昨日は東京より、すし職人の方々にきていただきました!
というのは、シェフのニューヨーク時代のルームメイトでもあり、先輩であり、
今に至っても、特別な存在、ソウルメイトでもある方々。
東京、赤坂見附近くの「すし匠 齋藤」さん、そこから独立された「一番町 てる也」さん。
お二方とも、予約がなかなかとれない、江戸前鮨の一流店です!
それもそのはず、四ツ谷の「すし匠」の中澤親方からのれん分けされたお店です。
夏季休暇で福岡に来られ、当店にご来店いただきました。
画像の私服姿ではなかなか伝わりませんが、
お鮨を握られてる時の、斎藤さん、てる也さんは本当に本当にかっこいい!
そして美味しい!!オーラがすごいです!
英語も堪能で、海外のお客様からも人気なんです。
私はニューヨーク時代のシェフを知らないので、皆さんといた頃のニューヨークの話を聞くのが楽しみです!
ぜひ、東京に行かれる際は、早めに予約をとられて行ってみてくださいね!