法定協議会が決裂
この前の衆議院選で公明党が候補を立てる関西6選挙区で維新が擁立を擁立を見送る代わりに、公明は都構想に協力する。そんな約束を交わした。この協力はどこまでの協力を意味するのかは後に争いになった。
あの時の情勢を考えると公明党は候補者を当選させるために必死であったから、この約束は中途半端なものではなかった。つまり都構想に完全に協力するという話だったはずだ。
公明党に裏切られた感じになった橋本氏は宗教の前に人の道があるはずと指摘したが、僕はその通りだと思う。つまり,あの時の恩義を忘れたり約束を破った結果を作ったのだ。いくら橋本人気が退潮であるとはいっても、えげつない裏切りである。
あの選挙で維新の候補擁立を見送ない限り公明は当選できなかったんだ。
愚にもつかない屁理屈をグダグダ並べているが、この点をつかれたら公明はどう言い訳するのだ。
少なくとも今のような言い訳は誰も説得はできないだろうし、信用しないだろう。公明は明らかに二枚舌を使った因幡の白兎である。
この前の衆議院選で公明党が候補を立てる関西6選挙区で維新が擁立を擁立を見送る代わりに、公明は都構想に協力する。そんな約束を交わした。この協力はどこまでの協力を意味するのかは後に争いになった。
あの時の情勢を考えると公明党は候補者を当選させるために必死であったから、この約束は中途半端なものではなかった。つまり都構想に完全に協力するという話だったはずだ。
公明党に裏切られた感じになった橋本氏は宗教の前に人の道があるはずと指摘したが、僕はその通りだと思う。つまり,あの時の恩義を忘れたり約束を破った結果を作ったのだ。いくら橋本人気が退潮であるとはいっても、えげつない裏切りである。
あの選挙で維新の候補擁立を見送ない限り公明は当選できなかったんだ。
愚にもつかない屁理屈をグダグダ並べているが、この点をつかれたら公明はどう言い訳するのだ。
少なくとも今のような言い訳は誰も説得はできないだろうし、信用しないだろう。公明は明らかに二枚舌を使った因幡の白兎である。