息をして ドキドキ動悸も
しばらく治まらない
若さっていいなあ～～～！
でも
チョッピリ元気をもらったような気持がする
医院に飾ってあった南天をフレームに
パソコンクラブの総会だった
2本杖にサングラスかけてリュックを背負い
恐る恐る歩いて公民館へ
凍っていたがあまり滑らなかった
皆さんの明るい顔がうれしい
最高齢のOさんもお元気で 席替えで私の後ろになった
遅くなりましたがと 花束が綺麗な 名刺をいただく
お昼には娘が様子を見に来てくれ頼んだ人参も
午後はかかりつけ医へ初通院
毎日ルームランナーに乗っている
冬道は恐ろしくて歩けないが 歩けなくなったら困る
夫が使えなくなった器械は物置と化した納戸に置いてある
仕方なく重い腰を上げてはじめた
4kmのスピードで歩く
5分もしたら動悸が激しくなるので休憩
機械がお喋り 体力評価はいつも ゼンカイトオナジデス
ストレッチを色々して5分くらいたってから
今度は速度を落としてゆっくり歩くのを
繰り返す
嫌になって終わる 実質歩いたのは15分強
距離950ｍ
歩数は驚くほど少ないが忘れてしまった
お正月のお花は アネモネが萎れたが
後は生き生きしたまま
鏡開きで下げたお供えには四角いお餅が10個
お昼にお雑煮にする 一個を八つに切って
無事食べ終えました
プラス気温だが曇りなので 温かく感じない
ひと休みしたら ルームランナーで運動を
