正月前からお店に飾っているアカメヤナギ。
名前のとおり、赤い皮に包まれた若芽が特徴ですが。
とても長持ちする植物で、今だに飾ってあります。
1月半ば過ぎた頃から、皮が割れてきて、すこしずつ咲いて?きました。
これ!
もっとオーソドックスなネコヤナギと同じです。
すこし大ぶりですかね。
花瓶の中で、アカメヤナギの銀白が桃の花に映えて、とてもいい感じです。
愚の骨頂かもしれませんが、お得に楽しんでます。
今日の京都新聞・木曜版の永田萠さんのイラストも、春らしくなってきました。
ヒヤシンスです。
ギリシャ神話のヒアキントスの話が紹介してありました。
和名では、風信子(ふうしんし)と呼ぶそうです。
瓶でする室内栽培も楽しいですね。
かびてくるので、管理が難しいですけど。
さて、その新聞の裏表紙は・・・
「名作の扉」
太宰治の「御伽草子」浦島さん が載ってました。
そういえば。
きのう、若!が「浦島太郎の話はシュールやなあ。」とか、ブツブツ言ってました。
その前の日、寝る前に、次男が浦島太郎の絵本を読んでまして。
もう10時過ぎてるのに、最後まで読んでから寝る、と言い・・・
その本が、小学生低学年向きくらいで、時数が多い・・・
張り切って音読しているし・・・
いったい何時に寝るんだー!と思いながら、付き合い・・・
で、翌日のきのう、若!がブツブツと・・・
哲学めいたことをしゃべってました。
私は、物事ストレートにしか受け取らないタイプなので、そんなこと思ったこともないのですが・・・
で、太宰治の御伽草子。
太宰治の作品は、その執筆時期によって、結構本人の気ムラが激しいというのか、超暗かったり、前向きであったり(「走れメロス」なんてそうですね。)、様々ですが。
ときどき、こういうユーモアあふれる作品があって、やっぱり好きです。
面白そうなので、続きが読みたいです。
本屋さんに買いに行こうっと!
名前のとおり、赤い皮に包まれた若芽が特徴ですが。
とても長持ちする植物で、今だに飾ってあります。
1月半ば過ぎた頃から、皮が割れてきて、すこしずつ咲いて?きました。
これ!
もっとオーソドックスなネコヤナギと同じです。
すこし大ぶりですかね。
花瓶の中で、アカメヤナギの銀白が桃の花に映えて、とてもいい感じです。
愚の骨頂かもしれませんが、お得に楽しんでます。
今日の京都新聞・木曜版の永田萠さんのイラストも、春らしくなってきました。
ヒヤシンスです。
ギリシャ神話のヒアキントスの話が紹介してありました。
和名では、風信子(ふうしんし)と呼ぶそうです。
瓶でする室内栽培も楽しいですね。
かびてくるので、管理が難しいですけど。
さて、その新聞の裏表紙は・・・
「名作の扉」
太宰治の「御伽草子」浦島さん が載ってました。
そういえば。
きのう、若!が「浦島太郎の話はシュールやなあ。」とか、ブツブツ言ってました。
その前の日、寝る前に、次男が浦島太郎の絵本を読んでまして。
もう10時過ぎてるのに、最後まで読んでから寝る、と言い・・・
その本が、小学生低学年向きくらいで、時数が多い・・・
張り切って音読しているし・・・
いったい何時に寝るんだー!と思いながら、付き合い・・・
で、翌日のきのう、若!がブツブツと・・・
哲学めいたことをしゃべってました。
私は、物事ストレートにしか受け取らないタイプなので、そんなこと思ったこともないのですが・・・
で、太宰治の御伽草子。
太宰治の作品は、その執筆時期によって、結構本人の気ムラが激しいというのか、超暗かったり、前向きであったり(「走れメロス」なんてそうですね。)、様々ですが。
ときどき、こういうユーモアあふれる作品があって、やっぱり好きです。
面白そうなので、続きが読みたいです。
本屋さんに買いに行こうっと!