新 風のふくままに 

写真付きで日記や趣味を書く。プロフィールを変えました。

片倉城跡公園2024.2.24

2024-02-25 | 公園・庭園

昨日は、朝ヒアルロン酸の注射をした後、安静に何時間位したらよいのですか?とお聞きしたら、2分位安静にしたら、後は普通で良いですと言われて、安心したので、午後、特に会議に招聘されることもなかったので、片倉城跡公園に出かけた。足の具合を見るために丘を登り降りしたいと思ったし、前日ほとんど考え事で一睡もできなかったので、電車に乗れば眠れるかなと思ったのだ。明日は天気が悪いという予報だったから晴れ間のある今日しかないと思った。

残念ながら、電車に乗っても眠ることは出来なかったが、京王片倉で降りて、南に道路際を歩く。湯殿川のほとりを少し歩いて、まだつぼみの硬い桜並木沿いを歩き、先に行く2人組の後を追って、水車小屋の方に行った。

水車小屋

その先で、藤棚のあたりから崖の写真を撮っている方がいらしたが、何か見えそうにもなかったので、そのまま奥の沢を登って行った。この辺は3月はカタクリ、4月はヤマブキソウの群落があるが、今は落ち葉に覆われたり、細い葉が出ているところもあったが、カタクリの葉もまだ少なかった。

途中の枯れ木に付いた赤いキノコ(有毒のカエンタケではないみたい。確かその辺に以前カエンタケがあって、通報したので、無くなっていた)

その後本丸跡の方に向かったら、大きなカメラを構えている方々がいらして、何がいるのですかと、お聞きしたら、ルリビタキと教えて下さった。どこどこと聞いて、これまた教えて頂いたら、濃い青色のルリビタキが右と左に交互に飛んでは枝先に留まっていた。それで私もスマホしかないけれど、最大限に拡大して、写真を撮った。

それから芝生広場の方に回り込んだ。広い芝生広場の回りにも桜の木があるが、まだ枯れ木状態。子供達がフリスビーを楽しんだり、ボール蹴りを親子で楽しんでいたのが微笑ましかった。

モグラの痕

つつじ園の脇を通って、畑の方に出る。何かカラスとは違う大きめの鳥が飛んでいたのだが木に留まってくれないので、よく分からなかった。ツグミらしい鳥とか小さい小鳥も飛んでいたので、望遠鏡かデジカメを持って来ていたら良かったと思った。

畑の脇の野草、イヌノフグリの青い群落

仏の座の群落

向きが逆さですが

ぺんぺんグサ(なずな)

タネツケバナ

ノボロギク(有毒だそうだ)などを見た。

ハコベもよく見ると可愛いですね。

キャンプのできる大広場の方に移動。親子連れとか、大人のパーティなどが、食事をしながら、くつろいでいらっしゃった。ここは水道やトイレもあって、安心できる。

小さな花壇があって、赤いアネモネが鮮やか。あいにく富士山は見えなかったが、凧揚げの凧が空高く上がっていた。

それから雑木林の落ち葉が積もった土の道を歩く。小さな女の子二人連れが先に楽し気に歩いていたが、親御さんはどこかしら?と思ったら、後ろからついてきていた男性が父親だったらしい。ちょっと安心。

畑に出て、オオシマザクラの大木を見たが、少し傷んでいたのかもしれない。見間違いかな?

