松江城天守閣を堪能すると時刻は12時半前、14時前には松江駅につくバスに一時間ちょい余裕アリ
堀川遊覧船は一日乗り放題!
「もう一回乗る❓乗ろっか❓」と2秒で意思の疎通をはかり受付に飛ぶも12時50分の回。。。間に合わない。
(この時点でほぼ全船が船着場にいたので、お昼休憩時間だったのかもとハタと気付く実際は不明)
泣きながら諦めて、また すぐの堀川端沿いにある松江歴史館に飛び込んでみる。
エントランスから順路を進むどんつきに大きな窓 広いデッキの奥に美しい庭園が
入ると歴史ビデオが流れていたり、お堀の様子のジオラマ図があったのだが、小学生の修学旅行❓が
周りを取り巻いていて よく見ることが出来なくて残念(なんせ時間がないから待っていられない)
これちゃんと見たかったのよ~。・゚・(ノД`)・゚・。
先生?学芸員?が子供たちに説明していて、それに合わせて表示を変えることができるらしかった
興味津々だったので、かろうじて椅子に乗っかって上から撮ってみた😅
奥へと進むと
こんなキャラクター使いの館内のご注意ビデオ
さてこれが松江城で見つかったというホンモノの祈禱札などの国宝
松江城模型
刀の鍔 金製だからか金色に映っているけど目視では銅色だった
真剣 柄の部分にたぶん刀鍛冶の名前?などがビッシリ彫られているがよく見えない
千両箱 入っているのは大判ではなく小判のレプリカ 小判て見るの珍しいし可愛い✧٩(ˊωˋ*)و✧
さて大好きなジオラマですYO(=゚ω゚)ノ
どこに行っても、どんなものでも、ジオラマ見ると気持ちが浮き立つ私(;^ω^)
ここ行ってみたかったなぁ
入口の奥は喫茶室
お庭を愛でながら
お抹茶を一服いただけますよ
何事も急いでいるので、入った時は気付かなかったけど
ゴイゴイスーだねレゴ職人
歴史館の真向かいに新しく架け替えたという北惣門橋
最後にシロサギがお見送り👋
これにて 急ぎバス停から間髪入れず市バスに乗って松江駅から帰路に。
(さっぱりわからんちんなので地元のお婆様に伺って無事搭乗できた!感謝永遠に~)
聞いた方がよっぽど早い。検索なんかしてる間に乗りそびれるは必定。
岡山駅は駅での買い物しにくいのを前回学習したので、松江駅で長旅のアテ何か仕入れないと(・∀・)ニヤニヤ
そうそう!ホテルから堀川遊覧船へのショートカットで「四十間堀川」というバス停から徒歩中
島根県庁前に
その手前には
うわ~ここも寄りたかったが、時間が読めずで泣く泣く通り過ぎたのだった。 最後につづく
堀川遊覧船は一日乗り放題!
「もう一回乗る❓乗ろっか❓」と2秒で意思の疎通をはかり受付に飛ぶも12時50分の回。。。間に合わない。
(この時点でほぼ全船が船着場にいたので、お昼休憩時間だったのかもとハタと気付く実際は不明)
泣きながら諦めて、また すぐの堀川端沿いにある松江歴史館に飛び込んでみる。
エントランスから順路を進むどんつきに大きな窓 広いデッキの奥に美しい庭園が
入ると歴史ビデオが流れていたり、お堀の様子のジオラマ図があったのだが、小学生の修学旅行❓が
周りを取り巻いていて よく見ることが出来なくて残念(なんせ時間がないから待っていられない)
これちゃんと見たかったのよ~。・゚・(ノД`)・゚・。
先生?学芸員?が子供たちに説明していて、それに合わせて表示を変えることができるらしかった
興味津々だったので、かろうじて椅子に乗っかって上から撮ってみた😅
奥へと進むと
こんなキャラクター使いの館内のご注意ビデオ
さてこれが松江城で見つかったというホンモノの祈禱札などの国宝
松江城模型
刀の鍔 金製だからか金色に映っているけど目視では銅色だった
真剣 柄の部分にたぶん刀鍛冶の名前?などがビッシリ彫られているがよく見えない
千両箱 入っているのは大判ではなく小判のレプリカ 小判て見るの珍しいし可愛い✧٩(ˊωˋ*)و✧
さて大好きなジオラマですYO(=゚ω゚)ノ
どこに行っても、どんなものでも、ジオラマ見ると気持ちが浮き立つ私(;^ω^)
ここ行ってみたかったなぁ
入口の奥は喫茶室
お庭を愛でながら
お抹茶を一服いただけますよ
何事も急いでいるので、入った時は気付かなかったけど
ゴイゴイスーだねレゴ職人
歴史館の真向かいに新しく架け替えたという北惣門橋
最後にシロサギがお見送り👋
これにて 急ぎバス停から間髪入れず市バスに乗って松江駅から帰路に。
(さっぱりわからんちんなので地元のお婆様に伺って無事搭乗できた!感謝永遠に~)
聞いた方がよっぽど早い。検索なんかしてる間に乗りそびれるは必定。
岡山駅は駅での買い物しにくいのを前回学習したので、松江駅で長旅のアテ何か仕入れないと(・∀・)ニヤニヤ
そうそう!ホテルから堀川遊覧船へのショートカットで「四十間堀川」というバス停から徒歩中
島根県庁前に
その手前には
うわ~ここも寄りたかったが、時間が読めずで泣く泣く通り過ぎたのだった。 最後につづく