ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

譜面台その2≪3頁の譜面を置く≫

2015年11月27日 19時26分14秒 | 音楽
 譜面台に楽譜を置く際に、A4で3ページの楽譜は譜面台からはみ出します。3ページ分の譜面カバーもありますが、いわゆる「譜面サイズ」なので、畳んでもA4サイズよりも幅があります。

 そこで、ほぼA4サイズの下敷き2枚を購入し、横長に並べて製本テープでつないで使う事にしました。広げると縦は210mm、横は約600mmなので、A4サイズ3ページ分なら横630mmとなりほぼ十分だし、楽譜が原寸(1ページの幅が230mmとか240mm)の場合でも何とか支えられます。

 出来たものの重さは約100g、持っている譜面カバー(約230g)よりも軽いし、折り畳めばA4サイズで楽譜と重ねてもはみ出す事はありません。

 購入した下敷きは無色透明のものなのだったので、譜面台上で広げ、譜面を置いてない状態では、すぐ近くを通る人がぶつかる可能性もあります。そこで、ホログラムテープと言う商品名のキラキラ光るテープを両端上部に貼って、注意を促す事に。(ここで大人げないイチャモン。ホログラムと言うものの3D写真ではないので、正確には回折格子パターンと言うべきもの。)


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