
愛媛県はその昔『伊予』と呼ばれていました
その名を今も残している、ここ伊予市は松山から私鉄『伊予鉄道郡中線』で行くことができます
JRもあり、交通の便利なところです

江戸時代、松山藩から大洲藩領へ替え地となり、宮内兄弟が私財を投じて開発し、商業や物流の一大拠点となった街です
今も伊予市の中心街には、古い町家が点在しています

伊予市の漁港
暖かい穏やかな日だったので、潮風が心地いい

満開の梅をイメージさせる、明るい梅柄の羽織と帯で、そぞろ歩きを楽しみました


伊予鉄郡中線、終点駅の『郡中港駅』の向かいにある
手づくり交流市場『町家』
ここでは特産物の販売などがあり、休憩スペースも広くてGOOD

『五色姫伝説』の像もありました
平家の五人の姫が屋島の合戦で追われ、この浜に流れ着き、この地に暮らしていましたが
この世をはかなんで、海に身を投げ、五色の美しい石になったといわれる『五色浜』もこの近くにあります
その名を今も残している、ここ伊予市は松山から私鉄『伊予鉄道郡中線』で行くことができます

JRもあり、交通の便利なところです


江戸時代、松山藩から大洲藩領へ替え地となり、宮内兄弟が私財を投じて開発し、商業や物流の一大拠点となった街です
今も伊予市の中心街には、古い町家が点在しています


伊予市の漁港

暖かい穏やかな日だったので、潮風が心地いい


満開の梅をイメージさせる、明るい梅柄の羽織と帯で、そぞろ歩きを楽しみました



伊予鉄郡中線、終点駅の『郡中港駅』の向かいにある
手づくり交流市場『町家』
ここでは特産物の販売などがあり、休憩スペースも広くてGOOD


『五色姫伝説』の像もありました

平家の五人の姫が屋島の合戦で追われ、この浜に流れ着き、この地に暮らしていましたが
この世をはかなんで、海に身を投げ、五色の美しい石になったといわれる『五色浜』もこの近くにあります

無地の着物に明るい羽織、素敵です。
梅の柄は今の季節にぴったり。
地味な着物と合わせると、まあまあいいいんでないの?!と思っています
このところ暖かい日が続きますね
羽織なしで十分です。お彼岸までには、もう一度くらいは寒い日が来るかしら?