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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 12月23日 ◇原理原則重視 ◇ウォーキングと並行した動作で副次効果を狙う 4 硬くなった身体をほぐす「体側伸ばし」 ◇将来を予測する術

2024-12-24 08:21:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 12月23日 ◇原理原則重視 ◇ウォーキングと並行した動作で副次効果を狙う 4 硬くなった身体をほぐす「体側伸ばし」 ◇将来を予測する術 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

12月23日

 e-Learning映像教材制作を某社より受けていて、ほぼ、完成したと思っていました。

 「e-Learning」ということを失念し、通常の作り方をしてしまっていることに気がつきました。

 e-Learning学習をスマホでする人が増えている昨今では、オンサイト研修とは作り方を変えなければなりません。

 年末で、スケジュールにゆとりがありましたので、スマホ対応の変更に大わらわ。

 正月休みも返上することになりそうです。

 原点を忘れた、バツですね。<笑い>

 そこで、【今日のおすすめ】は、自戒を込めて「原理原則」をテーマにし、お薦めしています。

 早朝ウォーキングの効果を持続または改善するために、今朝のウォーキングで、自分でどの様にやっているのか反復してみました。

◆3章 ウォーキングと並行した動作で副次効果を狙う

 ウォーキングの効果は知られていますが、その効果をさらに高めたり、付帯的な効果を上げたりするという「ながらウォーキング」をしています。これは、ボケ防止になると痴呆を研究している人達が研究発表をしていますので、それを励行するようにしています。
「ながらウォーキング」も、ウォーキング・ミックス(いろいろな歩行法の組み合わせ)と同様に、いくつかの方法があります。それらを適宜組み合わせてウォーキングすると効果的ですので、その方法を紹介いたします。
【 注 】

 ここで紹介する情報は、自分で思考したり、入手したりした情報をもとに、ご紹介します。

 それが皆様にも良い方法であるとは限りませんので、皆様ご自身のご判断で参考にしてくださるようお願いします。

4)硬くなった身体をほぐす「体側伸ばし」
 ラジオ体操第一にある体側伸ばし運動に近いのですが、少々異なります。
 両足を肩幅に広げ、右腕を高くまっすぐ上げ、掌を左にして、腕をまっすぐにしたまま左側に倒しながら、右脇腹を伸ばすようにします。
 ラジオ体操では、リズミカルに行いますが、太極拳を想定してゆっくりと腕を倒すのです。脇腹が伸びるというのを実感し、伸ばしながら3秒以上、伸ばした状態を保ちます。
 腕を下ろして、左腕で同じように体側を伸ばします。

 くどいようですが、ゆっくりと伸ばすことと、充分に伸びたところで3秒以上静止することがポイントです。
 静止をするのであって、そこで反動を着けることはしない方が良いでしょう。反動をつけると瞬間的に非常に大きな力が加わり、脇腹の筋を痛めることもあるそうです。

■【今日のおすすめ】

 【お節介焼き情報】 原理原則重視の白洲次郎に学ぶ

 ダンディで有名な故白洲次郎ですが、吉田内閣を語るときには欠かせない人物です。

 「原理原則を重視」する姿勢には、学ぶところが多いです。

 私が唱える「あたり前」は、原理原則重視の一貫と言えます。

■【今日は何の日】

 当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

 この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

  時代の流れを見ることにより将来を予測する c23

 経営者・管理職も経営コンサルタントも、時代の読み方を間違えますと、経営判断を誤りかねません。

 そこで、私は、時代の流れを時系列的に見るようにしています。

 先を予測することができないことが多いのですが、明る兆しの時には先行投資を考えます。

 それに対して芳しくない予想をするときには、対応策を複数練っておきます。

 状況に応じて判断をします。

 私が平素行っていることの一端をブログを通じて皆様にお伝えするようにしています。

 これにより、今までは見えてないものが、いつの間にかぼんやりと、時にははっきりと先が見えて来るような気がします。

【経営コンサルタントの独り言】 時代の流れから将来を予測する

 「経営は環境即応術」という名言があります。
 経営環境に即して、微調整が必要なことがあります。
 逆に、経営環境に振り回されてしまい、軸がぶれてしまうという危険性も伴っています。

 経営には、的確な先見性が求められます。

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

  >> もっと見る

■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db
 


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