本日8月1日は、練馬区の71歳の誕生日です。
その記念事業の一つ
「真夏の音楽会vol.1 大谷康子と楽しむ音楽の旅~ウィーン~」
が開催されました。
旅先がウィーンだけに、ヨハン・シュトラウスを中心に、目をつむればそこはウィーンという素晴らしい選曲と、何より格調の高い演奏に時間が経つのを忘れました。
そして、曲の合間の大谷康子さんの楽しいお話と、演奏家の方々のミュージカルを見ているかのような素敵なパフォーマンスもコンサートに花を添えていました。
選曲の中に、ピチカートポルカがあったのですが、私は子どもの頃、この曲でクラッシックバレエの舞台に立ったことがあり、その時の記憶がよみがえりました。
また、プログラムのラストの曲は、「美しき青きドナウ」
以前、シェーンブルン宮殿でのコンサートを思い出しました。
音楽は、時にはタイムマシンになりますね。
さて来年は、どこの旅に連れていっていただけるのか、今から楽しみであります。
そして本日は、松下進先生、ナオミ・グレースさんご夫妻も駆けつけて下さいました!
ありがとうございました


この写真は、会場に飾られていた、オーストリアのザルツブルクが舞台となった、「サウンドオブミュージック」のポスターの前で、ミュージカル風ポーズで撮らせていただきました。
サウンドオブミュージックの映画の中の曲、「My Favorite Things」は、ナオミさんがジャズで歌われるのですが、とても素敵です!
また今日の夜は、としまえんにおいて、「花火フェスタ」も開催され、大盛況だったようです。
私は、別の仕事で行けませんでしたが、昨年は、豪雨に見舞われながらの花火フェスタでしたので、今年は、良かったです。
さあ、明日から72歳目指して練馬区はますます元気に動きます!
その記念事業の一つ
「真夏の音楽会vol.1 大谷康子と楽しむ音楽の旅~ウィーン~」
が開催されました。
旅先がウィーンだけに、ヨハン・シュトラウスを中心に、目をつむればそこはウィーンという素晴らしい選曲と、何より格調の高い演奏に時間が経つのを忘れました。
そして、曲の合間の大谷康子さんの楽しいお話と、演奏家の方々のミュージカルを見ているかのような素敵なパフォーマンスもコンサートに花を添えていました。
選曲の中に、ピチカートポルカがあったのですが、私は子どもの頃、この曲でクラッシックバレエの舞台に立ったことがあり、その時の記憶がよみがえりました。
また、プログラムのラストの曲は、「美しき青きドナウ」
以前、シェーンブルン宮殿でのコンサートを思い出しました。
音楽は、時にはタイムマシンになりますね。
さて来年は、どこの旅に連れていっていただけるのか、今から楽しみであります。
そして本日は、松下進先生、ナオミ・グレースさんご夫妻も駆けつけて下さいました!
ありがとうございました



この写真は、会場に飾られていた、オーストリアのザルツブルクが舞台となった、「サウンドオブミュージック」のポスターの前で、ミュージカル風ポーズで撮らせていただきました。
サウンドオブミュージックの映画の中の曲、「My Favorite Things」は、ナオミさんがジャズで歌われるのですが、とても素敵です!
また今日の夜は、としまえんにおいて、「花火フェスタ」も開催され、大盛況だったようです。
私は、別の仕事で行けませんでしたが、昨年は、豪雨に見舞われながらの花火フェスタでしたので、今年は、良かったです。
さあ、明日から72歳目指して練馬区はますます元気に動きます!