四国カルストに愛媛県側から上がると、広大なカルスト大地に2基の発電用の風車が見えてくる
緑の草原、白い石灰岩が点在する中、真っ白な巨大な風車がゆっくり回り続けて、自然と先進技術との不思議な調和を生み出している
CO2を出さない、このような技術、自然の風景でなくとも自然を守る意味ではアリだと言えるのかな
緑の草原、白い石灰岩が点在する中、真っ白な巨大な風車がゆっくり回り続けて、自然と先進技術との不思議な調和を生み出している
CO2を出さない、このような技術、自然の風景でなくとも自然を守る意味ではアリだと言えるのかな