また、奥の沢の雰囲気を楽しんでから、今度は神社の階段を登ってみた。神社でお参りしてから、反対側の木の階段から降りて、今度は正面入り口に近い池のところに出た。

こちらも大きなカメラの人たちが奥の方にいらしたので、私も進んで行き、やはり訊ねたら、カワセミがいるとのことで、中の島の端の池に突き出した枝の上に明るい青色の小鳥が止まっていた。私が入口の方に回り込んでもまだ留まっていた。

その途中、二羽のカモが湿地で餌をついばんでいたのだが、帰るころは池で泳いでいた。

中学生くらいの男子3人組がカワセミとかカモの写真をスマホで撮っていた。

雪割草

近くにスミレが一輪

少し大きな株もあった。

中にはこんなに小さいものも。

もう少し後に行った方が良いみたいです。

帰り道いつもレンガ造りの倉庫のような喫茶店に入ってみたいと思うが、一度入りかけたら、すごいたばこの煙の充満で、止めたのだったが、今はどうなのかしらね。

民家のスノードロップ

それから、民家の庭先のピンクの花が梅なのか早咲きの桜なのか見に行ったが、近づけなくて分からなかったが、その上の方に富士山が見えていた。

駅に戻ってホームからも見えたが、反対ホームに移動する陸橋に登ったら、すごくよく見えた。

帰りも特急に乗れて(そのあたりは各駅停車で)最寄り駅まで直行だったが、親子連れの様子に気を取られて、結局ほとんど寝なかったので、寝不足は解消されずに帰宅。

家族に頼まれていた雑誌を駅の本屋で買おうと思っていて忘れて、一度戻って再度買いに走った。

のびやかな公園の散策で良い気分でした。足も2時間位なら大丈夫そう。今日は天気が午後から悪くなるというけれど、足を鍛えないとね。

どうしようかな?

 

 

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2024年介護報酬改定―なんと、訪問介護の基本報酬が引き下げへ!

2024-02-23 | 介護

この間、介護の会社で研修会があったが、そこで責任者から言われたのが、介護報酬上がると言われていたのが、実は訪問介護の基本報酬は下がるという話だった。それで会社としては、加算が取れるよう、態勢を整えているが、加算が認められるか、また認められても、いつからになるかはまだ不明。少なくとも6月以降とか。手続きが相当に煩雑らしい。

ネット記事によると、訪問介護事業所は全体からみると黒字だからという厚労省?の見解だそうだが、それには実はからくりがあるそうだ。

我が家の近くにも介護サービス付き高齢者用マンションができたが、今そういうのが増えているそうだ。

そのサービスというのが実は訪問介護制度に乗っ取ったもので、高齢者専用マンションの業者とセットに訪問介護事業所ができていて、そこでは、移動の距離もなく、次々に訪問介護に入れるので、すごく能率的に訪問介護が行えて、訪問看護とか訪問診療、検診なども次々入れられて、報酬アップもやりやすいそうだ。

普通の在宅訪問介護だと、訪問する家は離れていて、移動に時間がかかるから、一番仕事を入れている人でもヘルパーの給料は正社員でも月20万円にしかならないそうだ。朝8時過ぎから働いて18時頃まで仕事を入れてだし、移動時間の若干の手当てはあるもののわずかのようだ。私も多少移動手当てがあるが、月2000円前後だ。自転車の移動時間は平均往復20分(電動自転車でパワーにして飛ばして)で一日平均3軒で60分、週5日稼働で5時間、月にしたら、20時間くらいは移動に時間を取られているわけだが、その手当は2000円余りだからスズメの涙です。

フリーで働いている場合、最初の家から訪問先までは通勤に該当するそうで、自転車だから、ただ。正社員の場合は、事務所までの通勤については通勤費が出るようだけれど。訪問先から訪問先までが移動の手当ての対象らしい。一度家に戻ったら、やはり次に行く人は、通勤になり、移動手当の対象にならないのだ。まあ、家に帰って何かといろいろできるから、やっぱりフリーの方がありがたいですね。

ということで、訪問介護事業者は、儲かっている事業所もある反面、赤字かギリギリでやりくりしているところも多いのだそうだ。

私達のところでも、報酬の低い要支援の人へのサービスは止めることになったそうで、4月から伺えなくなる方もいらっしゃる。大手でないと、そういう人に手を差し伸べるのが難しくなってしまったそうだ。要支援の人の介護報酬が低いせいだろう。

しかし、介護保険料が月1000円以上上がり、9000円代になるとか。年金5万円でも1万円位は介護保険料を取られるから、健康で使わないで済んでいる人は大損?介護保険料を取られているのだから、使わないと損々とばかりに、たいして不自由でもない身体を不自由に見せかけて、お手伝いさんのように使う人も出てくるのではないだろうか?

