今日は朝からいいお天気
気温もさほど高くはありません
洗濯物、よく乾きます
四国のど真ん中!四国中央市は、『紙のまち』
映画、『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』で一躍有名になった町です
川之江町にある、『紙のまち資料館』に行ってきましたよ
1階は売店と紙製品の展示
水引細工も盛んです
各種のし袋や結納用品など、手の込んだ水引細工が飾られています
2階では、昔の紙製造から今日に至るまでの四国中央市の歴史など、分かりやすく解説されています
写真は和紙の原料の『みつまた』など
水引を作る道具と、紙のテープなど
2階では、『和紙人形教室』が開催されていました
20人ほどの生徒さんが、和紙で可愛い人形作りに励んでいましたよ
水引細工は、芸術ですね
のし袋や結納用品くらいしか知らなかったのですが
この龍(ヤマタノオロチ?)は全部、水引を編んで作られています
雲ももちろん水引なんですよ
3階では、石川景水(けいすい)さんの漉き絵(すきえ)展がありました
手漉きの和紙の過程で、絵具をスポイドなどで流し込んで作品にする方法
日本でただ一人の、『漉き絵作家』なんですって
こちらの富士山の絵
よく見ると、細かい草などが漉き込まれています
一つの作品は4日くらいで仕上げないと、紙が乾いてしまうそうです
3階のテラスからは、四国中央市の象徴、『紙工場の煙突』
売店では、折り紙やメモ帳、カラフルな和紙などを販売していましたが
やっぱり私は、『着物たとうし』
10枚で1100円と、嬉しい安さ
郵便局に行ったら、珍しい、かわいい切手を売っていました
『ベルサイユのばら』、『バリィさん』、『キティちゃん』
このバリィさん切手は、80円×10枚なのになぜか1200円
でも可愛いから買っちゃいました
限定販売だから最後の一枚だったかもぉ
気温もさほど高くはありません
洗濯物、よく乾きます
四国のど真ん中!四国中央市は、『紙のまち』
映画、『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』で一躍有名になった町です
川之江町にある、『紙のまち資料館』に行ってきましたよ
1階は売店と紙製品の展示
水引細工も盛んです
各種のし袋や結納用品など、手の込んだ水引細工が飾られています
2階では、昔の紙製造から今日に至るまでの四国中央市の歴史など、分かりやすく解説されています
写真は和紙の原料の『みつまた』など
水引を作る道具と、紙のテープなど
2階では、『和紙人形教室』が開催されていました
20人ほどの生徒さんが、和紙で可愛い人形作りに励んでいましたよ
水引細工は、芸術ですね
のし袋や結納用品くらいしか知らなかったのですが
この龍(ヤマタノオロチ?)は全部、水引を編んで作られています
雲ももちろん水引なんですよ
3階では、石川景水(けいすい)さんの漉き絵(すきえ)展がありました
手漉きの和紙の過程で、絵具をスポイドなどで流し込んで作品にする方法
日本でただ一人の、『漉き絵作家』なんですって
こちらの富士山の絵
よく見ると、細かい草などが漉き込まれています
一つの作品は4日くらいで仕上げないと、紙が乾いてしまうそうです
3階のテラスからは、四国中央市の象徴、『紙工場の煙突』
売店では、折り紙やメモ帳、カラフルな和紙などを販売していましたが
やっぱり私は、『着物たとうし』
10枚で1100円と、嬉しい安さ
郵便局に行ったら、珍しい、かわいい切手を売っていました
『ベルサイユのばら』、『バリィさん』、『キティちゃん』
このバリィさん切手は、80円×10枚なのになぜか1200円
でも可愛いから買っちゃいました
限定販売だから最後の一枚だったかもぉ
バリィさんの切手は限定切手で
数量が多くないけん、どうしても普通の切手より高くなってしまうんやって。(・ɵ・)
ごめんよ(。´Д⊂)
でもありがとうね(・∀・)ノ
バリィさんより(・ɵ・)
今の所はまだ日が長いけれど お盆を過ぎるとすぐに短くなるような気がします、
するともう秋です 早いですね、
最近一週間の短い事 どうしてこんなに短くなったかと思う時が有ります それだけ歳を取って来たのかもしれません いやだ いやだ、
今のうちにやりたい事を しっかりやっておきたいと思います やれなくなったら終わりです 淋しい話です、
あの!バリィさん?
うれしいな~
あこがれのバリィさんからのコメント!
今治弁がなんとも言えませんね
バリィさんと銀座でお会いしましたが、覚えていてくれてるかしら?
これからも今治の発展のために活躍してくださいね
本当に一年なんて、あっという間ですね
月日のたつのが早く感じるのは歳のせいではありませんよ
日々、精力的に色々なことをされているからでしょう
何もできなくなって、退屈な生活を送っていると、一日が長く感じるものです
元気で、農作業ができて、パソコンで仲間ができて…
充実した人生を送っていらっしゃると思いますが
新しいたとう紙だと気持ちもすっきりですね。セロファンの小窓付きの高級品ですね。川之江で作っているのでしょうか。
山が近くて水が豊富でうらやましい。わが故郷と大違いです。
いつもコメントありがとうございます
たとう紙は古くなって、黄ばんで汚くなったものですから、この安さだと惜しげなく替えることができます
和紙の高級品のようです
愛媛県の川之江町は香川県とは近いので、ぜひ『紙のまち資料館』に足を延ばしてくださいね
愛媛県四国中央市にある紙のまち図書館では、地元を大切にする図書館、郷土資料館を目指し、学芸員と司書が協力し合い、創意工夫を凝らし、地域の文化共創の拠点として、新たな魅力を発信しております。 インターネット検索では決して得ることが出来ない、思わぬ書籍や資料との出会いがあります。 あなたの御来館、御利用をお待ちしております。