※世界は規制撤廃、開国へ
※元・国会議員の言う、
オミクロン株が普通の風邪といえる理由
※普通の風邪なのでは?
※データからも
※まだわずかとはいえ、日本国内でも動きが
※ある会社代表の言葉
※一部、週刊誌や新聞の煽り報道。紙が売れなくなった現在、煽りも必死に。でも、こんなものにも騙される人はいるわけで。冷静にデータを。
※経済学者や医師がTwitter上で発表。
政府や製薬会社と、分科会やTV用医師達との利権構造
【注意】
※私はお医者様、看護師さんを、とても尊敬しております。私自身、何度も助けられました。日本医師会やTV用医師達は、私にとって別物であるとお考えください
ーコロナ禍2年が過ぎたー
1年はデータ取りもあり、仕方がなかったことも多くあるだろう。でも我々には、すでにデータがある。
TV用医師が言う感染症対策や見解などは、全年齢に対してだと当てはまらないし、正しくはない。
あれはコロナ死亡者の平均年齢80歳である、高齢者に向けた限定した感染症対策や見解でしかなかったのだ。
薬があってもインフルエンザは年間約10,000人の死亡者が出る。そしてコロナは約9,000人。
でもこの国では、年間約138万人の人々が様々な理由で亡くなるわけで、そこから計算と分析をするなら、インフルもコロナにも当てはまるのは、『寿命』という言葉なのだろう。
実際、年間約85万人のコロナ感染者のうち、約84万人の若者や健康な高齢者が完治している現実もある。
今までの規制や感染症対策から見る政府方針は、
『100歳でも死なさない!』
そして、どこかの政党が言った、
『ゼロコロナ!』
そんなことが出来るのだろうか?
いや、出来るわけがない!
でも政府は…医師会は…メディアは…
そこに向けたメッセージと行動をしているし、その裏に隠されている彼らの原動力は完全に利権。
経済を壊し、自殺者を増やし、借金の負担は将来、子供達に背負わせる…これで良いのだろうか?
そろそろ日本国民は目覚めなければならない。
今は話も出なくなったが、変異するウイルスに対してのワクチンパスポート、この思考自体が不自然であったのに、人々を畏怖させ、困らせ、体の構造上(コロナに関しては)、もともと重症化しない若者にも、リスクあるワクチンを、じつに多く接種させた。
※リスク面はコロナ&ワクチン情報④の動画を御参照ください
データを持って分析し、行動する。
過去、薬害の問題で失敗してきた厚労省の発表を、一方的に信じるよりは、情報収集し、それを知識に変え、分析と工夫をすることが、自らや家族を守ると言うことは、どんなことにも当てはまるのだろう。
そろそろ日本国民は‥
目覚めなければならない。
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