介護認定もケアマネ次第のところも見え隠れする。この人本当に要介護2?3?というケースもたまにはみられる。元気で何でもできますと頑張ってしまう人がいる一方、認定を取るためにわざと歩けないふりをする人もいるらしい。

なお、介護報酬というのは、事業所に入る金額で、その中から会社の経費などを引いて、ヘルパーの給与が決まるので、事業所ごとに給与は異なる訳です。休日手当も、ヘルパーに手厚い所もわずかなところもいろいろらしい。

東京都がヘルパーに住宅手当を出すということになったそうだが、ヘルパー歴5年以上というので、かなり高齢まで働かないと私は無理。もしかしたら通算で5年に達しているかもしれないけど、どうなんでしょうね。

じわじわと体力知力(記憶力)が落ちてきています。

 

 

 

 

 

 

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胃がん検診(内視鏡の定期検査)

2024-02-22 | 健康

もう10年以上前に、大腸の具合がおかしくて、友人に紹介された無痛でやってくれる検査のクリニックを紹介されて、痛みに弱い私はずっとそこで検査をお願いしている。その時胃も大分びらんがあって、毎年受けるように言われたのだった。症状も収まって、毎年は受けていないが、2年ごとくらいには受けて来た。

それでコロナも少し収束して来た2020年ごろ一回受けたが、また時間が経ったので、申し込んだ。胃の方はすぐに検査受けられますよと言われて、昨日受けて来た。ちょうど仕事が休みの日で、ボランティアの方は休ませていただいた。

胃の検査の方は、前日、特に食事制限は言われず、9時以降は何も食べないで、水も少なめにと言われていた。うっかり疲れてスーパーで天丼を買ってしまって、大丈夫かなと思った。少なめに食べたけれどね。

うっかり食べてしまわないように、あちこちに「食べないこと」と書いておいた。」料理中にちょっと一口味見することがあるからだった。

無事に朝を迎えて、クリニックへ。朝の通勤時間なので、空いている車両を見つけて出かけたが、大回りして、沢山歩いて、汗をかいてしまった。

受付をすませ、鎮静剤を使うから、色々な注意書きと、万一のこともあることなど、了解する旨の同意書に署名して提出。家族にも万一ってこともあるとは言い置いて出かけた。その割には何も片付いていませんが。

順番が来て、行ったら、以前は先に喉を麻痺させるゼリー状のものを喉に一定時間貯めて置いてから飲み込んでくださいと言われたものだが、今回はすぐに手術?室に呼ばれて、胃の泡を消す飲み物を飲んでから、台に横になるように言われて、喉に麻酔のスプレーをかけられた。点滴の注射しますよと言われて、チクッとして、5秒くらいだろうか、点滴始めますと言われて、口にマウスピースをはめた後、意識がなくなった。だから内視鏡を入れている感触は全くなかった。

目が覚めたら休養室で、皆さんが寝ている隣に台毎うつされていた。すごいいびきの男性もいらっしゃった。少しうつらうつらしていたら、時間ですと言われて、起こされて、ロッカーに寄ってから、受付の方に行った。幸い何も起こらず、無事に移動できた。

少しだけびらんができていると言われたが、食道も大丈夫らしい。親が食道がんになったので、いつも見て頂いている。たまに呑み込みがおかしいことがあるのだが、同じような症状の人はあちこちにいるから老化なのだろう。筋肉が弱くなって送り込む力が弱まっているのかもしれない。

