何気にうっかり入ったイギリス館に魅了されてしまった。。。
たぶんググれば画像だのいくらでも出てくるとは思うけれど
こういう情報が好きなので、自分の忘備録用に撮影したものを載せておく。
注釈については小さい画像にしといたので興味のある方はクリックを(=゚ω゚)ノ
館内画像はそれらの下に
イギリス館の詳細
イギリス館の構造
紋章/丸窓
窓の種類
ホール(レンタル可能 訪問時はミニコンサート開催中)
集会室(市民レンタル可能)
食器収納部屋から見るキッチン
食堂
テーブルセットでお揃いにしてもイギリスのマズ飯ソース掬うにしては
スプーン大きくない?(;^ω^)と思ってしまった
コーナーにはリズがいっぱい!
左側はティールームのような小部屋
寝室
「まだらの紐」を模してあるのが微笑ましい
こちらの右奥にも小部屋 右奥には鳥かごがあった
窓の外には楕円形のバルコニー
椅子の上には「海軍条約文書事件」
で、ここまでくるとイギリス館 シャーロックホームズの資料館にもなっていたワケ
コナンドイル自筆の手紙
この田中喜芳さんというのがどうやら日本のシャーロキアンの親玉らしい(;^ω^)
こういうおかげでイギリス館に長居をしてしまったのでした。
私も小学生までならシャーロキアンを名乗れたと思う。
いま考えるとドイルのお話は子供向け?
子供用に翻訳ではややこしい色事など割愛されたのかもしれないけど。
大人になったら色々ドロドロのクリスティに移行しちゃったもの(;^ω^)
ということで楽しく過ごせましたよっと
青空文庫に「まだらの紐」あった!100年振りくらいwに読んでみよっと