前回はとても積極的な組手を見せてくれた西部教室の生徒達。
前回、素晴らしい組手を披露してくれた青帯・トウイの涙は『嬉し涙』だったようで、達成感からくるものだったのかも知れません。
今日は幼年のリュウセイもマスク着用組手を。
一年生のレオ相手に、内容的には押され気味のリュウセイでしたが、最後は他の誰よりも大きな声で、そして丁寧に『押忍!ありがとうございました!』
これがリュウセイの強さ、そして成長なのです。
八月の審査会には妹のヒマリと共に、初めての審査会‥出られそうですね。
最近の帯上の積極性が、幼年の子を良い方向に導いているのか?
だとしたら、それは嬉しいかぎり。
六年生ソウイチのお母さんが『ウチの子が最近ヤル気で、燃えているんデス‥』とのこと。
おぉ、イイゾ!ソウイチ!もっと、もっと!燃え上がれ!!
そして、後輩達をシッカリと引張って行って下さいネ。(^-^)