飴を頂いて、なめたが、家に帰ってから、喉が少し痛かった。それは内視鏡が通っているのだから仕方ありませんね。今日も少しまだ痛むが、薬を必要とするほどではない。

ともかくも胃がんの心配はないらしいのでほっとした。

次は大腸がんの検査の方だが、空きがなくて4月と言われた。以前は一切家で済ませてきてと言われたのだが、今回はクリニックでの処置もできると言われて、クリニックで下剤を飲む方を選んだ。後期高齢者になったからかもしれませんね。

今回の検査もすごく安く済んで、ありがたかった。去年私としてはよく働いたので、今年は、もしかしたら所得税を払わないとならないかもしれない。健康保険料と介護保険料が上がることになると困ります。まあ2割負担になるほどは働いでいませんが。

 

 

 

 

 

 

 

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小峰公園(セリバオウレンと梅)2024.2.17

2024-02-17 | 公園・庭園

今日はもともと秩父の宝登山のあたりにハイキング予定だったが、足にまだ少し自信がなく、リーダーも風邪をひいてしまい、中止となった。

暇になったので、以前から気になっていた武蔵五日市駅から歩いて行けるという小峰公園のセリバオーレンの花を見に行こうと思った。駅からバスもあるというが、なんと京王八王子行きのバスと書かれていて、それなら逆コースで行けば簡単だし、シルバーパスを使えば一番安いコースになる。一時間に1-2本くらいしかないというので、調べたら本当に夜7時台だけ2本で後は1本だけだった。京王八王子から出ているのか、JR八王子から出ているのか、調べないままJR八王子駅に移動。最寄駅で小さな巻きずしを買い求めて来たのだが、パンも一つ購入した。

八王子はお茶をやっている頃、少し歩いたところに懐石料理の店があって、そこで先生がお茶会に参加して同行したことがあった。でも町の様子は殆ど覚えていない。

バス停も探して、やっと見つけてロータリーの上の歩道から降りて行った。

しばらく待つと五日市行きのバスが来たが、京王八王子から来たようで、もう何人か乗っていた。シルバーパスの人は整理券も取らずに最後に見せればよいと、乗り方まで書かれていた。

八王子あたりは比較的平坦で、所々で川を横切る。圏央道の近くのバス停もあった。そのあたりから少し梅の木も見られたが、あまり多くはなかった。

川口小学校行きというバスも出ていて、そのバス停を通過し、今熊山登山口を過ぎてトンネルを通過すると小峰公園のバス停だった。40分弱で着いた。後5停留所で武蔵五日市に着く。休日の今日は道路も空いていて、順調だったが、平日は混むかもしれない。途中霊苑も多いみたいでお彼岸などでは混みそうだった。

降りたのは私一人。誰もいない。

小峰公園の看板は書かれているがビジターセンターなどは見当たらない。トイレらしい建物があったので、利用させていただいた。そばに案内図の看板があった。

ビジターセンターは道路を少し五日市寄りに進んだ所らしい。誰もいなくて不安に感じていたら、その案内板のあたりに同年配の女性二人組が来合わせたので、ホッとして声をかけた。同じセリバオーレン目当てだそうだが、昼頃には晴れそうだから、それに合わせていきたいから大回りなさると言って、スミレを探しながら、横の方に進まれたので、私は他の人が降りていらっしゃった階段の方から登って行った。

登ったところにあった苔むした石碑

梅林の向こうの方らしかったので、登って行った先の斜面に梅が植えられていて見ごろだった。それで丘の上から見下ろして、横の階段から広場の方に降りて行った。

前方にあった谷戸田

梅林の横に出たら、枯れ草を集めていらっしゃる作業の方がいらしたので、セリバオウレンはどのあたりですかと、お聞きしたのだが、よく分からないが、あっちの方ではないかとおっしゃったので、そちらに向かっていった。

しばらくすると、写真を撮っている方の姿が見えて、セリバオウレンの自生地らしいところが見つかった。野川公園のセツブンソウよりは自然な感じで笹の間に楚々と咲いていた。私も写真を撮ったが、小さな花で近づきすぎるとピンボケ。なかなか焦点を合わせて撮るのが難しかった。

真っ白なのが雄花、グリーンの雌蕊の回りに雄蕊があるのが両性花らしい。

雌しべだけの雌花は見つけることができなかった。ちょっと地味で、枯れかけと思ったのが雌花だったのかもしれない。

ぐるっとあたりを一周して、梅の花を見ながら、駅で買い求めた寿司とパンを頬張り、時計を見たら、何とか35分のバスに間に合うかもと思って、梅の丘を駆け上り、階段状の道を駆け下りて、何とかバス停に出ることができた。

バス停の向こうには建物があったのだが、そちらの方には小峰工業団地と書かれていた。五日市方面は31分、八王子方面は35分(ただし土日休日の時間で、平日はもう少し早いかもしれない)

正門の方。トラックの丸太が面白い。

正門の上の方には神社があるみたいだった。八坂神社かな?

またバスに40分ほど揺られて終点の京王八王子駅前に着いた。駅ビルの上にあったダイソーを見て、近くのダイソーでは取り扱わなくなったという毛玉取り器を探して買い求め、閉店セールというのが目について、アートマンをうろついたが、それほどの安売り商品はなくて、割れてしまった蓋つきの陶器を購入して帰宅した。

清楚なセリバオーレンを見られて良かったです。

武蔵五日市も、拝島の方から行かなくても同じくらいの時間で楽に出られることが分かった。青梅特快に乗らないと時間がかかると思っていたのだが…

そういえば青梅梅の公園(吉野梅郷)、ウィルスにかかって、全部伐採されて、その後植え直されたようだが、どうなったかしらね。もう10年くらい前にはなりますね。植えた梅も花を咲かせているのかな?

調べたら、植え直して今年で8年目だそうだ。まだ昔の吉野梅郷には届かないらしいが、少しずつ成長しているとか。セツブンソウもあるそうだ。他の花もいろいろ植えられているらしい。

 

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野川公園(セツブンソウと梅)2024.2.14.

2024-02-15 | 公園・庭園

午後の予定が無くなったので、野川公園に行こうと思いついた。セツブンソウが咲いているらしい。少し遅くなったし、今の足の状態では、自転車で一時間もかけては行かれないので、電車で調布に出て、小金井南口行きのバスで、一の橋バス停で降りた。

野草観察園の方に回り込む途中、すぐのところに植えられたソシンロウバイが終わり始めだが良い香りが漂っていた。

東八道路の上の橋を渡って野川の方に出て、野草観察園の方に移動。野川ではカラスが盛んに水浴びしていた。

木道の入れ替え工事で通行止めが多く、南側からセツブンソウの咲いている方に回り込んだ。何人かの人が写真を構えているから、場所はすぐ分かる。それで直行した。

携帯ではピンボケ気味。

カメラを出して写真を撮った。

もう一つの方では、近くに雪割草だがミスミソウが咲いていたが、前よりも少ないような気がした。穴ができていて、盗掘でもされたのかしら?と思ったが気のせいかもしれない。

スミレも一輪(ピンボケですが)

別の方にはフクジュソウも咲いていた。ぶれたらしい。

やっと焦点があった。八重咲だ。

その後工事中の園内を一周した。瓢箪池

確かに木道はちょっと不安定な感じ。

タネツケバナ

水仙が咲いていたが、雪のせいか折れている花も多かった。

芝生公園の方に戻った。かすかに見えていた梅が気になったのだ。

梅の花と香りを堪能して、帰りもバスで調布に出て帰宅した。

夕焼けの色合いが濃いピンクとブルーで、珍しかった。

こちらは昼には開花した庭のフクジュソウ。

去年の花の場所とは少し移動しているような気がするが、ちゃんと目印つけていなかったから、はっきりわからない。地下茎の花芽の位置が変わるのかな?

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